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新潟県のはつらつ条例
中学校の公民の教科書で「新潟県のある町ではつらつ条例」の件を「新潟県のある町では、つらい条例」の誤記。 この件で詳しく説明できる方見えませんか?6割の学校が採用している教科書だそうです・・。よろしくお願いします。
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今日のニュースで取り上げられていましたね。 単純な誤記のようですが……
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- shige_gege
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回答No.4
ヤフーで検索しましたらすぐに出て来ましたよ。 昨日、塾で教えましたが、 意味が反対になるじゃないかと村長さんが怒っているそうです。 本日のワイドショーでは、住民の方々は 「雪は辛いに決まってるじゃない」と達観してて 『本当に、はつらつしてる』一方で、条例の名前は知らなかった様です。 それよりも、村なのに町になってる事に驚きましたね(^^;
noname#36267
回答No.3
僕の学校でもこの教科書を使ってますよ。 「雪の障害を克服し、雪と共存、雪を資源として積極的に活用する」ということを目標に作られたものらしいです。 地元で「イメージダウンだ」として6月、東京書籍に抗議しました。 来年度の版で訂正する予定みたいです。 自分もずっと「つらいよ条例」だと信じ切っていたので、このニュースを見たときは、さすがに爆笑してしまいました。(中里村の皆さん、すみません…)
- haruru007
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回答No.2
今日のニュースステーションでやっていましたが、新潟県の中里村の「雪国はつらつ」条例を、中里町の「雪国はつらいよ」条例と公民の教科書に記載されていたそうです。 単なる表記間違いのようです。 雪国の暗いイメージを払拭するためにできた条例だそうですが、中里村の村長さんがインタビューを受けていました。 でもこれをきっかけにいい宣伝になったんじゃないかな?とかも思ってしまいましたけどね。