北京五輪 野球

質問

キャプテンの宮本さんが インタビューで逆切れしたと聞いたのですが 本当ですか？

本当でしたら どのような内容だったのでしょうか？

それと 宮本キャプテンが西岡さんを注意したことにより 若手が反発したとも聞いたのですが 本当でしょうか？
この場合 非は若手側にあると思うのですが…
WBCの際 イチローは宮本さんをベタ褒めしていましたし 彼は良いキャプテンだと思うのですが…

皆さんはどう思いますか？

回答No.1

noname#67309 · ベストアンサー

反発した件は知りませんが、たぶん宮本はよいキャプテンなのではないでしょうか？

完全に推測ですが。

回答No.8

suzut777

たいして実力もない選手がキャプテンやったとこで若手が付いていかない気がします。
キャプテンは控えの選手じゃなく、（代表チームで）毎試合スタメンに出れる実力のある中心選手にやらせるべきだと思います。
大事な初戦（キューバ戦）なんで宮本がスタメンだったのか意味不明でした。

回答No.7

kobe-tokyo777

数十年野球ファンやってる者です。
（あまりどこどこのチームが好きというのもないのですが、野球とスポーツ全般が好きです。）

質問の内容について色んな記事を読みましたが、
野球と言うスポーツで選手同士の内輪揉め的なのが
記事になるのって珍しいなーと第一印象で思いました。

しかも、池山さんと古田さんとか田淵さんと星野さんとかだったら
わかる（商用的にデフォルメしてでもネタにもされやすい）んですが、今回のこの宮本キャプテンと若手の方の揉めごとって、
わざわざマスコミ各社がデフォルメして書いたところでどうなんだろう？？というのが、あったので
個人的には現実に大なり小なり「何か」「温度差」はあったんだろうな、と解釈しています。

そして、あの宮本さんが日本「代表を引退」する旨を宣言しているようで、「それが宮本さんの答え」なんだろう、と解釈しています。

なんとなく、負けを悲しんでる人が一部の世論に叩かれ、
何かがあったような雰囲気を残す中堅以上の人々が代表引退し、
一部の人はブログであっけらかんとしている・・・。
（別にどっちが良いとか悪いとか言うつもりはありません。）

見ている方としても、まじまじと
「選手同士の温度差（モチベーションの違い？）」は終始感じていました。

初戦のキューバとの戦いは一丸となってる印象はまだ受けれたのですが。
憶測しか出来ないですが、あの宮本さんが代表を退くとは思ってもみなかったので、引退する原因である何かを心に感じたり、
心を動かす何かがあったのは確かかと思っています。
それはひとつではなく複合的な原因だとは思いますが・・・。

回答No.6

noname#66296

テレビ中継でみました。
逆切れというほどの激しいものではなかったと感じましたが、
宮本選手の不愉快そうな態度はわかりました。
彼もベテランになり自身も怪我しがちで、
世代の違う若手をまとめる苦労はあったと思いますが、
「ＷＢＣとは違う」ときつい調子で言ったのが気になります。
メンバー構成にイチローがいなかったことが大きかったのだと勝手に推測します。
プロのキャプテンにはやはり人徳だけでなく
「有無をいわせないほどの本業(野球)の実力」が
不可欠なのだろうと思わせる一幕でした。
イチローには実力はあるが人徳がないと思っていたのですが、いまや考えを改めて
次回のＷＢＣでぜひキャプテンを！とさえ思ってます。
もっとも、それも監督が王さんだったから・・・かもしれないのですが。

回答No.5

tmkuma

ラジオでインタビュー聞いてました。あくまで私の印象ですが、このインタビューはインタビュアーのほうに非があったと思います。
試合が終わった直後に結果を残せなかった自分に責任を感じているキャプテンに対して「キャプテンとしてちゃんと仕事したのか？」と聞いているようなもんでした。
あの質問の仕方は、例えば柔道で敗れた谷亮子選手に試合直後に「筋力トレーニングが足りなかったんじゃないですか？」と聞くようなものです。
聞いていて不愉快に感じたインタビューでした。後の放送で、質問を省いて宮本選手の答えだけを切り取って映像を流しているマスコミにも不快感を感じます。

回答No.4

mackid

＞WBCの際 イチローは宮本さんをベタ褒めしていましたし

ＷＢＣ出場選手のコメントを読む限り、イチローがいたから宮本はキャプテンとしてうまくやれたのではないかと思います。
つまり絶対的な柱であるイチローがいたからこそ、ということであって、宮本１人だけの力が優れていたわけではなかったのでしょう。今季の打率こそいいですが、打線の中心となるようなイメージが宮本になく、他の選手も宮本がプレーで引っ張っているような感じには見えないのでしょう。結局「宮本さんは脇役のくせに」みたいな意識が若手に生まれてしまったのかも知れません。

回答No.3

DONTARON

今回の星野ジャパンについて東京スポーツに書かれてあった記事からの抜粋ですが以下の通りです。

問題だったのは、気の合う仲間だけでつるみ、一丸ムードをブチ壊した若手軍団の存在だという。ある関係者は声を潜めて明かす。「宮本（慎也 内野手・37＝ヤクルト）キャプテンがある時、西岡（剛内野手・24＝ロッテ）を注意 したらしいんですが、そのことに若手が反発したというんです。ある若手が『うざい』と言っているとの噂がチーム内に広がって、キャプテンの耳にも入るんじゃないか と、みんなヒヤヒヤしていました」。
確かに食事会場に行くのも、若手は若手だけで徒党を組み、ベテランと接触する 機会はほとんど見られなかった。別に全員が仲良しになる必要はないものの、選 手同士のコミュニケーションが不足していた点は否めない。

外見だけではわからない内部での問題があったのかもしれませんね。

回答No.2

noname#233404

インタビュー見ました。逆切れというほどではなかったと思いますが、あまりいい印象は持ちませんでした。
インタビュアーの「（大会期間中）選手同士の間で具体的にどういう話合いをしましたか？」という質問に「それは答える必要ない」と言った部分ではないかと思います。

ああいう結果で終わった直後なので、まともに答えられなかっただけだと思いますが、立場上インタビューされるのは分かりきったことなので、「答える必要ない」というのは「答えることがない」つまりミーティングなどほとんどやっていないとか、選手のまとまりがなくそれどころじゃなかった、などを勝手に想像してしまいました。