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現場にて・・・

  • 質問No.4337521
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お礼率 81% (339/417)

 こんにちは 
 先日、隣家のリフォーム現場での出来事です。私は傍観している立場でした。いくつかの業者の方が来られ、作業をされていました。
 皆さん気さくな方で腕も確かの様でした。
 その中の業者さんで、お弟子さん(見習い)を連れて来られている方がいました。これまた良い方で、隣人の私の質問にも答えてくれたり、他の方に気を使ったり、受け答えも丁寧でしっかりしていました。
 しかし、仕事をされている時はお弟子さんを激しく怒鳴ったり、「もういい!俺がやる!」などとやっています。

 彼曰く「(弟子を現場で怒る事は)自分達もこうやって育ったんですよねぇ。でも現代ではダメみたいです。見栄えが悪いって。家主から文句が来たり、監督からは、(怒る事は)やめてくれって言われたり…」

 以上の事を仲間数人と話したら議論になってしまいました。やはり現場(家主、人前)で弟子を怒ったりしてはいけないものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
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ベストアンサー率 19% (1032/5208)

そもそもの職人の世界は、そんなものです。言葉より先にげんこつか、げんのう(かなづち)が飛んでくるような。なんせ作業中は真剣勝負なんですから。オリンピックに出る選手が、へらへら練習してないのといっしょですよね。むしろ、競技は自分のためですが、大工は人様のため、他人が納得してなんぼの世界ですから。

ただ、現代ではそんなことしたらみんなやめちゃいますし、人が怒られるのを聞く周囲の人も、気持ちがいいものではない。だから、その親方の葛藤もわかりますね。

そもそも、職人なんて、技術と、知恵と、現場経験があってこそなんぼです。トラぶったときにおそ、そういうのが生きてくるし、それを何とかするのが本当のプロ。カタログチョイスしかできなかったり、メーカーに聞いたけどできないと言われました、お手上げですなんて言う奴は、存在価値はない。ただ、今時はそんな奴ばっかしかいないんですけどね。そういう経験則も、厳しい現場に入るからこそ養われるという側面は、多大にあると思うのですが。

いや、いい職人が入った家ですから、いいものができたと思います。一度拝見したいぐらいです。そういうわかってる親方は、今時貴重です。

その他の回答 (全8件)

  • 回答No.9

ベストアンサー率 22% (29/130)

福岡の工務店です。

大工さんが弟子を怒るのは…
別にいぢめてるわけじゃナイですよw

怒るのは期待してるから。
その子のことを見てるから、もどかしかったり、注意をしてるんですよ~♪
それともうひとつ、怪我をしてほしくないからw

工事現場とは、昔に比べ安全になったとはいえ、大変危険な所。
いつでも緊張していないと大怪我をしてしまいます。
労災事故の大半は建設現場で起きているんですよ。
死亡事故にならなくても、指を落としたり、膝や腰を痛めることはよくある場所なんです。

弟子に怪我をしてほしくないから、いつでも緊張しているように促す意味でも、親方は怒鳴っていないとダメなんです。

職人は体が資本。
誰も助けてくれない世界だから…(今はそうでもないですがw)
体に染み込ませる意味でも、手も出りゃ足も出るんですね~♪

怒る大工さんほど、面倒見がいいんですよ(*^-^)b
お礼コメント
meiko4678

お礼率 81% (339/417)

 この度は多くの方から回答を頂きありがとうございました。
 また、個別にお礼が出来ないことをお詫び申し上げます。

 皆様からの回答を見て、現代社会の歪の様なモノを考える事が出来ました。私個人としては、周りの大人から怒られながら育った世代なので、質問の場面でも「あぁ、また若い子が叱られているな。がんばれ」と思う方なのですが、そうではない方もいらっしゃるのも事実。しかし、回答で頂いた「危険防止」などには納得しました。

 ポイントは回答順に差し上げたいと思す。

 皆様、重ねてありがとうございました。
投稿日時:2008/09/19 06:34
  • 回答No.8

ベストアンサー率 52% (76/146)

NO.7で意見を述べた者ですが、親方について一言。
私は若い衆だけでなく、親方も沢山の人を見てきましたが、怒らない親方は「親方」としてみるなら正直ダメだと思います。

そのような親方の下で働いてきた職人は、ほとんどがいい職人に育っていません。
中には職人の資質が元々すごく良いため一人前になった例もありますが、ほとんどはだめです。これはまぎれもない事実。

怒る親方は、親方も本当に真剣なのです。
若い衆を出来るだけ早く一人前にしたい。真剣だからこそ腹も立つのです。

先のご意見にあったように、そう言う親方は一代で終わってしまう方も実際沢山いらっしゃるでしょう。
ご指摘の通りだと思います。

商売人・経営者としては失格なのでしょう。ですが、親方自身もそれは分かっています。そのような親方は現場の仕事が命。そして、若い衆を一人前に育て上げることが命、使命と感じているのです。

商売としてのお金儲けや優れた経営者になりたいという感覚では、職人の世界では、その想いはまっとう出来ません。

世の中あらゆることに長けている人はいません。
経営者としては不器用なそのような親方はその親方なりのやりかた、使命があるのです。
多分そういう親方全員が金儲け・商売は二の次に考えています。当然経営者失格。
ですが、そんな親方からは職人が育つのは事実。人により様々な役割があるのでしょう。

時代が変わり人の育て方も変わってきているのはよく分かります。
ですが、古い考えでしょうがそういうタイプの親方の心意気も大切なことのように思います。
  • 回答No.7

ベストアンサー率 52% (76/146)

起こるべき時は怒らなければなりません。
いい加減な仕事をしている時はもちろん、ダラダラやっていたり、当然出来なければならない機転や気遣いが出来なければ、怒られて当然でしょう。

