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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の保険はどのくらいが妥当ですか?)

夫の保険はどのくらいが妥当ですか?

このQ&Aのポイント
  • 結婚丸一年の妻です。夫は生命保険に加入していないのは知っていましたが、家庭を持ったわけですし、そろそろ一本入って欲しいと思っています。
  • 一家の主なので万が一の事を考えてやはりある程度しっかりした保険に入りたい。入院一日目から給付してもらえるもの、がんなどの大きい病気の場合、一時金が支給されるものが希望です。
  • 夫は34歳で特に大きい病気はしたことがありません。昨年健康診断で再検査とされ、再検査で異常なし以外は、毎年特に異常はありません。何社か見積もりを取りたいのですが、断りにくくなるので見積もりだけお願いすることは可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

こんにちは。 保険の基本は、まず、「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」というニーズをはじめに決めることです。どのような保険商品を選ぶのかは、次の段階です。 ニーズが決まっていれば、どのような保険商品を選べば良いか、自ずと明らかになりますし、ニーズを満足させるような商品を選べば、失敗はありません。 さて、最も大きなニーズは、配偶者の方に万一があった時、どうなるか、です。 結婚して年も浅く、お子様もいらっしゃらなければ、元の独身生活に戻るだけという選択肢が最も現実的だと思います。 でも、すでにお子様の誕生が視野に入っているのなら、そのときのことを考えて、保障を用意しておくことは良いことです。 そこで、重要になってくるのが、住居です。実家に帰るなど、住居を確保できる見込みがないのなら、買うしかありません。といっても、そんな大金がおいそれと用意できないと思いますので、生命保険でカバーするしかありません。 次に、教育費です。日本では、教育費がバカになりません。 同じ能力のある子供ならば、より良い教育環境にあった方が伸びるのは自明の理であり、より良い教育環境を実現するには、お金がかかるのです。 誠に残念なことですが、教育費をケチれば、お子様の将来の芽を摘み取ってしまうというのが、現在の日本です。 あとは、生活費です。 これらの条件を「ライフプラン」という将来の計画で明確にして、「キャッシュフロー」という毎年の収支と累計の収支を使ってシュミレーションして、保障金額を決めるというのが、正しい方法です。 それが、できる担当者を探すことが、まず、最も重要です。 死亡保障の金額を決めてしまえば、後は、どんな保険商品を選ぼうが、ニーズを満足させているはずです。 また、シュミレーションによって、お子様の教育費がどれだけ必要で、今から、どのように準備すれば良いのかも明確になります。 医療保険には、色々な考え方があります。 気休めで良いのなら、60日型の安い保険を選ぶべきです。そうではなくて、しっかりとした保障が欲しいとお考えならば、180日型など長期保障をしてくれる保険を選ぶべきです。 なお、180日型にしても、保険料は3倍ということはありません。5、6割アップを目安にすれば良いです。 流行の女性疾病特約などはお薦めしません。女性疾病だから治療費が高くなるということはありません。お金に余裕があるならば、入院限度日数や、基本的な給付金の金額を上げるべきです。 がん保険にも様々な考え方がありますが、色々な治療を広くカバーしてくれるのは、アフラックのフォルテや、東京海上あんしんのがん治療支援保険でしょう。 親戚から契約するのはお薦めしません。その親戚の方が、上記のような細かいシュミレーションをする能力があり、かつ、笑って断ることができる方なら良いのですが……お金のトラブルは、人間関係のトラブルになりやすいので要注意です。

noname#66917
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も親戚から契約するのは、困ります。 後から何かあっても言いにくいですしね。 やはり主人は一家の主なので万が一を考えて180日型の長期保障を考えています。 少し高くなるかもしれませんが、石橋を叩いて渡りたい正確なので。

その他の回答 (2)

