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飛行機の燃料代

  • 質問No.437135
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お礼率 62% (381/607)

1)ジャンボジェット機が満席・手荷物満タンの状態で成田からニューヨークまで飛んだら、燃料消費量、燃料代はどのくらいかかるんでしょうか。
2)そもそもジェット燃料って単価はどのくらいなんでしょう?ケロシンで灯油みたいなもんだから、ガソリンスタンドで売ってるように、リッター40円くらいなんでしょうか。
3)ガソリンはオレンジ色ですけどジェット燃料はは無色透明ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
  • ベストアンサー
昔、製油所に勤務していた時に航空燃料を作っていました。質問にも書かれていますが、殆どケロシンと似通った製品と言えますね。ただケロシンそのものを使うと言う事はありません。ナフサ(ライトナフサ、ヘビーナフサ)とケロシン(ライトケロシンとかソルベンとケロシンとか呼ばれる物)等をブレンドして作ります。大きく分けてJP-1とJP-4と言う種類があります。(更に細分化されていますが…。)これはオクタン価の違いによる呼称です。また、ターボエンジン用にはアビガスと呼ばれる物も存在します。

さて、燃料の単価ですが、40円もしませんね。今は少し値上がっているかもしれませんが、私が勤めていた時は10円程度でした。(もう20年近く前の話しなので、現在はどうなっているのかは不明。)

燃料の色は無色透明ですが、添加剤として酸化防止剤と氷結防止剤を添加しています。

燃費については機体によってかなり差がありますので、↓の参考URLをご覧下さい。
お礼コメント
tsuki-san

お礼率 62% (381/607)

なるほど。図体の割に燃費は良いようです。ありがとうございました。
投稿日時:2003/01/04 21:22

その他の回答 (全5件)

  • 回答No.6
No.1の者です。

SCNKさんが書かれているように、ジェット燃料はオクタン価は関係ありません。これは私の勘違いと言う事で、お許し下さい。

さて、皆さんの回答を拝見し、少し回答が違う方向に流れているみたいな感じですが、ガソリンの着色についてもSCNKさんが書かれている通りです。ただ、現在国内で一般的に売られているガソリンには四エチル鉛の入ったガソリンはありません。(四エチル鉛の混入作業も経験あり)ただ、エンジンテスト用や輸出用に今でも四エチル鉛の入ったガソリンは作られています。

SCNKさんへ…。大変詳しくておられますね。私の間違いに補足を頂き有難うございました。
  • 回答No.5

ベストアンサー率 18% (514/2762)

ガソリンの着色は引火性のためではなくて、オクタン価をたかめるために混入させてある四エチル鉛が猛毒なのと、オクタン価の違いを分かりやすくするものです。通常の車両用はオレンジ色で、航空用の高オクタン価のものは青色です。
もし引火性のためならアルコールなども着色しなければなりません。

パイプラインについての余談
第二次世界大戦の欧州戦線ではノルマンディーから延々と最前線までパイプラインで航空用燃料などを輸送したそうです。
お礼コメント
tsuki-san

お礼率 62% (381/607)

またまた専門的な回答ありがとうございます
投稿日時:2003/01/08 00:27
  • 回答No.4

ベストアンサー率 13% (7/52)

専門的な答えがでていますので、余談ということでお願いします。

千葉県の東京湾沿いの製油所から成田空港までジェト燃料専用のパイプラインが埋設されています。輸送費もコスト安だと思います。

それとガソリンの色ですが、本来は無色透明です。引火点が低く危険なので他の燃料と区別するために、法律で着色が義務付けられています。
補足コメント
tsuki-san

お礼率 62% (381/607)

では輸送した燃料は、駐機場の地下に貯蔵されているんでしょうか。
成田空港での一日の燃料使用量はどのくらいなもんでしょう。
投稿日時:2003/01/05 00:12
お礼コメント
tsuki-san

お礼率 62% (381/607)

そうなんですか、パイプラインですね。どおりで燃料を運ぶタンクローリーを見かけないわけです。実はどうやって燃料を輸送するか不思議に思っていたのです。
投稿日時:2003/01/05 00:12
  • 回答No.3

ベストアンサー率 18% (514/2762)

ジェット燃料はオクタン価とは関係ありません。航空用の燃料でも航空ガソリンなら関係あります。JP-1とJP-4の違いですが前者はケロシン(つまり灯油)のみ、後者は殆どがナフサ(粗製ガソリン)で一部にケロシンを含みます。今では米軍などがJP-8という燃えない?燃料を使っています。なんでも大きな粒になって事故などで燃えないそうです。
乱暴な話、ジェットエンジンは大概の燃料で動きます。古い機種ではガソリンを使用した機種もありますし、B-52のマニュアルには緊急用にガソリンを使用できるとマニュアルにあるそうです。船舶用のガスタービンのコア部分は航空用と共通のものが多いのですが、軽油を使用してますよ。日本で最初のジェットエンジンなんか松根油だし、イギリスではパラフィンと書いてました。特殊なものにボロン系燃料というものもあるそうです。
燃費は機種でも当然違いますが、飛行高度や飛行速度などで大幅に変わります。荷物を多くつめば迎え角が大きくなりますので空気抵抗は何倍にもなってしまいますので単純には言えません。燃料そのものの重量だって大きく影響するのですよ。
お礼コメント
tsuki-san

お礼率 62% (381/607)

これは#1さんの補足ですね。専門的なご回答ありがとうございます。
投稿日時:2003/01/04 21:25
  • 回答No.2

ベストアンサー率 30% (866/2882)

飛行機の燃料と飛べる距離については、下記をどうぞ。
1KLで約60kmから150km飛べるそうです。

http://www.cosmos.ne.jp/~pluto/airplane/kougi/

成分は、灯油だそうです。
参考は、http://www8.big.or.jp/~fysoft/monosiri_3.htm#fuel

後、価格は探したのですが、わかりませんでした。
取り敢えず、わかる範囲で・・・・
お礼コメント
tsuki-san

お礼率 62% (381/607)

ご回答ありがとうございます。
投稿日時:2003/01/04 21:23
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