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外壁の通気層内にネズミらしき巣

築1年目の新築で、休日の朝、家の周りの掃除をしていると、黒くて細長い糞らしきものがポロポロと落ちていました。 もしやネズミの糞ではと思い、その近辺の基礎の下から覗き込むと、サイディング外壁と通気層の間に所々に土の固まりがありました。取り除くと、土?と木のクズでコンクリートのような堅さでできていました。しかも断熱材(ネオマフォーム)の一部も怪しげな固まりと一緒に出てきて頭が真っ白になりました。 間違いなく外壁と通気層の間にネズミの巣があると思い、基礎周辺に粘着マット、殺鼠剤、退避剤を設置しましたが一時の効果だけで根本解決にはなりません。物理的ガードをしたいのですが、どのようにしたら良いでしょうか。お願い致します。

みんなの回答

  • masaTog
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回答No.1

外壁側には通常ネズミが入れるほどの隙間は無いと思うのですが 外壁の一番下の水切りの下に換気スタート等が付いていて 小さな穴(入れるほどの大きさではない)が空いていますか? 工法や作りによっていろいろなパターンがあるのですが どこに穴が空いていますか? 中からとかは考えられないですか? 基礎の換気口は壊れて無いですか?

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