恋愛と結婚は別なのですか

質問

私は最近、恋愛結婚をしました。
彼はいい人で、私のこと大切にしてくれるので間違いないと思い結婚まで至りました。
ところが、専業主婦で（そのうち働きます）やりくりをしていると、現実がみえてきました。
家事を手伝ってくれたり、浪費しないところはいいのですが、やはり収入の多い人、学歴があるほうがよかったとか・・
彼と喧嘩するたびに、どうせかみ合わないことがあるんだったら、若いうちにお見合いでもしてもっと条件のいい人と結婚すればよかったと思って後悔しています。
本当に、失礼で申し訳ないです。
恋愛と結婚が別とは、このことですか？
でも、こんなわがままで別れるのも本当に最低だし、悪いですよね。
今すごく落ち込んでいます。
こんな体験された方いますか？

回答No.10

dorce0000 · ベストアンサー

最近結婚されたばかりですよね。
ホントに相性が悪いのかもしれないし、そうではないのかもしれない。
でもまだ大した波乱を乗りこえてないから、フラフラとする部分もあるでしょう。
かなりのものを分かち合ったり、雨降って地固まるを繰り返した経験があると
そうそうほかのパートナーだったらという発想は、簡単にはしにくくなるし。

離婚する夫婦も、かなり仲のよい夫婦でも、とくに初期はケンカが多いものでしょう。
うちもかなりしましたよ。今は１０数年目になります。

最近、だんなが「つくづくdorceって美人だなぁ」と言ってくれた時のこと。
私「うん。でもアラブの富豪と結婚しないで、アンタと結婚した^^」
夫「そうだなぁ。富豪の奥さんにもなれただろうなぁ。だから大事にしてるよ。」
私「そうねぇ大事にしてもらって、あとは・・」
夫「あとは・・・もっと稼いで楽させなきゃな！！！」
私「まぁ素敵ー☆それにこの察しの良さ☆」
夫「できる男は察しがいいもんだ。
しかしお前の、ああ言えばこう言う性格がまたカワイイんだよなー。」
私「美人で、性格もカワイイ・・・？」
夫「つまり最高だ。だから俺も頑張んないとな。
　ああ、そんなヨダレ垂らした犬みたいな顔しなくても、大丈夫だから（笑）。」

もちろん、２人きりの下らない冗談です。
一般的にみてそんな美人じゃないと思うし。
豪邸に住むお金持ちの御曹司にアプローチはされたことありますが
さしてピンと来なかったから今日の私があるわけで。
あのまま進んでいたらどうなっていただろう？という想像はできても
付き合ったことと結婚が確定するのは別レベルの話ですしね。

夫が最高の相手かどうかはわからなくても
現実にこの道を取った、この場所にいるということは、少なくとも
私にとって妥当で、持続可能で、自然であるから縁がここに至ったと言えるかと。

質問者さんも、全肯定しなくてもいいから、そのくらいは認めてみたら？
今いる場所は、これまでのあなたの実力や選択やセンスの集大成であることは間違いない。
それを踏まえて、これから変えられることがあるなら、大いに前向きに考えられたらいい。
ちょっとした違いにしかみえないかもしれませんが
現実を肯定できずに、何かに進むことは、逃避になりやすいけど
現実を肯定して、何かに進むことは、有意義な発展となりやすいです。

うちは夫が万一亡くなった場合の保険金のことも、財産分与のことも、
それ以外の細かな話も、よくしています。
稼げと尻を叩いたり、冗談言ったりもできます。
それはやはり、現実と過去も肯定している基本があるからだと思う。
あっちのほうがいい、こっちのほうがいいとも言うけど
今、手にしていることも、決して当たり前に手に入ったものだと思ってない。
これはこれで、有難いことだと自覚している。
そういう基礎があって先に進めば、どんな道でも開ける可能性が高いのでは。

