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翻訳業とコネ

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お礼率 100% (6/6)

こんばんは。翻訳者の方々に質問があります。体験談程度を簡単にお答えいただければ幸いです。

将来、翻訳の仕事(フリーの文芸、出版翻訳中心。副業でも可)をこなすという野望があるのですが、人脈作り、知名度の確立、経験の積み重ねなど、総合的な面で優秀なもの(結果として、翻訳者への道が一番リアルに示されるもの)は、以下の内どれでしょうか?

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1.出版社の編集者(長)と仲良くなる。
2.大学教授の寵愛を受ける。
3.素直に翻訳学校へと通い、学校の教師から仕事を斡旋される。
4.翻訳会社に勤めた後、独立する。
5.翻訳コンテストに賭ける。
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実際に翻訳を生業とされている方の、ご意見を参考したいと思います。よろしければ、翻訳者となられた経緯など、簡単に記述していただければ、とても喜ばしく思います。

呟き:ざっと探してみたところ、翻訳業界って、経験を積みたくても、実務経験アリの即戦力しか採用しないんですよねえ。企業からしてみては、「埋もれた人材を発掘する手間を省く」という面で合理的だとは思いますけど。コネを使った横入りなしだと、かなり厳しそうかも…。

回答 (全3件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 0% (0/0)

プロではありませんが、今、3.の状態にあるものです。翻訳学校に通い、講師の下訳の仕事を何度かしました。今後自分がどうなるかは実力しだいというところですが、実力のある諸先輩がたは、その後講師と共訳をしたり、編集者を紹介されるなどして、第一歩を踏み出しているようです。実感としては、あげられた1~5のなかでは、この3が比較的可能性の高い道ではないかと思います。5.の翻訳コンテストは、数百分の1というもの凄い競争率ですから、20名程度のクラスで講師の目に留まる確率のほうがおそらく高いのではないかと。ただし、講師と翻訳の方向性が違うと認めてもらえませんので、講師選びは重要です。もちろんその前に実力ですが。4.のかたも時々見かけます。出版翻訳は厳しい世界ですので、最初はもちろん食べられませんし、その後の保証もありません。兼業を視野に入れるべきだと思いますが、兼業をするなら翻訳会社というのはいい手だと思います。翻訳会社に勤めながら勉強し、その後独立して実務翻訳と出版翻訳をやっているかたもいらっしゃいます。ただ、翻訳会社に勤めたからといって出版翻訳の機会が得られるわけでもないようです。1.2.については残念ながら経験がないのでよく分かりません。
お礼コメント
shimizu77

お礼率 100% (6/6)

回答ありがとうございます。具体的かつ多角的なご意見で、とても参考になりました。

厳しい世界、ですか。燃えますね。最近ようやく、自分の実力がどこまで通用するか試してみたいと思い始めたところです。まずは、目の前のハードルの高さ、幅など、慎重に確かめた上で、飛び越え方を考えようと思います。

oborodouhuさんも、プロになれるといいですね。お互い、精進しましょう。
投稿日時 - 2008-11-02 00:32:00
  • 回答No.2

ベストアンサー率 38% (316/811)

翻訳者13年目です。といっても実務分野ですが。いちおう文芸方面もやったことがあると言えばありまして、コンテスト入賞経験もあるにはあるんですけれど。

出版翻訳のほうはやはり狭き門だといえるでしょうね。質問者様のバックグラウンド(英語力、日本語力、専門分野)が全くわからないので何ともアドバイスしようがないのですが、何か特別な専門分野がおありなのでしたらその方面の大学教授などのコネで仕事がいただけることがあるでしょうし、翻訳学校で優秀な成績ならば講師に下訳などの仕事を紹介してもらうことから始まることもあるでしょう。知り合いの出版翻訳者さんは、わりと敷居の低いハーレクインロマンスの翻訳から入って、かなり数をこなした後、今は出版社のつてからミステリなどをやっています。

でも翻訳業界(とくに出版)は実力の世界で、厳しいですよ。夢だけではやっていけないと思います。山岡洋一先生の『翻訳とは何か―職業としての翻訳』をお読みになりましたか? 読んでなかったら一読をおすすめします。

出版翻訳者が狭き門だとはいっても能力のとびきり高い人材はそんなにたくさんいる訳でもないので、もし質問者様が高い能力をお持ちであれば、どんな方法であろうが出版翻訳に携わっていくことはできると思います。

ちなみに私は海外在住中に暇だったので現地の翻訳会社にフリーランスとして雇ってもらい、そこで数年種々雑多な翻訳を山のようにやらせてもらって経験を積みました。その後、翻訳者としての専門分野がなかったことに気づき、数年間医学の勉強をして現在医学、環境政策、品質管理などいろいろやっております。
お礼コメント
shimizu77

お礼率 100% (6/6)

回答ありがとうございます。とても参考になりました。

ちなみに僕の分野は哲学です。詳細なことは端折りますが、車でごったがえすハイウェイよりも、のんびり走れる下道が好きだ、ということです。

夢はかなえるものだと思っています。現実を直視しない夢は、本当の夢ではないので、厳しい業界だということは、重々承知しております。できることを、今すぐに。今使えるものを、今使う。がんばりますね。

あと、参考資料を紹介していただき、ありがとうございます。現在、海外在住なので、入手は困難だと思いますが、一旦、大学の図書館をあたってみようと思います。
投稿日時 - 2008-10-31 22:49:56
  • 回答No.1

ベストアンサー率 25% (12261/49027)

翻訳学校へと通い、学校の教師から仕事を斡旋される。・・・・実力を養うことが先決です。実力があれば世間も認めてくれます。
お礼コメント
shimizu77

お礼率 100% (6/6)

回答ありがとうございます。
大学を卒業した後、翻訳学校も視野に入れようかと思います。
投稿日時 - 2008-10-31 22:50:50
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