他の組からの単発(一日、二日のとびとびの期間)の応援に来てくれた若い衆を含めると何百人も職人を見てきましたが、私の経験からいうと、叱られて口答えや、ふてくされる人間でその後立派な一人前の職人になった人間はただの一人も見たことがございません。

半人前は怒られて当然。仕事ができないのだから当たり前です。人様から大切なお金をもらうのです。プロの仕事をするのは最低限のことです。
それが出来ないのならば、怒られてもしかたがない。

それに耐える人間は、「早く一人前になりたい」という想いが強い。
口答えする人間は端から「一人前になりたい」「現時点で仕事が出来ない自分がすごく悔しい・はずかしい」と思う気持ちを持っていません。

一日過ぎさえすれば給料がもらえるという、ずるい考えしか持ち合わせていませんし、向上心もない。

職人の世界は実力の世界なので、経験を積み様々な「機転の働く」「仕事のできる人間」になれば、誰も文句を言わなくなりますし、とうぜん怒鳴られることもその時点でなくなります。

私も仕事に限らず、親や先生・先輩、近所の人そして親方に、怒鳴られ・殴られ・叩かれて育ちました。

今はその大切さが忘れ去られたから、「みっともない」などの発言にあるように違和感を感じる人が増えたのでしょう。

昔は悪いことをすると、知らないおじさんやおばさんに怒鳴られたり、ぶん殴られたり普通にありました。私はそれでいいと思うのです。

おやじの定番のセリフですが、やはり最近の若い子は根性がないです。
怒鳴られ・怒られるのが「やらしい」「みっともない」と感じる世の中がおかしい事に気付いていない人が多いのと密接な関係があると思うのですが・・・
  • 回答No.6

ベストアンサー率 12% (60/485)

そんなことはない。駄目な事・悪い事を知ること。これが分らなければ良い事(普通の事)が見えないのです。しかも駄目な事・悪い事をなるべく避けて通りたくなる駆け出しは強く印象付けないと、何度も過ちを繰り返します。職人の世界はやはり頭だけでなく五感で感じて成長するものと考えます。状況にもよりますが必要だと思います。
  • 回答No.5

ベストアンサー率 34% (632/1827)

 私も職人さんが弟子を怒っている所は良くみかけました。リフォーム現場等だと施主さんもおられるわけですが、よく施主さんで、心配して「大丈夫なんですか」とおっしゃる方結構いました。施主に心配かける時点でやっぱり良くない事なのかも知れません。
 時代の変化と共に弟子も怒れば辞めてしまうと言う話も良く聞きますし、親方の方が気を使ってたりなんて冗談みたいな話も聞きます。元請けでも、笑顔で接しましょうなんてやってますから、昔は当然でも、今や怒っている場面には違和感があるのでしょう。ただ、例えば現場でゴミをポイ捨てする職人に真剣に怒る人がいれば、施主としてはなんか安心しませんか?
  • 回答No.4

ベストアンサー率 20% (773/3793)

世の中が暴力偏重主義から対話の時代に変わってきたことは喜ばしいことです。どんなときでも暴力は絶対駄目です。学校でも、社会でも同じです個人個人にあった対応が必要です。褒めて伸びる子もいますし、多少厳しく言ったほうが伸びる子もいます。
これは難しいことですが、本当の職人が減っている現在、親方に問われる能力は多様になってきています。(逆に言うと人を育てる能力のない大工の親方はいくら技術力があっても一代で終わると言うことです)
本題から少し逸れましたが、
「やはり現場(家主、人前)で弟子を怒ったりしてはいけないものなのでしょうか?」
この答えは叱っても良いが、叱り方によるでしょうね、愛情のある叱り方と、唯怒っているのとでは誰が見ていても自ずと分かってくるように思います。
怒っているだけでは見ている方も不愉快ですし、みっともない。
  • 回答No.3

ベストアンサー率 58% (115/198)

こんにちは、meiko4678さん。

質問の、「現場(家主、人前)で弟子を怒ったりしてはいけないものなのでしょうか」

について回答しますね。

まず、質問者さんは、たまたま現場での出来事なので「現場」と表現してますが
こういった状況は、日常生活にあることですよね。

家では・・・親が子供に対して
学校では・・先生が生徒に対して
職場では・・上司が部下に対して
などなど

質問者さんも経験あるんじゃないでしょうか?

怒った方がいいと思ったとき、やはり怒鳴ったりしますよね。
 それが関係者の前か? 二人きりの時か?
その場で怒らなきゃいけないときには、人前なんて考えてないです。 

失敗を怒らず、丁寧に説明したりする事もありますよね。
 きっとその親方も、使い分けしていると思いますよ。


すみません、ズバリの回答にならなくて・・・。

でも、最近の現場では怒鳴り声は聞かなくなりましたね。
私も若い頃はビビッてましたけど・・・。
  • 回答No.2
世の中変わりました。
親が子供に手をあげても「えっ」とひかれる時代です。
怒ることが教育ではないという平和主義のような風に思っているようです。

でも、私も子どもが危ないことをしたとき、本当に悪いことをしてしまいそうになる時、取り返しがつかないかもしれないときなどは怒るし、手をあげることもありました。

職人さんも取り返しのつかないことや危険なこといっぱいあると思います。本とは怒らなくちゃいけないタイミングがあるはずだと思うのですがねえ。いけなくはないと思うのですが「いまどき、、」と指をさされるのは事実ですね。

大会社も職人も家庭も人間を育てることはみんな同じなんですがそのやり方をただただ温和に教育することが本当にいいのかは甚だ疑問を持ちますね。身にしみてないような気がして。
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