あなたにとってはたとえば、喧嘩してウンザリに終わらせずに
押してダメなら引くとか、前に押してダメならナナメに押すとか
自分の器の限界まで努力をし、今までの限界の殻をさらに破ってみたところで
やっと漠然とした不満ではなく、誰に意見を聞かずとも納得して次に進めるんだと思います。
今の局面でも、あれこれと少しは打開できるくらいじゃないと
きっと条件のいいお相手と結婚できても、
相手の好条件にこたえられるほどのものを与えられなくて、長くは続かなかったり
レベルが違った別の問題を乗り越えるのが困難だったりするから。
これまでの自分と今の自分を切り離さずに、受け止めることから
いわゆる玉の輿狙いで再婚に向かうにしろ
いまの家庭を発展させるにしろ
いい結果に向かうのだと思いますよ。
どっちの道でも、今までをチャラにすることはできないんだから。
今までのあなた、の上に築いていくだけです。

お礼

波乱はいろいろ乗り超えてきたのですが、まだ地盤ができてないようです。今旦那と結婚して一緒にいることが当たり前ではないと感謝できるように私もなりたいです。
アドバイスを読ませていただいて、すごいステキな考え方だなと思いました。
仲良しで、地盤がしっかりしているご夫婦＾＾うらやましいです。
ありがとうございました。

回答No.11

poi-poi

サッチーが「金持ち喧嘩せず！」なんて言っていましたが、確かにお金がなくて喧嘩する夫婦はいますよね。喧嘩にならなくても、言いづらいことだけに不満がたまったり、いろいろありますよね。

私は一般職ＯＬなのですが、こういう仕事を選ぶ女性って、仕事に対する志があまり高くない人が殆どです。何か志があれば、総合職になるし、なれなくて一般職で就職しても、お金貯めてやりたいことを見つけて辞めたりするので、長く続いている一般職女性は、生活のために無難な仕事を選んでいる人が多いです。

だから、仕事を好きでやっている人も少なくて、みんな「お金持ちと結婚したら、専業主婦になりたい」なんて思っていますが、実際には好きになった人と結婚するので、共稼ぎで家事と仕事の両立で結婚前より大変になったりしています。でもたまに、もう働きたくないから・・・って、理由でお金持ちだから結婚する・・・なんて人もいます。実際に結婚生活が始まってみると、居心地がいい生活をさせてくれる旦那さんがとても大切で大好きになったと、聞くと「そういう手もあったか♪」なんて思いますね☆

何がベストかなんて、一度に経験できるわけじゃないし、決められないですよね。それに、すでにchobi77さんは選んでしまった人がいるんだし。。。もっとお金持ちと結婚したいと思って、離婚したところで、今より生活レベルが落ちるかもしれないし、上がるかもしれない。明日のことは、当たり前に決まってそうで、実はそうじゃないです。

誰と結婚しても、多少の不満や行き違いはあるはず。だったら、自分が好きになって選んだ人なら、私が選んだ人だから・・・って納得できるものがあるはず。考え方次第ですよ♪死ぬ間際まで、何が正解だったかなんて、わかりません。

私も既婚者です。大好きだから、結婚して、彼の収入だけで生活できなくもないけれど、そうする理由がないので、共稼ぎをしています。私は家に帰るのが７時で夫が２３時なので、家事は私だけがやっています。専業主婦なら、当たり前だけれど、働いているのに私だけは正直どっと疲れる日もあります。でも、２３時過ぎに帰ってくる夫に家事をやらせるわけにもいかず・・・疲れるなぁ～と思いつつも、どうしてこんな生活を選んだのかな？と思うと、彼が大好きだから結婚したという原点に戻ります。忙しい人で、デートをする時間がないから、同じ家に住めば、毎日会えると思ったからです。それを思い出すと、会えなくて寂しいかった恋愛時代の悩みは解決できているわけですから、自分が望んだものを手に入れたことを改めて思い出せます。

