北京五輪野球 決勝 日本X韓国戦

このQ&Aのポイント
  • 日本が韓国に2-6で敗れる
  • 星野監督の采配に疑問
  • 韓国が日本を追い抜いたのか
回答を見る
  • ベストアンサー

北京五輪野球 決勝 日本X韓国戦

表題について予選えはふがいない戦いをしながら、決勝トーナメントがあり幸先よく2点先制しただけで、2-6で完敗しました。 ここに回答して下さる方々には詳細は省きますが、杉内─川上は及第、藤川が同点、結局また岩瀬が打たれて負けました。 予選から星野監督の采配ミスについては、皆さんが指摘する程は感じずあくまで個々の(起用に応じられなかった)選手の責任 を痛感していましたが、今回はさすがにこの監督の采配には疑問を感じました。韓国戦、アメリカ戦での予選でも通用しなかった 岩瀬を何故これほど重要な局面で登板させたのか?もちろん彼の責任なんですが、怒りよりも可哀想になり監督に怒りをも 覚えたくらいでした。 その後は選手の気持ちが切れたのかどうかは知らないが、落球で追加点を与える始末。 「負けたら日本に帰れない」etc発言していたけど、帰ってくるんでしょ?本当に悔しいかったです。 批判はするつもりありませんが、悔しいというか情けない・・・というか。これでプロの中の一流選手かよ? 前回よりひどいような。 またもや韓国戦です!! Q1韓国が強くなってきてるのは百も承知ですが日本のプロ野球は(明らかに)追い抜かれてしまったのでしょうか?  もしそうだとしたら、やはり情けないけど気持ち(心)の 問題でしょうか? Q2さすがに今回は采配ミスっぽい所がありますが(その玄人的な所はわありませんが)杉内、川上、青木は良かった。 川上以降の継投(杉内、川上続投ってのも有りです)の采配はどうすれば? っつうか早い話、敗因はずばり何か。 どうか皆さまの主観、客観的ご回答よろしくお願いします *予選についても質問させて頂きました http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4257367.html 参考にして下さい

  • 野球
  • 回答数4
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • osanem
  • ベストアンサー率18% (83/438)
回答No.2

私の個人的な考えです。 Q1. 追い抜かれたとは思いませんが、代表レベルでは殆ど差はないのではと思います。 只、韓国は日本には絶対に負けたくないという気持ちで挑んでいるのに 加え、銀メダル以上で兵役免除(対象選手24人中14人)というとても有効なエサを目の前にプレーしています。 日本選手は名誉のみですからモチベーションに差が出るのは当然かな? Q2. 結果論で采配云々を言うのは私はあまり好きではないのですが、岩瀬を 出したのは疑問を感じたし、藤川は早いのではおもいました。 しかし、あまりにも不甲斐ない打撃陣は情けないです。 あれでは試合後半に投手陣にプレッシャーがかかるのは当然。 監督コーチの無策ぶりに口を挟むつもりはありません。 でも、そうだとしても打者、走者は個々の場面においてもっと工夫 すべきだし、代表選手にはそういったことができる選手の集まりだと 思っていました。それが今回は予選を通じて全く見ることが出来なかった。 あくまでも個人的な考えですが長打を打つことしか考えないG.Gが 今回、代表に入った事でチーム方針が変わったのかな?という印象を 持ちました。 別にG.G一人が悪いという気はありません。G.Gの打撃は確かに 魅力を感じます。 しかし、攻撃時においてはアジア予選の時とは全く別のチームに感じ ました。 川崎の負傷、村田、新井の絶不調は計算外ではありましたが、各チーム の顔とも言うべき他の選手は何とかできたのではないか? 死ぬ気でやっていたか?ソフトボールではそういう選手がいましたよね?

ortothoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます そうですね。選手の力負け+監督の技量であれじゃあ負けて当然か? >しかし、あまりにも不甲斐ない打撃陣は情けないです。 あれでは試合後半に投手陣にプレッシャーがかかるのは当然。 監督コーチの無策ぶりに口を挟むつもりはありません。 でも、そうだとしても打者、走者は個々の場面においてもっと工夫 すべきだし、代表選手にはそういったことができる選手の集まりだと 思っていました ↑そうなんですよ、自分もこれを言いたかった。攻撃も貧弱でしたね。 準備不足は否めないですね。 少しはソフトの選手の爪の垢でも煎じて飲んでほしいね。 もう3位決定戦なんか、どうでもいいです。 ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • deep_in
  • ベストアンサー率14% (62/425)
回答No.4

