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大学受験参考書

2つほど質問があります。どちらか一方でいいので、答えていただけたら幸いです。志望校は東大理科を予定しています。 (1)古文単語 『マドンナ古文単語230』をやろうかとおもいます。これで、2次対策は可能ですか?理系であれば問題ないという話も聞きますが、単語数が少ないのが気になるところです (2)物理問題集 そろそろ、重要問題集がおわるところです。次にやる参考書として、『難問題の系統とその解き方』または『物理I・II標準問題精講』を考えています。やはり、難系のほうがベターという話を聞きますが、後者のほうも、東大や京大、東工大の問題も多く掲載されています。また、レイアウト的に見やすいのは後者です。どちらがよろしいでしょうか? 以上2点です。片方でも良いので、回答をお願いします。

みんなの回答

noname#68116
noname#68116
回答No.2

 貴方が何年生か分からないですが。 >230  230だと少ないです。 後、理系だからという理由で古文を馬鹿にし過ぎです。  受験者全員、英語・数学・理科で確実に点数を取ってきます。 なら、勝負科目は国語です(多くが国語を捨てています)。 >物理  『物理I・II標準問題精講』は使ったことがないので、何とも言えません。  『難問題の系統とその解き方物理I・II』は、解説が一部不十分・文字が読みにくいですね。  周りは、『物理I・II標準問題精講』の方が解説が親切と言って、使ってましたけれども(自分の場合、周りが使ってるのは使いたくなかったので、選びませんでしたが)。  正直、『難問題の系統とその解き方物理I・II』は物理が得意な友達・先生・家庭教師などが近くにいない人にとっては、選ばない方が良いですね。

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.1

こんばんは (1) 二次を考えるとさすがに足らないでしょう。 これを覚えたら、500~600レベルの単語集に移るといいと思います。 (2) 「難問題の系統・・・」はかなりのボリュームですから、志望校の傾向を把握して問題をセレクトできるなら使ってもいいと思います。 「標準問題精講」はとっつきはいいと思うので、こちらで様子をみてみてはいかがでしょうか

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