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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏休みの宿題 税についての作文)

税についての作文 | 夏休みの宿題

bullfrogの回答

  • bullfrog
  • ベストアンサー率22% (302/1370)
回答No.1

どこかで調べたことの羅列になっているように感じました。あなたと税の関わりの部分が薄いと思います。もっと、税の使われ方について実感した何かで話をふくらませる方がいいと思います。

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    僕は中学生です。 夏休みの課題で税の作文を書いたのですが、どこか直すべき点、こういう書き方のほうがいいなど、意見をいただきたいです。(作文は下) 「税についてあまり詳しくない」という中学生は少なくないと思う。 僕も税についてよく知らない中学生の一人だ。だから税について調べてみることにした。 調べてみたところ、税は日本の会費のようなもので、僕たちの健康や生活を守るために使われているらしい。 僕は最近問題になっている「消費税増税」について、「なんで消費税なんてあげるんだ。」と、なにも知らずに思っていた。しかし、もしも税金がなくなったら、今当たり前のようにうけてる学校の授業も、それに使われる教科書も自己負担になってしまう。そして緊急事態にも対応してくれる救急車や消防車などの、公共サービスも使えなくなってしまう。 僕はそんなことも知らずに勝手に税のことを批判していた。しかし、税のおかげで僕たちが健康で生活できている。自分たちが日常で何気なく支払っている消費税。それは自分のため、もしくは他のだれかのために使われている。そして、他のだれかが支払ってくれた税で僕は生活できているのである。僕は税について調べてみて、税の大切さを実感した。だからこれからはもっと税についての関心を持って生活していきたいと思う。

  • 税の作文についてアドバイスお願いします。

    税の作文についてアドバイスお願いします。 少子高齢化と税について書きました。ちなみに高3です。 今日、日本では高齢化が進み、同時に、出生率の低下による少子化も進行しています。 特に、日本の少子・高齢化は、世界に類を見ないほど急速に深刻化し、 このままいけば 2050年には、全人口に対する65歳以上の人口の比率を表す高齢化率が、35%に達してしまうそうです。 つまり、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者、という状態です。 また、少子化に伴う人口の減少は、 2006年から始まると言われています。 少子高齢化が進むとどんなことが起きるか。若い活力のある年代の労働者人口が少なくなっていくということは、 日本の企業の労働力が段々と弱っていき、それは日本自体の力が弱っていくことにつながります。 合わせて、高齢化が進んでいくと、高齢者は購買の中心層ではないためモノを買うというパワーも落ちます。 そうなるとモノが売れなくなりますから、企業は活力ある労働力が不足するのに加えて、利益も少なくなっていくという状況になります。 そういう状況に企業が追い込まれていくと、企業が国に納める税金も少なくなり、 活力のある年代が少なくなるということは、 全体的に収入に対する税金も少なくなるということになります。 国としては税収が少なくなって、行政サービスがまともにできなくなる恐れがあるのに、高齢者が増えていきますから、 福祉面でのサービス需要はどんどん増えていきます。 税収がどんどん減っていく一方で、高齢化が加速されますから、高齢者福祉がまともにできなくなるかも知れません。 もしかしたら、日本は先進国から滑り落ちる可能性もあります。 では、どうすればよいのでしょう。私は、社会保障制度の改革が必要だと考えました。 例えば、消費税や国民負担率を上げるということです。 私たちに一番身近な税である消費税は、今値上がりが囁かれています。 もちろん、できるならば消費税が上がるのは避けてほしいところですが、世界各国と比べてみると、日本の税率が低いのは否めません。 増税ですが、きちんとした理由があるならば仕方ないと思いますが、その前に税金の無駄を徹底的に洗い直して、これ以上無駄は何もない、ということであればいいかも知れません。 税金の使われ方について、今まで国民にきちんと説明してこなかったため、国民は不信感があり、増税と言うと神経質になってしまいます。 今話題になっている「官房機密費」も、元は税金なのに使途について何の説明もありません。 これからは、増税を口に出すならば、国民に対して今までの使途の完全な説明と理解を得る努力が必要でしょう また、多くの資産があったり、まだ元気に働ける高齢者の方には、 自立をしてもらうということも、これから視野に入れて考えていくべきだと思います。 だから、これらが上がるのは仕方がないことだと思いますし、 それで将来、豊かな社会になるのだったら上げてもいいと思います。 これから社会人になり、様々な税金を納める立場になるので、もっと税金の事についての知識を深めていこうと思いました。