a1. 選手の力はさほど大差はないでしょう。 明らかに日本の選手から闘争心ということがないのでは。 韓国は日本にだけは負けたくないと思う気持ちが強いのでは。 a2. さすがに采配ミスでしょう。 明らかに、最初に考えた通りとはいえ、もう少し藤川を伸ばしても良かったのではと思いますし、藤川で同点に追いつかれて、星野は阪神の人間ですので。そのまま引っ張って藤川で逆転をされるのが怖かったというしか思えません。 だったら、前回も失敗をした岩瀬で・・としか考えられません。 阪神ファンのバッシングより中日ファンのバッシングのが弱いと思いますので・・。 あくまで個人的意見です。

noname#73834
noname#73834
回答No.3

q1 韓国の一流選手が日本に鳴り物入りでやって来ても、それほど成績を残せていないので、抜かれてはいないと思うんですが。 q2 ずばり、継投の采配ミスでしょう。 岩瀬の投入は予想できていましたから、負けは予想通りですが。 星野監督のスタイルからして(一度決めたら貫く)、「岩瀬と心中」という考えが既にあったと思います。 あと、クリーンナップが固定できなかったのが痛い。 新井の4番以外は、きわめて流動的でしたよね。

  • cubetf91
  • ベストアンサー率54% (96/175)
回答No.1

Q1についてですが、 韓国が日本のレベルを追い抜いたというのは一概には言えないと思います。 今回、金メダル獲得のために韓国は今年、 国内リーグのルールを極めて国際ルールに近い形に変更しています。 ボールも国際球に最も近いもの、ストライクゾーンの高低や内外も合わせ、 マウンドの高さも合わせるようにしたのです。 これによって韓国の選手は五輪でもルールの違いなどに戸惑うこともなく、 力を発揮しやすい状態にあったのは事実ですね。 そして、五輪期間中は韓国リーグは一切行わず、 選手が五輪に100パーセント集中できる環境を作ってきました。 気持の問題もあるでしょうけど、こういう環境作りにも大きな差があると思います。 Q2について。 敗因は精神論ばかりの星野を監督にしたことです。 精神論をうるさく言う人ほど、短期にはむかないように思います。 杉内は5回までは引っ張れたでしょうね。 そして6回からは予選で安定していた田中か和田を投げさせ、 8回は藤川、9回は星野が溺愛する上原。 岩瀬は普通なら出しません。 アメリカとのタイブレークで心を折られ、 短期決戦内で自信を取り戻すことはできないと僕は思っていたので。 そしてGG佐藤の落球が致命傷だと言いますが、 9回でGGの所で森野を代打で出すなら、 何故8回の守備から森野を使わなかったのか。 完全に星野のボーンヘッドですよ。 あとは新井ですね。結果の出ない4番を短期決戦で使い続けたこと。 敗因は星野の選手への過剰なまでの信頼と、監督としての無能さです。 それさえなければ岩瀬を使わずに済んだし、GGも落球せずに済んだ。 4番を新井じゃなく、打率の高い選手に思い切って変えるなどすれば 流れも出たと思います。 なによりも監督が無策すぎる。 ケガ人の川崎に頼り、数少ないランナーが出た時も盗塁、エンドランは 一度もしない。 その点韓国の監督はイ・デホという強打者に代走を出すなどをし、 結果得点を重ねました。 ハッキリ言って、監督の差ですよ。

ortothoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます そのとおりですね。完全な回答だと思いますよ まあ自分は確かにGG佐藤のエラーは痛かったけど、結局はあの2-4になった2ラン被弾で 勝負あった気がします もっと優秀なダル、田中、上原など他に投手もいただろうに・・・ 日本の認めるエースで負けたのなら、まだ納得できた ありがとうございます

