ガンダムＳＥＥＤ-Ｄ スペシャルエディション 完結編 『自由の代償』について

質問

最後に、キラとラクスが駆け寄って抱き合うシーンがありますが、あれはどうしてでしょうか？

久しぶりの再会で？
それとも、それぞれ新しい道を選択したお互いへの「頑張ろうね」という意味を込めて？
公衆の面前なのに、我慢出来ないくらいの気持ちがきっとあったんだと思いますが。。
それとも周りは気にならないカップルなのでしょうか。笑）

ちょっと疑問に思ったので、皆さんの解釈を教えて下さい。

回答No.1

yjkb43

そうですね。
公式に「カップル」と認められていないので、お互いに「好き」とも言わないし、口にキスもしないけれど、やはり両思い…？というか、通じるものがあるのではないでしょうか？
そしてお互いがメインキャラだということもあり(主役・ヒロイン)、最後はこれで…という。
それに、SEEDの頃からしょっちゅう抱きついてましたので。
あいまいですいません。
あと、上記の理由については、SEEDで一度キラはフレイとキスし、その後のことまでしてしまっていますよね。
なので、フレイが死んだ後とはいえ、ラクスと恋人同士のような描写が無いかわりに、抱き合う、くらいのことはしているのではないでしょうか？

あと、余談ですが、個人的にはアスランの方が気になりますね^^;
最後にメイリンを選んだも同然でしたからね。(同じくスペエディで)
国のために、自分の気持ちをもおさえて我慢して戦ってきたカガリよりも、自分の立場・そして赤服としての姉の立場さえも棒に振って自分についてきてくれたメイリンの方が好きなんですかね…と、かなり違う話まですみません。

とにかく、キラとラクスの件については私の意見は上記の通りです。
キラがザフトに入隊(それも白服の隊長)した、というのもきっと関係があると思いますよ。

お礼

早速の回答ありがとうございます＾＾

最後の締めくくりでですか（笑）
２人で一緒にいる時はラクスを抱きしめたりしてると思うのですが、なぜあの公の場（？）でわざわざ抱き合うのかなーと。

えっ、アスランはやはりメイリンを選んだのですか！？
私も、アスランがメイリンと一緒に帰る姿を見て「メイリンとそういう仲に！？」と驚いたのですが、最後のシーンではメイリンはザフト、アスランはオーブの軍服を着ていたので、「あ、やっぱりカガリなんだ～＾＾」と安心していたのですが。。

うーん、アスランもはっきりした態度とらないとダメですよね。笑）

私も個人的に、ルナマリアがいつの間にアスランからシンに心変わりしたのか気になりました；