  • 高校生の税の作文

    どこかおかしいとことかありますか?あったら内容とかも変えていいのでいじてください。 今日、日本では高齢化が進み、同時に、出生率の低下による少子化も進行しています。 特に、日本の少子・高齢化は、世界に類を見ないほど急速に深刻化し、 このままいけば 2050年には、全人口に対する65歳以上の人口の比率を表す高齢化率が、35%に達してしまうそうです。 つまり、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者、という状態です。 また、少子化に伴う人口の減少は、 2006年から始まると言われています。 少子高齢化が進むとどんなことが起きるか。若い活力のある年代の労働者人口が少なくなっていくということは、 日本の企業の労働力が段々と弱っていき、それは日本自体の力が弱っていくことにつながります。 合わせて、高齢化が進んでいくと、高齢者は購買の中心層ではないためモノを買うというパワーも落ちます。 そうなるとモノが売れなくなりますから、企業は活力ある労働力が不足するのに加えて、利益も少なくなっていくという状況になります。 そういう状況に企業が追い込まれていくと、企業が国に納める税金も少なくなり、 活力のある年代が少なくなるということは、全体的に収入に対する税金も少なくなるということになります。 国としては税収が少なくなって、行政サービスがまともにできなくなる恐れがあるのに、高齢者が増えていきますから、 福祉面でのサービス需要はどんどん増えていきます。 例えば、消費税や国民負担率を上げるということです。 私たちに一番身近な税である消費税は、今値上がりが囁かれています。 もちろん、できるならば消費税が上がるのは避けてほしいところですが、世界各国と比べてみると、日本の税率が低いのは否めません。 増税ですが、きちんとした理由があるならば仕方ないと思いますが、その前に税金の無駄を徹底的に洗い直して、これ以上無駄は何もない、ということであればいいかも知れません。 日本の消費税率はほとんどの物に消費税四%と地方消費税一%の構成で計五%が課されている。これは多いのであろうか。先進国を見てみるとどうだろう。例えば、イギリスの消費税率は、日本の三倍以上にあたる十七.五%である。税率の高い国では、高負担・高福祉という税を納めるのは重い負担になるが、質のよい社会福祉や保健サービスを無料またはそれに近い料金で誰でも平等に受けることができる。さらに教育費や医療制度なども無料である。 それでは、日本も税率を上げた方がいいのだろうか。先進国のような税率の上げ方をすると多くのメリットがある。日本では一人の子供が大学を出るまでにおよそ六百万円から千万円の教育費がかかると言われているが先進国の教育費は小学校から大学まで無料である。このように教育費の負担が無くなることで、学びたいことが学べない人が減るだろう。また、福祉のサービスを充実させることができる。福祉が充実すると老後の年金や医療、介護の面で不安が無くなる。さらに、このような不安が無くなるとお金が使いやすいので、民間消費も活発になり、好景気になる。また、歳出削減を行った上で、新たに増税が必要か十分に検討し税率を上げるとよりよい税金のサイクルが生まれるだろう。 しかし、税率を上げることには大きなデメリットがある。ただ単にすべての物に対しての税率を上げると民間消費が低下し、景気自体に悪影響を及ぼす可能性がある。また、低所得の人には大きな負担となり生活にも大きな影響が出る。しかし先進国のように消費税率を高く設定している国では、食料品や医薬品などの生活必需品や交通機関などは非課税となっている。このように生活を送ることに負担にならないような工夫があれば納得するだろう。 これからも日本の高齢化は進むと思うので僕たちが支えていかないといけないと思います。あと社会人になったら税金を納めないといけないので、もっと税金について調べようと思いました