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.3

始めまして 二児の母です。 世帯によって 保険の損得はあると思います。 そして 掛け金も。 我が家の場合で言うなら、 終身保険は 結婚と同時に加入してます(20歳の時) 当時は賃貸マンションでしたし、子どもが居る訳でも無かったので、定期部分は5000万でした。 その後 子どもが生まれ、住宅ローンを組む事になったので、定期部分は1500万に減額してます。 終身部分は約500万です。 医療保険は 一日目から対応の保険で、一日1万円おります。 成人病、ガンの場合は プラス1万おりる 保険に加入しています。 色々な見積もりは 出来るでしょうけど、それなりに自分で把握しなければなりません。 親戚でしたら そんなに変なプランは持って来ないでしょうし、多少ワガママは言えるのではないでしょうか。 健康保険には 会社を通じ加入はしているでしょうから あまりにも高額な医療費が1ヶ月で発生した場合は 高額療養費が適用されます。 お若いのなら 定期部分は 還付金が有る様な県民共済でも充分です。 ただ、終身部分や医療保険は 安定している保険会社を選んだ方が良いかと思います。 我が家の場合は 主体に 第一生命、郵便局、県民共済、アフラック と言う形です。

noname#66917
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主人に進めようと思っている保険は終身や医療保険のしっかりしたものを一本入ってほしいと思っています。 親戚に頼み、異常なほど掛け金が高かったりなど何かもめたら嫌なので言いにくいです。 親戚だと断りにくいですしね。 何でも言って、納得行くまで内容を聞けるといいなと思っています。

  • riyoma
  • ベストアンサー率48% (105/215)
回答No.1

 生命保険を希望していらっしゃるようですが、話の内容からすると医療保険を重視していらっしゃる気がします。  ご主人が国民健康保険に入っておられるなら、月の支払いが一定額以上になった場合は差額を支給してもらえます。ですから入院や手術になっても、健康保険組合から後日、差額分がもらえるのです。それを頭においてから、医療保険を考えると良いでしょう。  家族にガン、脳梗塞などにかかって亡くなった人がいらっしゃる場合は、すぐに医療保険に入るのをおすすめしますが、そうでなければお子さんが出来るまで様子を見ても良いかもしれません。つまり急に入院することになっても数ヶ月の生活費と入院費が自分で出せるなら、保険に入る必要がないからです。  ところが子供が出来ると事情が違ってきます。父親が亡くなった場合は、母親が働けるようになるまでの子供の生活費と教育費が必要になってきます。そこで生命保険が必要になってくるわけです。また子供が出来ることによって、今まで以上にお金がかかるので、働き手のための医療保険が必要になってきます。  それでも今、医療保険に入っておきたいなら、再検査で問題がなかったので簡単に入れるでしょう。見積もりはネットからでも出来るサイトを参考に書いておいたので、使ってみてください。とりあえず見積もりが欲しいだけといった場合には使えます。まずは書面で見積もりがやってきます。後日電話が来ることもありますが、『他社に決めました』といえばしつこくかかってくることはありません。  親戚に頼むと見積もりだけをお願いしても自宅に持参すると思うので、面と向かって断る自信があるならいいでしょう。  質問者さんの保険についてですが、やはり見積もりを取ってみると良いでしょう。そして10年前に入った保険に60歳まで入った場合に支払うことになる合計額と、新しい保険で60歳まで入った場合に支払う合計額を比べます。月々はたいした差でなくても数十年単位になると差額がかなり出ます。後は自分にとって有利な方を選べば良いでしょう。  保険に月収の20~30パーセントもかける人がいらっしゃいますが、日本人の平均で月収の10パーセントだそうです。保険の達人だと5パーセントぐらいに抑えるようです。なぜなら保険は貯蓄の代わりにはならないからです。  

参考URL:
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm,http://www.hokende.com/index.html
noname#66917
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主人の家族にはガンで亡くなられた方がいます。 余計に心配です。 保険は、仰るとおり貯蓄にはなりません。 正直言うとそういう意味であまり好きではなかったのですが、家庭を持ち、万が一の事を考えるとそうも言ってられないですよね。

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