• 締切済み

正規雇用労働者について

正規雇用労働とは、非正規雇用労働者とは違うというのは分かっているんですが、非正規雇用労働者の定義はネットや本などで、定義されているのですが、正規雇用労働者については定義されていません。 労働基準法に書いてあるのが正規雇用労働者だと思っていたのですが、そうではなく、正規、非正規関係なく、労働者に対して適応されているようで、正規雇用の定義が見つかりません。 もし参考になるサイトがありましたらウィキペディアなど、何を参考にしたのか分からないで書いてあるものや、個人で書かれているサイトなどでなく、内閣府や厚生労働省などの機関が管理しているサイトでお願いします。

みんなの回答

  • makiyou23
  • ベストアンサー率25% (24/95)
回答No.1

厚生労働省HP 第2章 企業行動、労働者の就業行動の変化と働き方の多様化 第1節 企業の雇用方針・労働者の就業行動の変化と就業形態の多様化 http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/03/7.html 正規雇用(特定の企業と継続的な雇用関係を持ち、雇用先の企業においてフルタイムで働くこと) このように明記されています 私の中でも、この定義で認識しています もっと簡単に言えば、有期契約か無期契約かの違いって感じですかね

関連するQ&A

  • 労働基準法について

    労働基準法は正規雇用労働者だけでなく、非正規雇用労働者にも適応される法ですか?

  • 非正規雇用―派遣・アルバイト・パートタイマーetc.

    (1)“非正規雇用”の定義をインターネット上で探しています。 (2)“非正規雇用”と呼ばれる[派遣・アルバイト・パートタイマー]は、法的(法律用語かどうかは別にして・・・)に同一と扱われるのでしょうか? これらの疑問を説いてくれて、かつwikipediaなどではなく、政府機関など、ある程度、情報の信頼性があるサイトを探しています。 よろしくお願いします。

  • アベノミクスはなぜ正規雇用が激減するのか

    この10年では、(2回目の)安倍政権が樹立してから、もっとも正規雇用数が減りました(平成25年分)。※10年に限定したのは、厚生労働省のサイトですぐに見つけられたのが10年分のデータだからと、古過ぎるとさまざまな要因があるので比較する意味が少なくなるからです。 「非正規雇用」の現状と課題 |厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000046231.html リーマンショックの年よりも減っているので、むしろ安倍ショックといったほうがいいように思えます。その翌年は、反動で少しは増えてもいいようなものですが、むしろ民主党時代とほぼ同じペースで減っています。 民主党政権で緩やかに減っていたものが、安倍政権になってからは急激に減るようになったとも言えます。 その一方で、バイトや派遣の非正規雇用は激増しました。アベノミクスとは「正規雇用を激減させ、バイトや派遣を激増させる政策」だというのなら狙い通りといえると思いますが、少なくとも公式にはそのようなことは言っていません。 リーマンショック時や民主党時代より悪くなったという実感は特にありません。しかし数字は嘘をつきません。安倍政権になってから、正規雇用数がこの10年で最大の減少となったのは厳然たる事実です。そこには何か理由があるはずだと思います。 なぜこの10年で最高の正規雇用数減少が起きたのか。この点について教えてください。 出来れば想像ベースではなく、数値的根拠を元に回答をお願いしたいです。 よろしくお願いします。

  • 英国のニート定義と非正規雇用(派遣・契約社員)

    英国におけるニートの定義は、「16~18歳の教育機関に所属せず、雇用されておらず、職業訓練に参加していない者」とされていますが、派遣や契約社員といった非正規雇用者も含まれるのでしょうか?ネットで調べても分かりませんでした。どなたか宜しくお願い致します。(日本における定義は対象外とさせて頂きます。)

  • フリーター数に派遣社員は含まれていますか?