  • 税についての作文について。読んでみて、悪いところを指摘したり、いい題名があったら教えてください。

     私は普段、物を買う時に五パーセントの消費税を支払っている。また、両親は消費税のほかにも、所得税や自動車重量税などさまざまな税金を支払っている。こういう影響もあって「税金」と聞いて、良い印象を持つ人はあまりいない。  では、本当に税金は無駄なものなのかを検証してみよう。  まず、小学校から中学校までの九年間の間の義務教育がなくなり、教科書代や授業料などをすべて各家庭から支払わなければならなくなったら、家計はどうなるか。さらに私たちが学習、読書でよく利用している図書館も使用料が必要になったり、あるいは運営自体が不可能になったりしたらどうなるか。また地震、火事が起こった際、救急車や消防車がきて我々を助けてくれなかったら…。  このように考えてみると、あらゆる面において税金はなくてはならない存在になっている。ここでで、これまでの過去を振り返ってみる。  七〇一年、大宝律令によって国内で初めて租・調・庸という税制度が敷かれた。これから必要に応じて太閤検地、地租改正などで税制度も変化してきた。 七〇一年から今まで、すなわち今から千三百年以上も前から税制度が存在していた。つまり、これらの出来事によっても人々が生活していく中で税金とは必須であったということがいえる。  これからの社会では、増税が行われるかもしれない。だがその税金が、少子高齢化に対応するためのものであればしようがないと私は思う。しかし、これからも政治家が税金を無駄にする傾向があるのであれば、国民の納税しようという気持ちは薄れるだろう。  事実として、自分たちが「納めている税」より、自分たちのために「使われているお金」の方が多いと思う。こいうことから、私たちが納めている税金というのは、『無駄に取られているもの』ではなく、私たち国民が日本という大きな輪の中でみんなが『必要最低限の生活を送るための会費』を集めていると考えた方がいいのではないか。

  • 税について作文ですが...

    夏休みの宿題で 税についての作文を 書くのですが... 私は、 「なぜ、こんなにたくさんの 税金が必要なのか」 という内容にしたいのですが、 消費税を例において、 説明していきたいと思ってます そこで、国内で年間に どれほどのお金が使われていて それに対して消費税は どれほどの額を賄っているのか 知りたいです!! 大体で良いので 教えてください...

  • この間の続きですが、「税についての作文」です。

     私は普段、物を買う時に五パーセントの消費税を支払っている。また、両親は消費税のほかにも、所得税や自動車重量税などさまざまな税金を支払っている。こういう影響もあって「税金」と聞いて、良い印象を持つ人はあまりいないだろう。  では、本当に税金は無駄なものなのかを検証してみよう。  まず、小学校から中学校までの九年間の間の義務教育がなくなり、教科書代や授業料などをすべて各家庭から支払わなければならなくなったら、家計はどうなるか。さらに私たちが学習、読書でよく利用している図書館も使用料が必要になったり、あるいは運営自体が不可能になったりしたらどうなるか。また地震、火事が起こった際、救急車や消防車がきて我々を助けてくれなかったら…。  このように考えてみると、あらゆる面において税金はなくてはならない存在になっている。そのうえ、普段はあまり気には留めないが、現在の日本は国を守るための国防費(自衛隊費)や、市民を守るための警察費用、国際社会の一員としての海外援助、国際貢献の必要性とその費用も税金から支払われている。 ここで、税制度の歴史について振り返ってみる。  七〇一年、大宝律令によって国内で初めて租・調・庸という税制度が敷かれた。これから必要に応じて太閤検地、地租改正などで税制度も変化してきた。 七〇一年から今まで、すなわち今から千三百年以上も前から税制度が存在していた。 つまり、これらの出来事によっても人々が生活していく中で税金とは必須であったということがいえる。  これからの社会では、増税が行われるかもしれない。だがその税金が、少子高齢化に対応するためのものであれば、納税するのが当然の義務であろうと私は思う。しかし、次世代でも政治家が税金を無駄にする傾向があるのであれば、国民の納税しようという気持ちは薄れるだろう。  他国の国の税制度はどうなっていのか。  ノルウェーやキューバの税率は、日本の二~三倍くらいの値段で高いが、医療費や学費は全額税金から支払われるため、どんなに家庭が貧しくても、もちろん入学試験はあるが、希望さえすれば全額無料で大学を学べることもできる。さらに今の日本社会でも問題となっている、仕事がなくて食料もなくて餓死したりホームレスの生活を送らざるをえなかったりすることもなくなり、そういう面での犠牲者を出すこともない。  事実として、自分たちが「納めている税」より、自分たちのために「使われているお金」の方が多いと思う。こいうことから、私たちが納めている税金というのは、『無駄に取られているもの』ではなく、私たち国民が日本という大きな輪の中でみんなが『必要最低限の生活を送るための会費』を集めていると考えた方がいいのではないか。 ※8段落と9段落の間の接続にどのような文章をもってきたらよいでしょうか? あと今作文用紙3枚弱なのですが、 あと1枚ないくらいのよい文章はありませんか?

