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得をしたのはどっち?
親戚のおじさんがクイズとか言いながら 僕たち兄弟に10ウォン硬貨と10元紙幣を出しました。 じゃんけんで勝った方がどっちか好きな方を取れと言いました。 僕は以前こちらで質問したとき firefox9さんという人から韓国は凄いと聞きました。 それに比べて中国は恐怖の三峡ダムとか最悪です。 だから迷わず10ウォン硬貨を取りました。 でも10元紙幣の方もオリンピック記念とかで凄いらしいです。 僕と弟、得をしたのはどちらでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
8日の新聞の経済面で確認すると、 10元=150円くらい、 10ウォン=80銭くらい。 (10元=30円というのは、「台湾元」のレートです) 10元紙幣は、何かの機会に東京の丸の内か赤坂,横浜の中華街近くにある「中国銀行」へ持っていくと、日本円に換えてくれるかもしれません。(現実問題なら、10元紙幣を100枚くらい貯めてから行きましょう) でも、10ウォン硬貨は、ユニセフの募金くらいしか現金として使う機会がありません。紙幣と硬貨の違いなんです。 ところで、その10元紙幣が1999年以降に発行された物ならば、裏の絵は「長江三峡」のハズです。三峡ダムが完成して満水になったら見られなくなる風景かもしれないので、史料として残しておく価値もあります。 結論。得をしたのは弟さんです。
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noname#155097
回答No.1
10元=30円くらい 10ウォン=1円くらい。 10元の価値は高い。でも使えなければどっちも同じ(笑)
お礼
80銭っておおむかしのお金の単位が出てきたんでびっくりしました。 お父さんにきいたら今でも1円未満はそういう単位を使うんですね。 それにしてもそんなに安かったなんてちょっとショック。 僕は10ウォンの方が100倍くらい凄いと思っていたので悲しいです。