海外の人にとってBCCって？

質問

同じ文面とかを送る時に宛名（ＴＯ）を複数にしたり、ＣＣやＢＣＣを使いますよね。
外国人のペンパルとやりとりしていて、複数の人にあてて（宛先に数十人ズラーっとアドレスが並んだ状態で）カードとかメッセージをくれたりすることが今までに何度かあったんですけど、ペンパルの友達（であろう人）とはいえ、見ず知らずの人に私のアドレスを知られるのは個人的にはあんまり気持ちのいいものではないです。
今回、海外宛にクリスマスカードをメールで送信しようと思っているのですが、人数が多いため、Dear all,として一度に送信したいのです。（一度のためにメーリングリストまで作るのはちょっと・・・と思います）
日本人とのやりとりでは、仕事上、プライベートに関わらず、Toを自分のアドレスにしてBCCを利用して誰に送ったかわからないようにするというのも結構ありますが、海外ではどのくらいBCCが使われているのでしょうか。
また逆に「この文面は複数の人に送られているのに、誰に送ったか隠しているんだな」とわかると不快に思われてしまったりするのでしょうか。
どなたか回答お願いします。

回答No.1

Reisender · ベストアンサー

海外といっても幅も広いので一般化するのは難しいですが、基本的に日本も海外も私の普段の経験では一緒です。
要は、日本でもオープンにする人はするし、しない人はしない、海外もしかり。ただ確かに日本の方がやたらBCCに入れるのに対して、向こうの方がTOやCCに入れることの方が多いかもしれません。

>　また逆に「この文面は複数の人に送られているのに、誰に送ったか
>　隠しているんだな」とわかると不快に思われてしまったりするのでしょうか。
上記と一緒で、日本でも海外でも全く人によると思います。他を知りたい人もいれば、ウィルスもあり公開して欲しくない人もたくさんいるでしょう。
ちなみに個人的に私はToでくれば個人宛と感じますが、BCCのメッセージは「自分の全く知らない人も知ってる人全員へも同じ文章なので挨拶程度ね」と感じ、それ相応の返信をしますが。。。　

何か気になるのであれば、公開しても問題ないグループ同志に分けてTOで送り、内容はコピー&ペーストしてはどうですか。

お礼

回答どうもありがとうございました。