疲れているときと暇なときは、余計なことを考えがちです。chobi77さんは、今そのどちらかなのかもしれませんね。

お礼

そうですね、死ぬ間際まで何が正解だなんてわからないですね。
彼のこと好きだから結婚したんだって原点に戻れることはとてもすばらしいことだと思います。
私も彼のことは好きでした。週末に遊びにいって，別々の家に帰るのが寂しかったのを覚えています。
こんなに真剣に私のこと思ってくれるひと、ほかにはいない・・と思って結婚したんですけど・・。
確かに今、余計なことを考えすぎなのかもしれません。
旦那が一生懸命働いている間に失礼な話ですよね。。
ありがとうございました。

回答No.9

maria2777

No.7です。
私こそキツイ言い方になってしまいごめんなさい。
交換日記の話のほうで久しぶりに微笑ましい？気持ちになっていたものでその後この質問を見てちょっとショックだったもので・・。

過去に交流のあった奥様がいて、旦那様は超エリート（実家は資産家、高学歴、高収入）最初は玉の輿セレブ？と羨ましくも思いながら、やりとりをしていたのですがだんだんと話を聞くにつれて「なんか幸せそうに見えない」というのが現状でした。
大きな新居のお屋敷でお手伝いさんは彼女の希望で入れなかったそうですが、旦那さんは仕事が忙しくほとんど顔を合わせることも無く食事はいつも独り。休日もお偉方との付き合いでいなかったりでとても寂しいと言っていました。家事を一緒になんてありえない状況。何でも好きなものが買えても物では心の寂しさは埋まらないらしく、また旦那さんは浮気もしているようでした。彼女いわく充分すぎるほど養われているので文句も言えないだそうで、庶民の私から見ると平凡でも温かい家庭を築ける相手がいいなと思いました。
今はもう世界も違うし交流も自然消滅でなくなってしまいましたが、ふと思い出した話を挙げてみました。

私は平凡なほうですが今の生活は幸せだと思っています。
旦那さんに感謝しながらね。

お礼

２度も書いていただき、うれしいです。
そうですか、その知り合いの方はいくらお金はあっても旦那と時間がとれないのはすごく寂しいですね。なんのために結婚したんだろうとなりそうです。
マダムの世界は私には似合わないので、無縁の世界だと思っていますが・・。
私も旦那に感謝して幸せになりたいです。
このままの考えじゃ幸せになれないので・・考えを改めないとだめですね。
ありがとうございました。

回答No.8

rapisupyon

恋愛と結婚は別・・・というのは、恋愛と結婚の本質は全く違うということです。

恋愛は、一緒にいるだけで幸せですし、所詮他人同士、無責任な関係です。

結婚は、一緒にいて幸せになるために、最大限の努力をしなければいけません。
人生と生命を共にし、現実の日々の生活そのものなのです。

他人同士が１つの家庭を築き、家族になる以上、噛み合わないことがあって当然、喧嘩するのも当然、不満があるのも当然です。

でも、そういうことがあっても、最後には「やっぱりこの人でよかった。」と互いに思え、些細な日常に幸せを感じ、感謝できるのが、夫婦だと思います。

些細な日常に幸せや感謝を感じられないようであれば、誰と結婚しても幸せにはなれないと思います。

高学歴、高収入の相手と結婚し、生活水準をあげても、その生活にどっぷりと浸かれば、また不満が出てきて、上のランクの生活を望んでしまうでしょう。

どんな相手と結婚しても、その中で幸せを作り上げるのは、あなた自身であって、相手ではありません。
結婚は、1分先は分からない以上、相手に何かを求めるのではなく、ありのままの相手を受け入れ、自分がどう受け入れるかどうかです。

そのことを踏まえて、ご主人との関係、生活を振り返ってみてください。

お礼

些細な日常に幸せを感じ、感謝することもあります。
幸せを作り上げるのは、相手ではなく自分という言葉すごく心に響きました。もう一度、振り返り考えてみます。
こんな考えじゃいつまでも幸せになれないですね。
ありがとうございます。