  • 税の作文。を学校の宿題で出たので書こうと思うのですが。

    税の作文。を学校の宿題で出たので書こうと思うのですが。 やっぱりやるからには賞とかほしいじゃないですか? だから狙いにいこうと思ってるんですが。 今の政治について批判的(税金の無駄遣いなど)な作文が完成したのですが。 こういうのって入賞しないんですかね?

  • 消費税は間接税?直接税?

    ごくごく最近まで私も知らなかったのですが、消費税は間接税では無く直接税だそうです。 その証拠に裁判で判決が出ています。 以下抜粋 「…消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部としての性格しか有しないから、事業者が、当該消費税分につき過不足なく国庫に納付する義務を、消費者との関係で負うものではない」 (東京地裁平成2年3月26日判決より) 抜粋以上 下記に詳しく解説してあります。(チョット古いですが) https://www.jacom.or.jp/archive03/closeup/agri/2012/agri120601-17024.html 例えば、100万円にて仕入れをした企業が、150万円で販売したならば、納める税金は付加価値である50万円に掛かります。 今ならば、5万円です。 しかし我々が企業から請求される税金は10万円ですよね。 なんか変ではありませんか? 実は消費税とは名前だけで、本来は付加価値税なので、事業者は、消費者に対してこの税を請求しないでも良いそうです。 ガソリン税は間接税なので、税金分を販売者が保管しておき納税する必要がありますが、この俗に言う消費税は、「税金をお預かりする。」訳ではなく、事業者が納めた税金分を価格に転嫁している、要は値上げです。転嫁しなくてもいいんです。 なので、今まで定価100万円+税10万円は、本来は100万円+事業者の利益分の税、で良いはずなのです。 たくさん取られすぎていたことになります。 ただ、問題なのは、取られすぎていた税金もそうですが、今まで嘘をつき続けていた「国」「税務署」誰が責任取ってくれるのでしょう? 私の解釈が間違っているのでしたら、是非ご指摘頂きたい。 皆さんよろしくお願い致します。

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    少子高齢化で社会保障費が増大し国は消費税を上げるだ、介護保険料を20歳から徴収するだの言ってますが思い切って‘敬老税‘なる制度を設けたらいかがでしょうか?そのものズバリ‘老人の面倒を見る為の税金‘です。消費税を上げるより使用目的が決まっており国民も納得しやすいように思えます。課税対象は20歳から60歳までの労働者で税率は累進課税ではなく若ければ若いほど高く段々下がっていくようにするのです。ようするに20歳が一番高く60歳が一番低い。段々、上がっていくのだと国民もイヤになりますが毎年下がっていくのでしたら我慢できるでしょう。それに万人がいつかは利用する側に回れるのですから公平です。この税制を導入すれば介護保険制度や老人医療制度など必要なくなると思うのですが‘こんなのうまくいくわけない!!‘‘いや、いい!!‘という皆さんのご意見をお聞きしたいです。どうでしょうか??