- ベストアンサー
現在の食べ物、食の安全性について
お願いします。 現在、汚染米や中国からの輸入品から体によくない物が知らず知らず我々の口に入ってると思います。 これは今始まったのではなく、わからなかっただけで前からあったと思います。 それを食べてもすぐに死ぬわけではありませんが蓄積されるとやはり怖いことだと思います。 しかし現在の状況では気にしていたら何も食べられなくなります。 そこでお聞きしますが微量ではありますが人体によくない物が体に入った場合、人間は防衛する機能があると思いますがやはり数年経てば体に悪影響がでるでしょうか? それともあまり気にしなくてよいものでしょうか? 人それぞれ違いはありますが、その辺の事をおしえて下さい。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いきなり命まで取られるようなことはないにしても・・・。 現代人に、アレルギー症状が多い原因ともいわれています。 昔のひとにアトピーなんてものは存在しなかったし。 アレルギーは身体が外部からの侵入者に対して攻撃をしている証拠ですから。 喘息だけは昔からあったそうですが、最近になって「アレルギー反応」というより「気道の炎症」と位置づけされるようになり、 アレルギーと別物であるとの考え方がされるようになってきました。 もうひとつは、現代人の平均寿命が低下していく。 現代までは医学の進歩により平均寿命が延びてきたわけですが、今後はいずれ 食生活が平均寿命を支配するであろう。と考える学者も増えてきているそうですよ。 「無農薬野菜」といっても、それをつくる元の種子は「輸入品」ですからね! 遺伝子組み換えの可能性もありじゃあないですか? 何も知らないのは、消費者のみ ってことですよ。
その他の回答 (1)
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (806/3495)
防衛機能とはいっても、限界はあります。 肝臓での分解が間に合わないからこそ、二日酔いになるのですな。 それに本来自然界に存在しないような物質は、防御機能では対処できないことも。