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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この契約の仕方でどうでしょうか。)
ウェブデザイナーの契約方法と支払いトラブルについて
このQ&Aのポイント
- ウェブデザイナーがお客様との契約方法について相談しています。現在はメールで「お見積もり書」と「合意書」を送り、合意書にサインと社印を頂く形式で契約を行っています。
- しかし、もしもお客様が見積もり金額に不満を持ち、支払いトラブルが発生した場合にはどうすれば良いか不安です。
- ウェブデザイナーは小さなサイトばかりを扱っており、10万円程度の小額訴訟を考えています。しかし、それが最善の解決策なのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう時は、その合意内容や見積り金額等を記載した「発注書」にするんですよ。つまり「上記内容をご了承の上、ご発注下さい」みたいにするわけです。
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- k-josui
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回答No.1
そのような懸念を抱くのであれば、なぜ合意書にきちんとした金額を盛り込まないのでしょうか? 不安な点はきちんと取り除くのがビジネスの原則です。 今までの契約に関しては契約更改時に合意書の差し替えをお願いすればすむことです。 (合意書の書式を変更しましたから、新規にサインをお願いしますと言えば済むことです) メールを自分宛にCCで送るという方法もありますが、そんなのは小手先の誤魔化し。 合意書にきちんと盛り込むべきです。 (BCCでなくCCにすることで、控えを取っていると暗に相手に伝えます)
お礼
なるほど、なんとなく2枚になるのに変な抵抗があったのですが そうですよね。ありがとうございました。