- ベストアンサー
時代劇などに時折出てくる
肘乗せの様なものの正式名称をご存知の方は居られませんか? ソレに肘を乗せた人間は何処となく釈迦涅槃図の如き姿勢となり、扇子を弄んだりもしていました(高い身分の人だけが使用するのだと思います)。どなたか御教授戴けましたら幸いでございます。
- hogyoku
- お礼率50% (2/4)
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 回答数2
- ありがとう数1
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3635/18948)
脇息だな アイロン台みたいな奴
関連するQ&A
- 釈迦は菩薩であったとは言えないんですよね?
こんな事を考えたのは大乗仏教的に釈迦を捉えようとした面で生まれたのですが。以下、長い文になってしまい申し訳ないのですが、読んで下さると助かります。 wikiより、釈迦出家の動機をまとめて→「釈迦は日常的にこの世の無常を感じていて、その出家が決定的となったのは四門出遊の故事である。(中略)生ある故に老も病も死もある(生老病死:四苦)と無常を感じた。北門から出た時に一人の出家沙門に出会い、世俗の苦や汚れを離れた沙門の清らかな姿を見て、出家の意志を持つようになった。」 と、その修行は利他行の精神からではなく、ただ人間の煩悩や苦悩からの解脱を図ろうとした修行であったと思います。 それから後ご存知の通り釈迦は成道し、(釈迦はこの時点で阿羅漢、有余涅槃であったと私は考えます) そのまま喜びの中で無余涅槃に至ろうとした釈迦を、梵天は釈迦に法(ダルマ)を衆生に説くことを勧請し、その結果釈迦は仏陀として衆生に法を伝える身となった(応身)。この事を釈迦の慈悲、大悲と呼ぶ。 この考えでいくと、釈迦はまあ結果的に衆生を救おうとした(悟りを開かせようとした)ことになると思うのですが、それは仏になってからで、その前は阿羅漢であり菩薩ではなかったと考えられると思います。 天上天下唯我独尊 三界皆苦我当安之 なども大乗仏教が釈迦を崇拝させるようにした作り話で、そもそも釈迦は単純に法を説く事に使命感を抱いていたんじゃなかろかと私は感じています。で、大乗仏教で言う菩薩に釈迦は(修行中でも)当てはまっていたのだろうか、と考えたわけなのです。 長くなりましたが、私が感じていることを踏まえて頂いた上で、質問に回答して下さればとても助かります。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 合成樹脂の素材を教えてください
色々なカラーを楽しめる扇子を趣味で作成しています。着色可能な合成樹脂で中骨を作成していますが、ポスチレンとエンビでは柔らかすぎて使用に耐えれません。竹のように薄くても堅さが維持できる樹脂の材質をご存知でしょうか 近所のDIYで売っているポリスチレンとエンビの板を縦長にカットして試してみましたが、フニャフニャであまり風力が出ません。 23間の扇子のため、厚くするにも0.5mmが限界です。上記以外の材質では、最薄で1.0mmなので使用できません。 理系の人間ではないため、中々、基本の知識が無くて四苦八苦しています。 どなたか適切な材質をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただきたく。
- 締切済み
- その他(ホビー・玩具)
- 仏教へのアプローチの仕方について
現在抱えている、またはこれから直面するであろう悩みを乗り越えていく一助として、仏教に関心を寄せています。仏教の入門書をいくつか読んだことはあります。人生は苦しみであるという釈迦の認識、そしてその苦しみを滅却していこうとする姿勢に共感します。今度はお寺で仏教を「体験」したいと考えています。そこで、(1)一般の人間がお寺に近づくにはどのような方法があるのか、(2)何から始めるのが一般的なのか、この2点についてご教示いただければ幸いです。現在浄土真宗に関心を持っています。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 江戸時代、庶民はメガネをかけていた?
江戸時代、文化・文政期の頃のことを調べています。 江戸時代には眼鏡屋なる商売があったようですが、文化・文政期、メガネは庶民にも手が届くものだったのでしょうか? 商家の主はメガネをかけていても、手代や丁稚がかけていたらおかしいようなイメージがあります。 値段的にも、ステータスとしても、庶民には手が届かないものだったのでしょうか? また目上の人の前ではメガネをかけるのは失礼にあたると書いてあるサイトもありました。そうだとしたら身分の低い庶民はメガネなどかけられなかったのでしょうか。 江戸時代、庶民はメガネをかけていたのか、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。一例として、商家の手代はどうだったか教えていただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 戦国時代の敵意が無い事を表す行為について
戦国時代によく見受けられる、敵意が無い事や敬意を表す行為の名称が知りたくて投稿しました。 よく、 歩兵などの武士であれば刀を鞘におさめたまま帯から外し、柄を左側、刃を右側に向けて地面や床に置く 騎馬武者であればあぶみを外す などの行為がありますよね。 一、これらの行為の名称 二、このふたつの他に存在する敵意が無い事、敬意を表す行為の種類 三、また、それらがどんな場面で使われるか が知りたいです。 あと欲を言えば、宴で使われる大きな杯がありますよね。大酒のみが使ったり、現代では力士が儀式で使用する普通の杯の何十倍もあるもの。それの名称も知りたいです。 ご存じの方がいらっしゃればご教授賜りたいです、宜しくお願い申し上げます。
- 締切済み
- 歴史
- 時代劇で…
時代劇でたまに見る、町娘がお代官様にクルクル帯回しをされるときに言う”よいではないか、よいではないか゛というのを英語ではいったい何と訳せばよいのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
お礼
参考になりました。ありがとうございます