回答No.7

maria2777

・・・。
あなた、交換日記の人ですよね？（ＩＤが同じなので・・）
ちょっとあなたの人間性に疑問を感じます。
もしかして、お嬢様育ちの方ですか？
文章からして、上からものを見た言い方ですね。このへんで妥協して結婚してやったみたいな。
お金は生活していくうえで確かに大事ですよ。
愛があれば乗り越えられるって程甘い世の中ではないし。
でも、あなたって完璧求め過ぎですよね。
そんなにやさしい人と結婚できて幸せって思えないんですか？
自分中心で物事を見ていませんか？そういう人は全て失ったとき何が本当に大事なのか「失ってから気付く」タイプの人間ですよ。

高収入・高学歴・家柄の良いおぼっちゃんと再婚してそれがほんとうに幸せなのか試してみては？
ここではもっと深刻な問題で悩んでいる人が集まってるのだから、
あなたのように自分のことしか考えていない人は質問されないほうが良いと思います。結婚してああだこうだと言っているなら、自分で働き稼ぎ生活してみてはいかがでしょう？

ちなみにあなたは高学歴・高収入・高貴な生まれの方ですか？
容姿端麗で。

お礼

すみません、不快な思いをさせてしまいました。
私が上から見てしまうといわれて反省しました。
完璧を求めすぎとも言われて、はっとしました。
自分も完璧なタイプではありませんし・・。
家族は高学歴ですが、お嬢様ではありません。
私は特に高学歴でもないし、容姿端麗でもないです。
ありがとうございました。

回答No.6

6akaaka9

多かれ少なかれ既婚者は同じ体験してると思いますよ。
我慢は必要、上を見たらきりがない。
家事をする・浪費をしないそれで十分じゃないですか。
欲張り過ぎです。あれもこれも求めても全部失う事になるかも知れませんよ。

＞どうせかみ合わないことがあるんだったら
他人と生活するんですから、誰と結婚しても同じだったと思いますよ。

喧嘩の時に、収入・学歴言われたらショックですね。（もし言ってたらあなた以上に旦那は、相当落ち込んでる。）

お礼

上を見たらきりがない。
まさにそうなんですよね。
欲張りすぎですよね。
ありがとうございます。

回答No.5

10ken16

人それぞれです。

『その健やかなるときも、病めるときも、
　喜びのときも、悲しみのときも、
　富めるときも、 貧しいときも、…云々』
と、結婚の宣誓にありますが、
対になった前の方だけで成立するのが恋愛、
後の方も共有するのが結婚です。

前も後も恋愛の段階で共有する人にとっては、
結婚が恋愛の延長上のものです。
前しか受け入れられない人にとっては、恋愛と結婚は別です。

結婚に失敗する典型的なパターンは、
「…富めるときも、 貧しいときも」
「富めるときはいいけど、貧しいのはイヤ！」

お礼

結婚してから恋愛と結婚は別ということがわかりました。
貧しくなっても彼と迷わず一緒に生きていくのが本当の愛なのですよね。私は彼への愛に自信がなくなってきました。
ありがとうございました。

回答No.4

hanahana34

ただの既婚者ですが。

結局のところ、質問者様が今のだんなさんと離婚したとして、
別の条件のいい人を見つけるためにお見合いして、
見つかって再婚したとしましょう。

結婚して何年か経った時、結婚した時の条件が違って来た時
どうしますか？何かしらの事情で、だんなさんがリストラされたり
病気で収入が減った時に支えていけますか？
それとも、またこんなはずじゃなかったと離婚しますか？

条件だけで相手を選んでもその時はいいかも知れないですけども
結局は同じ事の繰り返し。
相手が自分の一番の理解者である前に、自分が相手の一番の理解者で
あり、一番の味方で無い限り、いくら条件が良くても結婚生活は
長続きしないでしょう。

