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野球とサッカーに興味をもつ方法
- 友達とのスポーツ観戦の話題で野球とサッカーに興味が持てない私
- 野球とサッカーの魅力を知りたいけど無知なので教えて欲しい
- 一人でいると寂しくなるので野球とサッカーについて話せるようになりたい
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質問者が選んだベストアンサー
野球のプレーを楽しむ、野球選手やチームの成績を楽しむ、応援で騒ぐのを楽しむ など野球の楽しみ方はいろいろあるのでドコが面白いかと言われると難しいですね。 私は試合については投手と打者の駆け引きや守備・走塁での好プレイや監督の采配について試合を見ながら、試合が終わってから友達とああだこうだ話すのが好きです。 とっかかりとしてはまず誰でもいいので好きな選手を作ることです。 顔が好みでも名前が面白いでも有名人でも同じ高校卒でもなんでもいいのでこの人が気になるという選手が一人いれば、 あとはその選手の動向を追って試合や新聞とかニュースを見ていくうちに 次第にその選手のいるチームのことや野球のことも判るようになると思います。 あと、その好きな選手を使って野球ゲームをするとより覚えやすいです。
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サッカーはJリーグがその地域にあり、野球がそこにない場合ははまれるでしょう。基本的に野球の方が、国技的なので、他のファンとの出会いなども多く、詳しくなれるでしょう。サッカーはまだこれからでしょう。男性は人と話して詳しくなる。とか。でも大リーグに選手が奪われている中、経営の向上すればもっと周辺とみれるかもしれません。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
とにかく見ることですね。 プロ野球はこれから11月の上旬まで、日本一を決めるための最後の一連の試合が行われている最中ですから、それをテレビででもご覧下さい。 一々ルールなど覚えてから見る必要はありません。自分には到底投げられそうにない球を投げる投手、それを打つ選手、そういったプロの迫力を単純に楽しめばいいでしょう。 野球もサッカーも結局同じです。サッカーだって一年中なんだかんだと試合がありますし、テレビ観戦でも2時間近い時間が必要です。日本とメジャーの日本人選手出場試合ぐらいしか見られない野球と違い、万が一海外のサッカーにはまってしまうと野球以上に大変です。CS放送ならイタリア、イギリス、スペイン、ドイツ、ブラジルなど、世界中の試合を毎日のように見る事ができるからです。 それにひいきチームの動向に一喜一憂するのは、野球ファンもサッカーファンも同じですし、ゲームに時間を潰すのとどちらがいいも悪いもないでしょう。 ですから無理に好きになる必要もない替わりに、無理に嫌いになる必要もありません。まずは見て、単純に面白いと思うかどうかからスタートすればいいと思いますよ。
- mocha_123
- ベストアンサー率0% (0/2)
サッカーも野球もどちらも好きな男であります。 どちらかというとサッカー観戦中心かな。 サッカーの醍醐味はやはりゴールシーンですね。基本的に90分の間でせいぜい2~3回ですから大いに盛り上がります。ここで大事なのはゴールに至るまでの経過。テレビのニュースではゴールシーンしか流れませんが、そこに至るまでの流れはどんなかたちのゴールでも美しいものですよ。また、得点にはならなかったけど惜しいプレー、チームが意図を持ってパスをまわして相手を翻弄するとどんどんワクワクしてきます。応援スタイルは賛否両論あるみたいなので、実際に競技場に足を運んでみてご判断いただければと思います。 野球の一番の醍醐味は投手と打者の力と駆け引きでしょうか。それって実は、テレビで見ているほうがかわかりやすいものなのですよね。なので、テレビでナイター中継をみて興味がもてるかどうかご判断ください。実際の球場では打者によって細かく守備位置を変えたり、ランナーが投手の気を散らすようにちょこちょこ動いたりするのを観察するのが面白いです。 と、色々書き連ねましたが、一番よいのは見たいものを見て楽しむ、ということでしょうか。月並みですが。
- inominami
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おはようございます。 サッカ-の経験者でスポ-ツ全般特に球技に興味があります。 NO1さんの意見、私も賛成ですね。 >野球とサッカー(するほうではなく見るほう)を好きになりたいのです。 「好きになりたい」は他の物事同様、観察すること。興味を持つこと。ではないでしょうか? ○友達の話に付いていきたいから好きになりたい。 ○興味があるからもう少し詳しくなりたい。 この二項目を考えた時、質問者さんの言いたいところは「友達との話しについていけるくらいに知識を得たい」ではないでしょうか? 観察すること=試合を観戦する。興味を持つ=関心を寄せる=選手、ルール、戦術などを覚え理解していく。→試合の観方が変わる。 「好きになる方法」のアドバイスは難しいですが、試合を見ながらル-ルを覚え、好きな選手が見つかればその選手の特徴、特技などをみていけば関心が広がり、共通の話題が出来、友人たちの話しに入っていけるようになるでしょう。「好きになる」=興味・関心を寄せる。じゃないかな。野球・サッカ-にこだわらず「自分はこれが本当に好きだ」を見つけてください。
- yama1998
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趣味や興味をもつのは無理して作ろうとしても、かえって訳分からずラストレーションが溜まってなおさら嫌になることもあるので逆効果です。興味ないならそれでいいのでは。むしろ自分の興味あることを友人などに魅力を伝えたほうがいいでしょう。 しいていうなら、一度野球やサッカーをテレビでなくスタジアムまで足を運ぶことでしょうか。臨場感があって友人に「解説」をききながら見るのもいいでしょう。競技そのものに興味がなくても観客の盛り上がりや応援に魅力を感じて興味を持つひとも多くいますから。プロ野球だと千葉ロッテは他球団とは少し違う応援の仕方をするので、比較しても面白いでしょうし、サッカーなら浦和レッズの応援はとにかくすごいです。お住まいがどこかわかりませんが、埼玉スタジアムに行ってみては。
- makosei
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直接の答えではありませんが、野球やサッカーに無理に興味をもつ必要はありません。興味の対象は千差万別で、格闘技やバレーが面白い人もいればクラシック音楽やミュージカルに興味のある人もいます。 友達が野球とサッカーが好きなので自分も、というより、ご自分の好きな格闘技やバレーの好きな友達をみつけるとでも考えたほうがいいと思います。他人が好きなので自分も、という考えには賛成できません。 そして、とくに野球に関していえば、へんに野球などに興味を持たないほうがいいです。野球は時間のむだです。シーズンが始まると毎日のように試合があり、それが半年以上続きます。自分のひいきのチームがどうなったか気になり、テレビを見て毎日だらだらと時間を過しがちにもなります。そんなことよりもっと有意義な時間の過し方があるはずです。