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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学会歌「同志の歌」の現代語訳を教えてください。)

学会歌「同志の歌」の現代語訳と解説

このQ&Aのポイント
  • 学会歌「同志の歌」について、現代語訳と解説をお願いします。
  • 質問文章からの要約文: 1. 学会歌「同志の歌」の現代語訳を教えてください。2. 学会歌「同志の歌」の全文を解説してください。
  • 学会歌「同志の歌」の現代語訳と全文解説をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.1

「誰をか頼りに戦わん」は誰を頼りにしようかという意味です。 「丈夫の心 猛けれど」は闘志はあるのだが・・・という意味です。 「広き戦野は風叫ぶ」は大規模な戦いのイメージです。 「富士の高嶺」は高邁な理想のことです。 ようするに歌の文言なのだから個々に何を指すかではなく イメージを感じればよいのです。

yisshan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。よくわかりました。 > イメージを感じればよいのです。 やっぱり解説して頂く事で納得が違います。感謝です。 これが最後で、すべての疑問が晴れます。 5.旨をうけ 天から、あなたが仏ですと指名されたようなイメージでしょうか。 悟りを得た、という意味でしょうか。 6.競うて来れ 自分の後に続く人が、どんどん出てきて欲しい というイメージでしょうか。 どうか、もう一度だけ、よろしくお願い致します。

その他の回答 (1)

  • suunan
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回答No.2

続きです。 「5.旨をうけ 天から、あなたが仏ですと指名されたようなイメージでしょうか。 悟りを得た、という意味でしょうか。」 ★人間が仏と指名されるというのは変ですね。 仏「の」旨を受け、であり布教活動の決意を述べた歌なのだから、 人間の中で布教のリーダーとして指名されたという意味でしょう。 「6.競うて来れ 自分の後に続く人が、どんどん出てきて欲しい というイメージでしょうか。」 ★そのとおりです。

yisshan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変よくわかりました。 意味が分かったので何度も何度もCDを聴きました。 何度も泣きました。以上、涙はでません。 もう涙ではなく、こみ上げてくる思いを感じます。 やはり私の師匠は戸田城聖です。 そうとう古い録音ですが戸田先生が質問会で回答している様子を聞きました。 どんな質問でも、すぐに、その場で回答されてます。 その話を聞いている人々からは笑い声が聞こえました。 戸田先生の話には納得があり、聴衆を喜ばせるユーモアがあります。 話の最後には割れんばかりの大拍手が録音されてました。 http://www.voiceblog.jp/kid_ney/ 戸田会長質問会 豊島公会堂 昭和31年10月26日 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20040728 「同志の歌」は軽々しい姿勢で歌ってはならない。学会の魂ともいうべき歌なので、時と場所をわきまえることが必要。最初の2行は、詩を吟ずるように小声で歌い、後ろの2行は声を出し切って歌うのがルール。手拍子はしない。 ご回答ありがとうございました。 解説して頂いたおかげで、さらに自信をもって歌えます。 希望が湧いてきました。さあ、やるぞ!!

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