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性的犯行による殺人事件。DNAによる 例に挙げる様な捜査は日本では可能か不可能か、不可能となる理由を教えてください。

  • 質問No.4360756
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  • 回答数8

お礼率 81% (45/55)

最近の痛ましい事件を見て、カテゴリーがこちらで合っているかどうか分りませんが、以下のことを質問させていただきます。

ドイツ、ミュンスター今年8月15日の地方紙朝刊の記事です。
http://www.muensterschezeitung.de/nachrichten/nrw/art1544,332537

その記事によると、24歳の女性殺人捜査のために、これまで〈8月15日)、600人の男性が自主的にDNA検査(写真のように、口の粘膜を麺棒で擦る)を受けたと言う記事がありました。
ランダラートの地域では1100人の16から60歳までの男性にDNA検査を依頼しているそうです。
その検査の結果によるものなのか否か、ここには書かれていませんが、46歳の容疑者は証拠不十分で釈放されたそうです。

ここ10年、ドイツでこのようなDNA採取の犯罪捜査が、私の記憶では2件(少女殺人)があり、その2件でDNA捜査により犯人は簡単に捕まっています。
その一つでは犯人がDNA検査に参加しなかったことで発覚した。 と記憶しています。
また、TVでインタビューされる、DNA検査の参加者たちも、犠牲者を知る人も多かったのかも知れませんが、当たり前のこととして参加している様に見受けられました。

日本において性犯罪による殺人事件、特に地域が限られるようなところでの犯罪でこのような捜査をするのは可能でしょうか。
また、もし不可能な場合、どのような問題があるのでしょうか。

回答 (全8件)

  • 回答No.8

ベストアンサー率 17% (196/1093)

犯罪が行なわれる度に、DNA判定を行なうの?

犯人が未定なら、数万規模のDNA調査が必要となり、
数十億の予算と、数年の年月が必要となるというのに
それを毎回やられたら、国庫が破産しますよ?
補足コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

>犯罪が行なわれる度に、DNA判定を行なうの?

いいえ、そうではありません。
DNAの検査を出来るような場合だけです。
例えば、小さな町や村で犯人が土地勘があると思われ、なおかつ、犯行現場で、被害者から犯罪者のDNAと思われるものが採取された場合など。
質問で取り上げたところでは1100人の16~60歳の男子...。とあるように、大体人口4000~6000千人以下の地域で、1万以上の所は難しいと思います。
投稿日時:2008/09/29 01:33
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

ご回答ありがとうございました。
投稿日時:2008/10/03 16:15
  • 回答No.7

ベストアンサー率 25% (514/2010)

先ず無理でしょう。
日本の司法機関は、そのような意思を持ちません。
ドイツのことを例に挙げておられるので、一例として、諸外国、特に先進国と言われる国の交通事故に対する取り組みを考えて見ましょう。
ドイツなど、よくお手本とされますが、当事者の処罰よりも、事故の原因の追究を第一として、交通事故防止に当たっています。
日本はどうでしょうか?
日本の事故処理は、過失割合の判定が主で、例えば海岸沿いで、砂が堆積していてハンドルをとられて事故になったとしても、「気をつけていれば防げた事故」となってしまいます。
大体、日本の警察・検察は、不祥事が多発しているにもかかわらず、自己浄化能力がありません。
富山の冤罪事件でも、当事者は誰も処罰を受けていません。
DNA検査を受けて、自ら身の潔白を明らかにしようとして、かえって冤罪をかけられかねないのが、日本の司法機関です。
司法機関が国民に信頼されない現在、先ず不可能でしょう。
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

先進国と日本の司法機関の違いをたいへん分かりやすく説明していただき、ありがとうございます。

先進国:
「当事者の処罰よりも、事故の原因の追究を第一として、交通事故防止に当る」
日本:
「事故処理は、過失割合の判定が主...」
「不祥事が多発しているにもかかわらず、自己浄化能力ない」
「DNA検査を受けて、自ら身の潔白を明らかにしようとして、かえって冤罪をかけられかねない」
やはり、根本的な考えの違いがあるのですね。

「冤罪」と「冤罪事件」については、検索サイトで調べて見ました。
21世紀の世の中でもまだ冤罪が起こりえるのですね。信じがたいです。
投稿日時:2008/09/28 19:14
  • 回答No.6

ベストアンサー率 17% (196/1093)

>在住の為に諮問捺印をするよう強制されたら、人種差別のように感じます
外国人と差をもうけるのは【区別】だよ?
(ビザやパスポートなどの存在理由ぐらい知らないの?)

