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タイヤ・路面の磨耗分の飛散について
長く使ったタイヤ・路面は、どうしても磨耗していきますよね。 当然削られた分は、大気中に飛散するのですが、 飛散量について、排ガスのように、基準・規制とかはないのでしょう。
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noname#131426
回答No.3
微粒子になるとはいえ、煤などに比べるとタイヤ滓であるゴムはメチャメチャ重たいです。 すぐに路面や周辺地面に落着します。 雨が降ればすぐに流されてしまいます。 雨の降り始めが滑りやすいのは、埃やタイヤ、路面の削り滓が浮き出てきて潤滑剤となってしまうため。 特に基準・規制はないと思います。スパイクタイヤの規制ぐらいかな。 摩耗しすぎるタイヤはユーザーによって駆逐されてしまいますし。 路面は仕様書で決められています。摩耗の激しい施工だと次の指名がないからちゃんとやってるだろうし。
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- ASIMOV
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回答No.2
http://www.howa.co.jp/products/kenki_kenki/001.html こういう↑車を見たこと有りませんか 「路面清掃車」と言います 路面にたまったゴミ等を定期的に清掃しています
質問者
お礼
どうもありがとう。 参考にしますね。
- URD
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回答No.1
飛散量を定めたものではありませんが 飛散量を抑えるための規制「 スパイクタイヤ規制 」 使えるのは緊急車輌くらいなものです
質問者
お礼
どうもありがとう。 参考にしますね。
お礼
どうもありがとう。 参考にしますね。