お礼

確かに、同じことの繰り返しかもしれません。
自信はないです。
自分が相手の一番の理解者になりたいです。
ありがとうございます。

回答No.3

catnip99

恋愛と結婚が別っていうのは好きなだけじゃやっていけないってことだと思うんですよ。
だからそれも入ってると思いますよー。
人間的な面と経済的な面のどっち重視するかは人それぞれですものね。

結婚してどのくらい経っているのかはわかりませんが、喧嘩のショックか何かで結論を急ぎすぎじゃないでしょうか？
旦那様の給料がこれから劇的に上がることがあるかもしれませんし、宝くじに当たっちゃうかもしれませんよ。
お金持ちの相手と結婚してみても丸一日会話もないとか、不倫・浮気で大騒ぎってこともあります。
他人と暮らせば不平不満が何もないなんてごくごく稀。奇跡みたいなものだと思うんですよ。

私も喧嘩した時は、別れてやるー！って思ったりしますよ（笑）

お礼

そうですね。収入が高い人でも浮気をされたらもう最悪ですよね。
浮気をしない平和な日々のほうがいいです。
喧嘩すると、別れが頭によぎるのが私の悪い癖かもしれません。
ありがとうございます。

回答No.2

noname#66608

恋愛結婚をし、丸9年が経ちます。
結婚というものはそういうものではないでしょうか。
育ってきた環境や価値観の違うもの同士が一緒になるわけです。
24時間、365日顔を突き合わせて初めて、相手のことがある程度分かるものです。
私の場合は、結婚してから分かったことの方が圧倒的に多かったですよ（苦笑）
恋愛中は、お互い気に入られようと一生懸命だし、いつも好かれていたいとカッコつけてるので、魅力ばかりが目に付きますが、24時間、365日一緒に居るとそうはいかなくなりますし、お互いの窮屈になってそれぞれの価値観というものが前面に出てくるようになります。
それは、誰と結婚してもそうです。
それを、どこまで受け入れて、目をつぶれるか・・・それに尽きると思います。
自分の価値観を押し付けるのもおかしいし、、、旦那様もきっと貴女のことを「こんなはずではなかった」と思ってらっしゃると思いますよ。

一生二人だけでなく、子供もできればまたガラっと環境も変わりますし、それはそれで新たな問題が出てきますが・・・。
結婚というものは、気苦労連続ですよ。
学歴も素晴らしくて、収入もいい旦那さんでも、人として見た時に、貴女と価値観がかみ合わないことってきっと出てくると思います。
私は、そんな旦那を持ちながらも離婚した夫婦を何組か見てきました。

所詮、他人と一緒に暮らしていくんですから、何かしら問題は出てくると思いますよ。
それを、どこまで妥協して受け入れることができるか、、、それが結婚の現実だと僕は思ってます。

お礼

やはり付き合うと結婚は違うとこがみえてきますよね。
どこまで受け入れられるか・・
私も完璧な人間ではないので、旦那にも受け入れてもらっているのだと思います。
ありがとうございます。

回答No.1

hmcke213

恋愛と結婚が別という言葉の解釈は人それぞれだと思いますが、私としては「恋愛はふたりで楽しめるもの、結婚はふたりで努力するもの」だと思います。恋愛中はふたりの好きなようにすればいい。ふたりが幸せならそれでもいいけれど、結婚となるとふたりだけ良ければいいなんてことではありませんよね。家族が増えた分、新しい家族も今までの家族も幸せにするための努力をしなければなりません。

厳しい言い方ですが、支えてもらうことばかりを期待しても仕方ないですよ。結婚したら、支えあう必要があります。

お礼

支えあう関係ですか。
確かに支えてもらうことばかり考えていました。
料理は、彼に喜んでもらえるようがんばっています。
ありがとうございます。