関連するQ&A

  • 昨日の野球、日本X韓国戦

    こんにちは 表題通り、昨日の北京五輪日本対韓国戦ですがキューバ戦に続いて韓国戦でも敗退してしまいました。 特にひどかったのは昨日の試合で、ポイントは2つ (1)投手>和田⇒川上にスイッチしたとこまでは和田も先発の責務を十二分に果たしたといえるし川上も 問題なかった。ところが、岩瀬が出てきた地点で何かいやーな気持ちになった。確かにレギュラーシーズンは抑えとして 中日の堅守もあり優秀な成績(年棒には不釣り合いだと思うが)を残したしある程度は評価してるが球自体は たいした事無いしこんなんで抑えれるのか?という感情を背負って見ていました。案の定打たれて阿部捕手のエラーも重なり 致命傷を負い負けてしまいました。 (2)打者>5番稲葉、これもよく解りません。せいぜいよくて8番がいいとこではないでしょうか。こちらもチャンス に凡退、明らかにこういう檜舞台には不適格です。 もちろん、それなりに思慮されての選考でしょうし両選手への擁護の意見もあると思います、しかしプロは結果ですよ。 ましてや岩瀬は4億円位貰ってるんでしょ?その他の選手も皆1億円選手ばかりです。確かに星野監督の(あんな選手を出した) 責任もあるでしょうがそれに応えられないプロ野球選手には 失望しました。別に贔屓やアンチ選手、球団はありませんが。 特に日韓戦は負けられないでしょう!なおさら五輪だし。だから余計にがっかりしました。韓国の強くなってきている のも分かりますが、何故あんな選手を出したのか分かりません悔しいです。それ程評価される理由とは一体 何なのでっしょうか? あれは負けるべくしてまけたのでしょうか?

  • 日本代表の弱さと心構え

    表題の件ですが、皆さんご存じのとおり今日の北京五輪野球でも米国に4-8ダブルスコアでの完敗。 何故ここまで弱いのか?! 確かに五輪に対する心構え、気持ち、準備不足など過去色んな方々のご意見があり自分も それを認めます。今日の日米戦もひどかったが、自分の気持ちとしては、3位決定戦など どうでもよかった。 やはりポイントは昨日の8/23の準決勝=韓国戦です。 予選から星野監督の采配ミスについては、皆さんが指摘する程は感じずあくまで個々の (起用に応じられなかった)選手の責任を痛感していましたが、今回はさすがにこの監督の采配には 疑問を感じました。韓国戦、アメリカ戦での予選でも通用しなかった 岩瀬を何故これほど 重要な局面で登板させたのか?もちろん彼の責任なんですが、怒りよりも可哀想になり監督に怒りをも 覚えたくらいでした。 その後は選手の気持ちが切れたのかどうかは知らないが、落球で追加点を与える始末。 「負けたら日本に帰れない」etc発言していたけど、帰ってくるんでしょ?本当に悔しいかったです。 批判はするつもりありませんが、悔しいというか情けない・・・というか。これでプロの中の一流選手かよ? 前回よりひどいような。 結局日本のエースといわれたダルも中途半端、上原にいたっては力をだす場所すら無し。 プロ野球を愛するが故、叱咤激励してきたけどあまりにも不可解な采配や選手に失望。 アンパイアも下手だったがそれはおいといて 色んなご指摘は十分承知であえて問いたい。 予選以降の戦い(実戦)から今日までにおいて、直に敗因は? 韓国 米国みたいに金やニンジンがないと、そんなにダメなのか? 自分はたかだか一ファンですが、皆様から主観的、客観的意見どちらでもよいので 答えてほしいと思います、どうかよろしくお願いいたします

  • 韓国野球の素晴らしさ

    今更なんですが、五輪ネタもそろそろ締めの段階でしょうけど、最後に気にかかる事がありました。 どのカテでも、今回の星野ジャパンについての酷評が目立ちましたが、金メダルの韓国野球を称える質問がありませんでした。 何故? 韓国野球の強さというか素晴らしさと言うか勝利に対する執念?は何だったんでしょうか? 実際、韓国は圧倒的に「強かった」と思いました。 確かに、日本人に言わせれば、監督采配やら選手個々の問題もあったのでしょうが、色々あるのは、お互い様ですしね。 何故、これほどの差があったのでしょうか?

  • 五輪予選での星野監督の采配について

     昨日の台湾戦、日本が見事に勝って北京行きを決めました。いち野球ファンとして、とてもうれしく思います。しかし、昨日の試合で星野監督の采配でどうしても解せないことがあります。それは、ダルビッシュ投手についてです。  なぜダルビッシュ投手を7回も投げさせたのかが分かりません。昨日のダルビッシュ投手は素人の目でも分かるぐらい調子が良くありませんでした。変化球はことごとく外れていたように思えます。5回まで1安打だったのが不思議なくらいです。それで2ランを打たれ一時逆転を許してしまいました。これで交代だなと思っていたら続投です。韓国戦で投げて波に乗っている川上や岩瀬、そして藤川もいたのに何故交代しないのか疑問に感じました。予選の最終戦です。シーズン中ではありません。調子の悪い投手はスパッと変えて総力戦で行くべきだったと自分は思っています。例え、それがダルビッシュだとしてもです。負けたら意味がありません。日本が逆転したからいいようなもの、ダルビッシュが打たれた時、そしてその後の続投に関しては、星野監督は勝つつもりあるのかと思いました。皆さんはどう思いますか?ご意見お願いします。

  • 負けに不思議の負けなし!

    勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし!野村監督の名言ですが、今回のWBCは、監督はじめ、首脳陣の采配があまりよくなかったと、僕は思います。 今日の準決勝でも、マエケンの次に、杉内を出せばよかったと思います。今回のWBCは、選手はよくがんばっていましたが、首脳陣の采配がよくなかったと思います。 WBCの監督は、野村監督がよかったと思いますが、皆さんは今回のWBCについてどういう感想があります? ご意見お願いします!

  • 夏の高校野球1998年の第80回大会

    夏の高校野球1998年の第80回大会ですが、後にプロ野球で活躍する選手が多く出場しています。 松坂をはじめ、杉内、新垣、古木、村田、久保、久保田がいます。 木佐貫は予選で杉内に負けた? 他にプロ野球に入った選手はいますでしょうか?

  • 韓国の高校野球チーム50しかないって本当ですか?

    毎回良きライバルとしてWBCを盛り上げてくれた韓国。 韓国が勝ってくれなかったら次の試合がなかったなんて事もありましたね。 その韓国が本戦にいないというのが寂しい気がします。 あれだけ強いのにどうして??今回のWBCを韓国ではどう受け止めているのかなあ?って思って韓国のWebニュースをチェックしました。以下がその内容です。(中略していますしGoogle翻訳では読みにくい部分は勝手に自作していますが忠実ではないものの内容的にはこんなものだと思います。)その中で日本の高校野球が4000チームあるのに韓国は50チームである旨が書かれているのに超驚きました。 野球人口が少ないのにあれだけ強い韓国ってやっぱり超強い国ですね。 日本みたいに野球人口が増えたらWBC10連覇とかしそうですね。 本当に50ぐらいしか野球やってる高校ないんですか?? 情報があったWebページです。 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/03/11/2013031101856.html 日本の第3回WBCの準備は難航した。 秋山SB監督、原G監督などが要請に応じず迷走したすえ"スモールボール"を信条とする山本監督に帰結した監督人事であるが対外的な人気は決して高くはなかった。 第1回大会の監督の王監督と2回大会の司令塔原監督と比較しても知名度は明らかに低かった。 山本監督に課されたWBC3連覇という目標は、選手選出においてつまずいた。 最強チームを作るためにメジャーリーガーに参加を要請したものの イチロー松坂に招集を拒否され黒田/ダルビッシュ/岩隈も所属チームの練習を優先した。 日本国内選手のみで構成した "MADE IN JAPAN"を宣言した山本監督は 二大会とは別の方法で世界の野球に挑戦する事となった。 目標は 「V3」ではなく 「アメリカに行こう」と決め、準決勝戦が行われる米国サンフランシスコまで行く事を目指した。 大会に入り、侍ジャパンの出だしも不安材料ばかりだった。 1ラウンド、ブラジルとの初戦を5対3で辛勝したものの自慢の投手陣であるはずの田中/杉内/摂津が1失点ずつした。 次の中国戦では5対2で勝利したものの 2ラウンド進出が確定した後のキューバ戦では10安打を浴び6失点して3対6で敗れた。 イチローが抜けた打線はホームラン数0と予想通り機能しなかった。 毎試合不安の連続だった。 山本監督が先発の柱と期待した田中はWBC公式球の適応に苦労し対戦相手には癖(くせ)が見破られているという報道が絶えなかった。 大きな節目となった8日の第2ラウンド初戦、対台湾戦までのサムライの姿からは焦りさえにじんできていた。台湾戦を延長10回のすえ4対3で劇的な勝利を収めたサムライは 9回2アウトまで敗北寸前に追い込まれたが、鳥谷の忍者盗塁とベテラン井端の同点適時打で息を吹き返した。延々4時間37分にも及ぶドラマのような勝負で勝利を勝ち取ったサムライ達の姿にやっとディフェンディングチャンピオンであった事を思い出させてもらった。 勢いいを取り戻した日本は10日のオランダ戦で打線が爆発した。 ホームラン数6本、16対4、7回コールドゲーム勝ちで準決勝進出を決めた。 WBC 3回連続4強達成を成し遂げた。 試合をすればするほど強くなっている。 日本野球はWBCで、参加国の中で最も良い成績を維持している。 今回の大会は進行中だが、日本は過去2大会に次ぐ成績を出したと見る事ができる。 山本監督が第一の目標に掲げたサンフランシスコで戦う事が出来る事となった。 日本の準決勝の結果を予想することは難しい。準決勝の先発にオランダ戦でほぼ完璧に近い好投をした前田をあてる事が予想される…………………途中省略…………….... ……..日本の野球は世界の舞台で通用している。 その力は、マウンドに出てくる。 山本監督は日本プロ野球最高投手13人を選抜した。 その中で沢村賞受賞者が5人(田中、前田、杉内、涌井、摂津) 昨年の平均自責点が1~2点台の選手が12人である。 日本のマウンドはダルビッシュ、松坂、黒田、岩隈、藤川などが抜けたが、それに匹敵する代替資源が国内で活躍していた。 いっぽう韓国は今回の大会にWBC経験者が負傷などの理由で出場出来なかった。 投手陣が弱くなった韓国は初戦のオランダ戦で0対5で一撃されて崩壊した。 韓国野球のマウンドは限られた選手数人で耐えてきた。 もし、リュ・ヒョンジンがマウンドに立っていたらオランダ戦の結果は変わっていただろう。 しかし、日本も韓国と似たような危機があったが、克服して立ち上がった。 その代表的な事例が台湾戦だった。 日本が崩れることなく逆転の足場を用意することができたのは、マウンドが堪えてくれたからだ。 先発の能見が投球を崩しかけると摂津を上げた。 摂津がピンチをしのぐと田中を投入した。 その後は山口、沢村、牧田に続いて杉内を投入した。 日本は韓国よりはるかに厚い選手層を持っている。 韓国は50あまりの高校野球チームから野球選手が排出される。 その選手が成長して、プロ9チームでプレーする。 日本は高校野球のチーム数が4000を越える。 韓国の80倍を超える。 ところが、日本のプロチームは12個だ。 1990年代中日で名古屋の太陽に通じた宣銅烈KIA監督は、日本1軍の舞台で投げる投手たちのレベルをこう語る。 「日本1軍投手の制球力は驚くべきだ。捕手が10球を要求すると8つはそこに投球してくれる。ところが韓国の1軍投手は8つを正確に投げてくれる選手は数えるほどだ。」 専門家たちのほとんどが日本の投手は韓国と比較した場合制球力で大きな違いを見せると言う。 このような韓 - 日の違いは昨日今日のことではない。 韓国は過去2回WBCで4強準優勝を占めた。 日本との対戦で名勝負を繰り広げた。 韓国野球は世界的競争力があるということを確認させてくれた。 しかし、今回の大会で、日本はその場を守り、韓国は下落した。 韓国野球をじっくり考え直す時だ。

