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住宅を建てる場合の『災害を防ぐ住宅の留意点』 を教えてください。
レポートをかかなければならないのですが、 住宅を建てる時、災害を防ぐ住宅の留意点は何なんでしょうか。 耐火性・耐震性・耐久性・防火性が必要なのはわかるのですが、 具体的にはどのようなことなのでしょうか。
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え~それを調べるのをネットの掲示板でですかあ? レポートって何かの書きうつしや、受け売りじゃなく自分の脳みその中での物事の考え方の構築の練習だと思うんだけどね。 私のレポート考え方の例を。 まず、なぜ住宅が災害を防がなきゃいかんのかを考える。 わからなければ建築基準法1条をどうぞ その次に、災害とはどんな災害があるのか羅列する。 たとえば、台風とか地震とかですが地震を防ぐ住宅なんてないですよね。自然現象はとにかく起るんですから。 なので地震で起きる何を防げばよいのかを考える。 たとえば建物の倒壊、火災の発生などでしょうか。 詳細は災害一つ一つについて調べて行けばそのキーが出てくる。 たとえば、倒壊ならば地震と倒壊の関係を調べる。 耐震壁の考え方や地盤の選択など多々出てくる。・・のように また、あなたのように耐火性、耐久性…などとつかみ始めたのなら、その定義をよく理解しましょう。耐火と防火は違いますよね確かに。次に耐火と言えばどんな対策のことなのか、耐久性といったらどういう方法なのかと調べます。 それからどんな災害と結び付くのか考えてみたらどうでしょう。 シロアリでやられたら初期強度の出ていた建物も壊れてしまう。などの具体的な内容が導き出せればよい学習になると思います。 上記は1例です。あなたがどのように問題にかぶりついてきて考え発展させていくかが勉強になり評価につながりますので頑張ってください。
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- fujillin
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どういう範囲でものをかんがえるかでしょうね。 「災害とは何か?」から考えてみたらどうでしょうか。 日本は地震国なので、耐震性がすぐに浮かぶかもしれませんが、自然現象による災害という視点でみればたくさんあります。火山の噴火、大雨、洪水、高潮、津波、土砂くずれ、落雷、竜巻、ハリケーン、干ばつ、日照り・・・果ては、黄砂や隕石の落下まで。 人災と自然災害の中間的なのは、火災(延焼)、漏電、漏水などに始まりオゾン層の破壊、海面上昇、大気汚染などなど・・・紫外線や電磁波もそうかな? これに加えて人的災害まで考えると範囲はさらに広がります。 小さいものでは、空き巣やこそ泥から自動車が突っ込む、飛行気が落ちる、自爆テロ、戦争などなど 最近の地震などでみられる、災害の後のインフラの破断もまた災害のうちの一つかも。 それから見ると、耐久性ってなんの災害を防ぐのかなぁ。 遺跡として残れるための必要性能?
- nonbay39
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関東、東海には住まない。後は運任せです。 そもそもこのような所でそのような情報を集めてはいけないでしょう。
お礼
ありがとうございました! 無事 出来上がりました(^^;;