本人特定の手段が無い(戸籍が確認出来ない)以上、
パスポートの常時携帯か、その他の本人認証手段(指紋など)を要求するのは、何処の国でもやっている普通の事です。



個人情報を国家で管理させたくないのなら、この質問の意味は無意味であり
「将来的には全国民が指紋などを登録し、犯罪の早期解決を図るべきだ」と主張するのなら、これら(在日)も賛成すべきですよ?
罪を償った以上、それ以降の行動に対しては、一般国民と【差別】できないのが、現行法である以上
元犯罪者だけをターゲットにしている方が(貴方の主張によれば)人権侵害ですよ?
※ちなみに一卵性双子など、同じDNAを持つ人間が存在するのを知らないの?
補足コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

一番最初の私の質問で説明不足のところがありましたので、こちらに補足させてもらいます。

新聞記事にあるような、特定地域のDNA検査の結果出てくる個人情報は犯人のDNAと照らし合わせて一致するかしないかと言う判断にのみ使われるもので、その後すぐに破棄されるか、捜査が終了した時点で破棄されなければならない法律があるそうです。ですから、その検査によって、個人情報が警察のデーターに残ったり、外に漏れることはまず無いそうです。
また、そのDNA検査には何の強制力もなく、自主参加です。
中には、全く犯罪に関係なく参加する人もいて、風評被害を一時受ける人もいるようです。それでも、犯行にかかわり無いと証明されればいいわけです。
投稿日時:2008/09/28 15:51
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

ビザやパスポートと指紋捺印とは意味が全く違うと思います。

>パスポートの常時携帯か、その他の本人認証手段(指紋など)を要求するのは、何処の国でもやっている普通の事です。
また、パスポート常時携帯は分かります。
本人認証手段で指紋を要求すると言う意味は、
例えば、現金書留が郵便局留めになっていて、取に行ったら、印鑑を忘れたので拇印を押すということですか? 
少なくとも、ドイツではこんなことありえません。おそらく他の欧州でも同じだと思います。

>個人情報を国家で管理させたくないのなら、この質問の意味は無意味であり
補足に書いた通り、採取されたDNAは犯人を特定する目的のみに使用するもので、保存管理は法律で禁じられています。

>「将来的には全国民が指紋などを登録し、犯罪の早期解決を図るべきだ」と主張するのなら、これら(在日)も賛成すべきですよ?
質問の仕方が悪く、そう読み取れたならすみませんでした。
でも、全国民の指紋登録、勿論。在日の方々やその他の外国人の指紋登録についてもすべきではないと思っています。

>罪を償った以上、それ以降の行動に対しては、一般国民と【差別】できないのが、現行法である以上
>元犯罪者だけをターゲットにしている方が(貴方の主張によれば)人権侵害ですよ?
この件については、そういう質問を書いた覚えがありません。
もし、私が書いた内容でそういう風に読み取れたなら、それは誤解です。申し訳ありません。

>※ちなみに一卵性双子など、同じDNAを持つ人間が存在するのを知らないの?
一卵性双生児のDNAを大雑把に比べたら同じかも知れませんが、詳しく調べると違うようです。
また、普通、一卵性双生児はまれなので、一卵性双生児が犯罪を犯すこともそれ以上にまれなことと思われますので、問題にすることでもないともいます。
http://natto.2ch.net/life/kako/997/997693833.html
投稿日時:2008/09/28 16:49
  • 回答No.5

ベストアンサー率 40% (1540/3759)

> 日本において性犯罪による殺人事件、特に地域が限られるようなところでの犯罪でこのような捜査をするのは可能でしょうか。

現状では、任意では可能ですが強制的にということであれば現行犯でなければ令状(要は裁判所の許可)が必要です。もっとも、一卵性双生児の場合、DNA自体が同じですから決定的な証拠としてはならないのですが、有力な手がかりになります。また、DNAが同じの別人がいない可能性はゼロではありませんので、いわゆる「科学的証拠」のみを重視してアリバイなどを無視するのはいかがなものかと思います。

もっとも、最近の窃盗事件で
警官「(被害者に向かって)調書を作るので質問します。あなたの姓名、住所を述べて下さい」
被害者「個人情報保護法の観点から、それらは個人情報なのでお答えできません」
という、笑い話があるほどですので、呼びかけたところでどの程度DNAデータが集まるかは不明ですが・・・。


また、おそらく起訴される前には情報管理の側面から見て再検査が必要な制度になるべきだと愚考しますが、これは蛇足。
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

ご回答ありがとうございます。

最近の窃盗事件の笑い話、
笑っていいものなのか、そんな時代を嘆くべきなのか、

「幼い子供が、真昼間に自分の家の近所で遊べない」
日本は心の豊かさ、安心、安全、信頼、正義感、いったい何処に置き忘れて来てしまったのでしょう?
嗚呼ァ~。日本の将来どうなるの?
投稿日時:2008/09/28 00:34
  • 回答No.4