  • 結婚していないプロ野球選手、監督、コーチ

    川上憲伸投手の結婚がニュースになりましたが、 有名なプロ野球選手、監督、コーチでまだ結婚していない意外な選手はいますでしょうか? 栗山監督が独身なのには驚きました。

  • 小久保がヘボだから負けた

    野球プレミア大会で、準決勝で日本は韓国に負けた。 スポーツは結果が全てだから負けを認めざるを得ない。 しかし、結果論だが、大谷を八回、もしくは完投させるべきだったと思う。 則本も1イニングなら押さえられたと思う。初戦は運よく点を取られなかったが、この継投は危険だと思った。 七回、八回のチャンスに送りバンドや走ったり揺さぶらなかったのも頂けない。 負けた敗因は小久保監督の采配にあったと思う。 皆様はどう思われるますか? 私は韓国の頑張り諦めない気持ちは素晴らしいし日本も見習うべきと思った。 でも悔しい、結果が全てだけど、日本の野球はこんなものじゃないと信じたい。 特に国際大会の監督はもっと監督経験があり、手堅い野球をやる人を選ぶべきと思った。 悔しくてヘボ采配に腹がたって堪らない。 あえて言おう、小久保はベボだと。 いちファンとして厳しい意見を言いました

  • 賛否両論な人物や出来事を集めています

    賛否両論の嵐を巻き起こしている(あるいは、巻き起こした)人物や出来事の具体例を集めています ●ボクシング・亀田興毅選手の挑発的な言動 ●中日・落合監督が2007年の日本シリーズで、完全試合目前の継投(山井→岩瀬)をしたこと ●小泉元総理の靖国神社参拝 などなど…… あなたの思いつくものを教えていただけませんでしょうか よろしくお願いいたします

専門家に質問してみよう