    フリーターが増加して問題視されていますが、そのフリーターの中に派遣社員は含まれているのでしょうか。つまり、 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3450.html このリンク先の図では内閣府定義と厚生労働省定義が異なるようですが、どちらが一般的に言われているフリーター数やニート数なのでしょうか。 また、どうして内閣府定義と厚生労働省定義があり基準が違うのでしょう。新定義だからと書いてありますが、統一してもらいたいです。統一できない理由があるのでしょうか。ニート数に関しても同様です。 派遣社員とフリーターは全く別ですよね。派遣社員が増えたからといってそれほど問題にはされていないような気がします。派遣で週1・2回の勤務の人もいるのにフリーターで毎日頑張っている人もいますよね。雇用上仕方ないことかもしれませんが、不公平だなと感じました。

  • 非正規に対する世間の見方

    現在日本では労働者人口のうち約4割近くが非正規雇用であるというデータが出ておりますが 非正規と聞くと、世間的にはあまり良いイメージを持たれていない印象が強いと感じます。 仮に非正規の印象や偏見が強いと仮定して、今の時代は働き方も多様化して非正規の人数も上昇していますし、これからは非正規は当たり前みたいな価値観に変わり、偏見の目で見られることは少なくなっていくと思うのですが実際どうなると思いますか? ここで言う非正規の定義ですが、個人事業主、社長、正社員以外の雇われ形態として働いている方々を指します

  • 労働問題

    労働基準監督署の指導をうけ、元従業員から、厚生労働省の機関の一つであるあっせん申請された、会社は、将来的になにかリスクがあるのでしょうか? 行政に務めている、あるいは、務めていた人、 とくに、厚生労働省に務めていた、務めています 意見を聞きたいです 実際に知らない人の想像の意見とかは、今回は、結構です

  • 雇用について

    正社員と非正社員がありますが、正規雇用と非正規雇用になると思います。非正規雇用の人はニートになるんでしょうか?ニートの定義があいまいですよね。契約社員、派遣社員これも社員っていうカテゴリーに属しながらごまかされているような気がします。契約社員や派遣社員からの正社員へのランクアップってなかなか難しいんでしょうか?一生不安定な雇用で終えるんでしょうか?非正規雇用のひとが全体の3分の1占めるんだったら現在の就職率から考えて半数程の人が非正規雇用の労働者になるようなんですが?どうなっているんでしょうか?リーマンショックの影響だけとみるには、ちょっと大雑把な気がするんですが。将来的にアメリカのように1パーセントの金持ちと99パーセントの貧乏人のような社会になる事を危惧してならないのですが。

  • 労働基準法違反

    新しい会社に入社しばかりです、労働基準法では試用期間でも加入が 義務づけられている健康保険と厚生年金加入を3ヶ月させてもらえません(雇用保険には入れました)。 労働基準監督署(もっと厳しい対応する機関も知りたいです)の内部監査を頼んだら、どのようになるのでしょうか? 当然内部告発者が匿名にしてもらいますが、クビを覚悟で行いたいです。 全ての従業員が3ヶ月加入させて貰えない状態です。 ファミリー経営 労働組合なしの小さな会社です。 よろしくお願いします。

  • 特定労働者派遣において

    特定労働者派遣申請を検討しております。 常用雇用労働者の定義で質問があります。 労働省の定義では、 (1)期間の定めなく雇用されている労働者 (2)過去1年を超える期間について、引き続いて雇用されている労働者 (3)採用時から1年を超えて引き続き雇用されると見込まれる労働者 以上の3点でいずれかに該当する人を定義としております。 基本的には社員を派遣する、という考えなのですが、 契約社員を派遣することもできるのでしょうか? 契約社員は、(2)に該当しておりますが、雇用という言葉が気になります。 契約は契約書でむすんでおりますが、保険(労働保険・社会保険・厚生年金)への加入は必須なのでしょうか? 契約社員を特定労働者派遣業務として派遣先へ 派遣するために必要な条件をお分かりでしたら 教えて下さい。 よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう