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呼吸が苦しいです。

お世話になります。 仕事柄、壁の石膏ボードなどの風塵をたびたび吸い込むのですが、 1.やはり肺に悪いのですよね? 2.砂ぼこり等を吸い込んだりしたら、肺に詰まったまま、二度と取れないのでしょうか? 最近深呼吸が出来ず、肺にモヤモヤ感が残ったような感覚があります。 宜しくお願いいたします。

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回答No.2

1.肺に悪い   左官の仕事をしている人は長期にわたって細かい建築素材を吸い込んだりしているので肺を悪くすることがあります。普段は症状がなくても、肺炎になるとなかなか治りにくかったりします。 2.二度ととれない   肺の中にべっとりと付いてしまえばなかなかとれませんが、痰として出るものもありますので、すべてが詰まったままということはありません。  お仕事が一段落したら、レントゲン写真をとってみてはいかがでしょうか。できれば長くつきあえる病院がよいと思います。定期的に肺の状態をチェックするには過去のレントゲンがあるほうが比較しやすいので。  前出の肺癌関連建築素材は「アスベスト」です。

その他の回答 (1)

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.1

名前は忘れたけど最近「肺がん?」との関係性が高いとして使用が除去作業が進んだ素材がありましたね(石膏ボードでは無い)。あれは何年経っても分解される事がなく、仮に肺に入ってしまった場合、一生肺に残り、肺がん?になる可能性が高い、という結論になってます。 石膏ボードは、それとは違うので数回肺に入ったくらいなら問題ないんじゃないでしょうか。仕事柄継続的に長年肺に少しずつ入り続ければ、何か影響のある可能性はあるのかも知れないですね。 昔の石炭を掘り出す人達は、長年砂ぼこりを吸い続けた影響で晩年、酸素ボンベを付けないといけない人が多かった様に思います。 現在はマスクの性能も良いでしょうから、大丈夫じゃないかとは思いますが・・・。

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