• ベストアンサー

“国境の長いトンネルを抜けると、そこは・・・”

国境の長いトンネルを抜けると雪国だった”は、ご存知、川端康成の小説「雪国」の冒頭の一説ですが、さて、皆さんなりの解釈で、国境の長いトンネルを抜けると、そこには何がありますか? “国境の長いトンネルを抜けると、そこは○○だった”

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.11

そこは自分の背中だった。 (宇宙空間はねじれていて、どこまでもどこまでも見える望遠鏡があったなら、そこには自分の後ろ姿が見える、と昔きいたことがあります。ホンとかな。) No.9さんの答えに少し通じるところがありますが、究極には自分自身に戻ってくるのです。

localtombi
質問者

お礼

何だか聞いたような気がします。 相対性理論の面白い部分ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (14)

noname#66445
noname#66445
回答No.4

>国境の長いトンネルを抜けると 将軍様の国ですお(TωT) あ゛ーっ(TωT) お(^ω^)

localtombi
質問者

お礼

ということは、将軍様の国から皆こっちに来ちゃうということですおね(TωT) どーしましょお(TωT) アニョンハセヨ! 回答を頂き、ありがとうございました。 お(^ω^)

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4428)
回答No.3

「韓国だった」 脱北者が、穴掘りを始めたらしい・・・。 そうまでして・・・(涙)

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございました。 脱北者の穴ならまだいいですが、スパイだったら怖いですね。 実際に韓国に行こうとした穴がありますね。 ありがとうございました。

noname#111369
noname#111369
回答No.2

トンネルを抜けると・・・、 ☆膜状多元宇宙の別次元のとある町だった。 ☆ホワイトホールから抜け出した別宇宙だった。 ☆タイムスリップの別の時間だった。(過去か未来か、それが問題かもね。) ☆元の場所だった。 ☆死後の世界だった。 ☆誰かの頭の中だった。(マルコヴィッチの穴の様な・・・) ☆宇宙の外側だった。 ☆鏡の中の世界だった。

localtombi
質問者

お礼

なんだかSFとか星新一でありそうな世界ですね! >宇宙の外側だった アインシュタインによれば、歪んだ空間というのがあるらしいですね。 もしかしたらそういうトンネルもあるかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4428)
回答No.1

国境の長いトンネルを抜けると、そこは「トイレ」だった。 MY う○こ 作 「すっきり」 出ない・・・(汗) もう、96時間(4日)経つのに・・・ 「コーラック捜索隊要請」、検討中である・・・。 「お~い!出てこいよ~~~~!!」  

localtombi
質問者

お礼

そのトンネルなんですか! だったら私も時々トンネル内で立ち往生します。 時々新幹線になったりします。 回答を頂き、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • トンネルが出てくる小説、なんでもいいので教えてください

    トンネルが出てくる小説を教えてください。できればトンネルが何か効果的に使われていたり、鍵になっている小説がいいです。例えば、川端康成の『雪国』の冒頭なんかそうですよね。 国内外の小説、文学的なものからエンタメまで、なんでもいいです。有名作家さんのものからwebに公開されている素人さんの小説でもいいので、紹介してもらえればと思います。

  • 文学や小説のパロディ教えて!・・・題名・文節などなど 創作可

    有名な文学や小説の題名、或いは文節、はたまた作家の名前など、色々なパロディを教えて下さい。 創作も歓迎します。 例えば、川端康成「雪国」・・・ 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」 有名な書き出しですね~ そこでパロデイを1つ考えました。 「国境の長いトンネルを抜けると 又トンネルだった」・・・お粗末。。。 皆さん、宜しくお願いします。

  • ○○を抜けたら(超えたら)××だった!?

    こんばんは、いつもお世話になります。 「国境の長いトンネルを抜けたら雪国であった。」 あまりに有名な川端康成の小説「雪国」の書き出しです。 皆様でしたらどんな言葉を当てはめますか。? 沢山のお教えが頂けたら幸いです。宜しく御願い致します。

  • 心に響いたことば

    川端康成の『雪国』の冒頭に、「夜の底が白くなった」という有名なことばがあります。私はこのことばをはじめて知った時、とても新鮮な表現で、とても心に響きました。みなさんは、心に響いたことば、表現が面白い、新鮮!とおもったことばや文章はありますか?ぜひおしえてください。

  • 解説してもらえませんか…

    川端康成の『有難う』という小説を読んだのですが、うまく解釈することが出来ませんでした。なので、解説していただきたいのですが…

  • 解説してくれませんか?

    川端康成の『バッタと鈴虫』という小説を読んだのですが、うまく解釈することが出来ませんでした。なので、解説していただきたいのですが…

  • 川端康成における新感覚派の特徴

    川端康成などに代表される新感覚派の特徴について詳しく教えてください。 (できれば、川端康成の作品に限った新感覚派としての特徴) また、川端康成の「雪国」でその新感覚派の特徴が見られる部分などもあわせて教えてくださるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 伊豆の踊子 旅程

    川端康成『伊豆の踊子』を読み始めました。 冒頭の、天城峠から「南伊豆への出口」のトンネルというのは今もあるのでしょうか? 出来れば経路をたどって、旅程を追体験してみたいのですが。 季節はいつでしょう?

  • アジアの日本語学習者に推薦したい小説

    アジアの日本語学習者に中級~上級を教えています。外国人でもおもしろく読める小説を紹介していただけないでしょうか。なお、今までに、中級者に吉本ばなな『キッチン』、上級者に川端康成『雪国』などを薦めました。川端文学は難しかったようです。

  • 川端康成先生の舞台となった駅

    川端康成先生の舞台となった駅 「雪国」の冒頭文にある「国境の長いトンネルを・・・」とある谷川岳の下を潜る地下駅の土合ですがご利用客は多いのでしょうか? 私は趣味の登山やハイキングで谷川方面には数年前まで行っていました。 マイカーで行くことが多いのですが一度だけ列車で行きあの長い階段を上ったことあるのですが、あの駅は不気味ですよね? 待合室が変に臭いのはなぜでしょうか? また文学者の先生は当時は件のトンネルでないほうの線路を現在とは逆行ながら乗ったのでしょうか? 新潟県側の土樽駅も高速道路に接近した寂しい駅ですよね? そちらからの登山のほうがゆるくて楽なので新潟側からというケースが多いです。