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アルコール発酵とアルコールデヒドロゲナーゼ

アルコールデヒドロゲナーゼは CH3CH2OH+NAD→CH3CHO+NADH+H (式1) の反応を触媒するということは、アルコールデヒドロゲナーゼという名前からも理解できるのですが、 なぜ、酵母のアルコールデヒドロゲナーゼは(式1)の逆反応が起きるのでしょうか。 どなたか、お教えいただけませんでしょうか。 宜しくお願いいたします。

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「デ(脱)」なのになぜ(水素を)ひっつけているのかというご質問でしょうか?? アルコールデヒドロゲナーゼに限らず酵素全般に当てはまることですが、 酵素反応というのは普通は一方方向ではなくて双方向(可逆反応)でして、 反応に関わる個々の物質の濃度バランスによって、 結果的にどちら方向の反応の方が速く進むか、すなわち、 見かけ上どちらの反応が起きるかが決まります。 さらに、「膜酵素」と言いまして、生物は半透膜を利用することで、 反応前後の物質が混ざらないようにして濃度バランスを制御し、 無理矢理に一方方向の反応しか起きないようにしている場合があります。 ちなみに、常用名では「デヒドロゲナーゼ(脱水素酵素)」と言いますが、 系統名では「オキシドレダクターゼ(酸化還元酵素)」に分類されます。 (後者の名前の方がすっきりしますね。)

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