子供の頃怖かったもの

質問

今はなんともないけど、子供の頃やたらとこわかったもの
を教えてください。なんでもけっこうです。例えば
・学校に飾ってある絵が怖かった
・ドラえもんのこの回が怖かった
・おばあちゃんの家の古い便所が怖かった
・病院が怖かった
など、漫画アニメ映画小説など作品が怖かったとか、ある物、事柄が怖かったとか、ある人が怖かったとか、そういう子供の頃の思い出を教えてください。

回答No.25

hornet1arm · ベストアンサー

夜に見たコンビナート。
母の実家に帰る時に夜中の高速道路から見たコンビナートがとても不気味でした。
変な形でところどころ明かりがついているいて、何か得体の知れないものがいそうでとても怖かったのを覚えています。
今でも釣りなどの帰りに見かけるのですが、あの頃を思い出してちょっと怖くなったりもします(笑)。

回答No.30

miazsm

こっくりさん

帰ってくださいってお願いしても、帰ってくれなかった時

回答No.29

gonta-kure

ハト時計です。

以外ではパルナスのＣＭ。「母を訪ねて3000里」を見てる途中のＣＭでいつも怖がってました。

回答No.28

altered

確か、奈良のお寺だったと思いますが
太い柱に穴が開いてまして、それに入った子供が抜けなくなったと言う
話を聞いて、気が変になるくらい怖かったです。
　今でも狭い所はダメです。刑務所に入りたくないので
絶対、悪いことはしません。

回答No.27

noname#66213

バタリアンが死ぬほど怖かった。

回答No.26

trgovec

＃２４です。強烈なのを忘れてました。

・理科室のホルマリン漬け解剖標本。
猫の解剖標本だったのですがどういうわけか小学校入学前の学校見学会で引率の幼稚園の先生が「これが皆さんの体の中に入っているのです」なんて言ったものだから高学年になるまで「理科室には人間の死体がある」と思い込んで理科室が怖いどころか夜暗闇の中に解剖標本があるように思えて怖かったのです。

・NHKドキュメンタリーのBGM
ときどきNHKアーカイブスで見られるのですが、昔の番組のBGMは、ドキュメンタリーのような真面目で問題啓発のような番組では特に不気味な短調か長調かはっきりしない拍子も変な曲が多く、抑揚のないナレーションと合わさって思わずチャンネルを変えたくなるものでした。

あと昔は子供だけでなく大人でも正視できないようなものをよく見せていました。毎年学校で交通安全教育の一環として映画を見せられていたのですがこれが実際の事故現場を撮ったもので重傷を負った人の姿は見ることができませんでした。おかげで今もスピードを出せません。
また、デパートの催し物として「世界の蛇展」というものが何回かあったのですがなぜか蛇に噛まれて青黒く腫れたり、壊死したり、また引き裂かれた体の写真が大きなパネルで飾られていて、これにはさすがに倒れました。不思議なのはこれが問題にならなかったことで、私を介抱した大人には「蛇を見て倒れた」としか理解されなかったことです。

回答No.24

trgovec

・消毒
毎年食中毒が流行る頃になるとどぶやら各家の庭、便槽などに消毒薬を噴霧していました。散布する人は白い服装にマスクで顔が分からなく（実際は近所の人が順番に持ち回っているのですが）消毒薬自体は人畜無害なのですがそんなことは子供には分からなく、得体の知れない人が恐ろしい薬をまき散らしているように思えて、外で見かければ急いで逃げ帰り押し入れや布団の中に潜り込んでいました。

・巨大な瓶
山肌にちょっとした人工の洞窟（防空壕のなごりか？）があるところがいくつかあり、そこに怪しい液体の入った巨大な瓶がありました。黄色い結晶のようなものが内部についているものもあり「恐ろしい薬品が入っている」という噂があり近づいてはいけないものになっていました。

・模型店のおじさん
近所の模型店のおじさんが牛乳瓶の底のような眼鏡をかけてヤギのようなひげを生やした人だったのですが、なぜか怖かった。

・屠殺所（食肉処理場）
とにかく子供は近づくなと言われていました。あるとき何人かで意を決して覗きに行ったらなぜ近づくなと言われていたのか分かりました。
今では教育のためにあえて子供に見学させる親もいるそうですね。

＃２３さんが傷痍軍人のこと書かれていますが子供の頃はあの方達がどういう人なのか知らされていませんでした。なんと子供番組（「ケンちゃんシリーズ」かそれに似たようなドラマ）でも「何か怖い人たち」のように描かれていて「うわーっ！○○○だ！逃げろー！（○○○は今は放送できない言葉）」のような台詞を子役がしゃべっていました。

回答No.23

noname#210617

地下道にいた傷痍軍人さん

回答No.22

tango-dog

砂利運搬船。（実家は海辺です）
砂利が飛んできて攻撃されると思っていました。

高圧電線の鉄塔
山すそなどに等間隔で立っているあれ。当然ですが遠くのほうが小さく見え、近くになるほど大きく見える。ウルトラマンの怪獣のように動き出して攻撃されると思っていました。

幼稚園の友達の書いたお父さんの顔。
その子はお父さんの顔を定規で引いたように真っ直ぐ直角に描いていた。
子供心に「○○ちゃんのお父さんは四角い顔をした怪獣なんだ」とマジで攻撃されると思っていました。

お礼

鉄塔かぁ・・・。
宮沢賢治の『月夜のでんしんばしら』という作品は電信柱が動き出すと言う話でしたが、そんな感じであの鉄塔が動き出したら怖いですよね・・・。余談ですが電信柱って減りましたね。

回答No.21

motacilla

スポーツに疎いもので、アレを何と言うのか分からないのですが、バレーボールのキャラクターです。
　バレーボールから手足だけが出てるやつ。

　相当小さい頃に、「頭から手足が生えている人が居て、その人がモデルなんだよ」と兄から嘘刷り込まれまして。

お礼

あー、バボちゃんですね。
あれは確かにかわいくはないですね。
お兄様も少し意地悪でしたね（笑）

回答No.20

noname#64690

洗面所に置かれていた『総入れ歯』今、思えば洗浄してたんでしょうが…汚いと言うより怖かったです(>_<)