ベストアンサー率 17% (196/1093)

在日の指紋捺印ですら
(彼らの祖国でもやっていたのに)何故か禁止されているから・・・
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

ご回答ありがとうございます。

>在日の指紋捺印ですら
(彼らの祖国でもやっていたのに)何故か禁止されているから・・・

在日であろうと外国人であろうと、目的がはっきりしていないことで諮問捺印を取ることには反対です。
私も今住んでいるところでは外国人ですので、もし、在住の為に諮問捺印をするよう強制されたら、人種差別のように感じます。
投稿日時:2008/09/28 00:23
  • 回答No.3

ベストアンサー率 51% (835/1630)

日本でもDNAによる捜査を、もっと積極的に活用できるようにしようという動きはあります。
警視庁では、すでにデータベース化も始まっていると聞きます。
ただ、「DNAは究極の個人情報」と言われるように、人権や個人情報保護の観点から取り扱いに対して慎重論が出ています。
日本では、関係者や有識者による議論が始まったばかりという段階で国民的議論までには至っていないように見受けられます。
なので、例え任意の捜査協力であっても、求めに応じる人は少ないでしょうし、むしろ変な嫌悪感なんかをもたれて捜査への活用が遅れるかもしれませんね。

とはいえ、すでに凶悪犯罪者についてはデータベース化が始まってるようです。
また、そのおかげで犯人逮捕に至った例もあるようですよ。

http://www.npa.go.jp/seisaku/kanshiki/Yushiki070130/20070130.pdf
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/html/G3020100.html
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

ご回答ありがとうございます。貼っていただいたURLもたいへん参考になりました。

今回の質問をするきっかけになったのが、先週起きた千葉の事件です。
日本に住んでいないので、情報が少なく、私の勝手な想像のところもあるかも知れませんが、もし、その事件の犯罪者が性的異常者だった場合、また犠牲者が出る恐れもあるのではないでしょうか。そういう犯罪は病気で本人の意思で欲望を抑えられないと聞きます。
個人情報も大切ですが、もっと周囲が親身になって積極的に捜査協力してくれたら、犯人逮捕や今後の犯罪抑止力になるかと思い質問した次第です。
投稿日時:2008/09/28 00:16
  • 回答No.2

ベストアンサー率 34% (71/205)

こんにちは。

ドイツの例は、市民の任意による捜査協力のようですので、
日本においても法律上の制限はないように思います。

ただ、そのような捜査が日本で行われないのには、私見では
以下の2つの理由があると思います。

まず、日本では市民が捜査に積極的に協力する雰囲気が育っていないから。
これは、捜査そのものや、警察に対する不信感が遠因ではないでしょうか。
また、DNAの情報を警察に知られることに対する不安感も挙げられます。個人情報に対する意識が高まっている時勢ですから、任意にDNAサンプルの提供を求めることは難しいのではないでしょうか。

つぎに、捜査費用の問題です。
任意に提供されたサンプルを解析し照合する作業には多額の費用がかかることは想像に難くありません。
費用対効果のことを考えると、ドイツの例のような捜査はできないのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

早々のご回答ありがとうございます。

>日本では市民が捜査に積極的に協力する雰囲気が育っていないから。

ドイツの小さな村や町では教会などの繋がりで、住民に何か不幸などあると結束して助けるような習慣があるので、捜査協力も市民の積極的な強力を得られるのでしょうね。

>これは、捜査そのものや、警察に対する不信感が遠因ではないでしょうか

本当に、どうしてこんな信じられない社会になってしまったのでしょうね。悲しいです。
投稿日時:2008/09/27 23:52
  • 回答No.1

ベストアンサー率 18% (355/1961)

DNA情報が本来の捜査目的以外で使われる可能性はどうなのでしょうか。
染色体異常による疾病や将来子供に遺伝病が予想される場合などです。
やっぱりマズイでしょう。
これが生命保険会社にでも渡れば加入は拒否される。
結婚や就職にも問題が出てきそう。

なんか新しい差別を作る元になる感じがします。
お礼コメント
Mumin-mama

お礼率 81% (45/55)

早々のご回答ありがとうございます。

やはり、遺伝子情報が流失した場合は別の犯罪にも発展しかねますね。
ドイツの小さな村や町〈人口3千人くらいの所)などでは、生まれてから死ぬまで、同じところで一生過ごして、教会などを通じて、隣近所とは親戚付き合いの様な感じのところが多く、隣のことなら家族のことのように知っていると言う人が多いですからね。(個人情報など噂で広まる)
そんなドイツと違って、やはり、日本では難しいのかも知れませんね。
投稿日時:2008/09/27 23:29
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