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~微分方程式について~ すぐに回答ほしいです!!
大学生で習う微分方程式について質問です。 微分方程式はなんとなく解けるんですが、 用語の区別と理解がいまいちできていません。 例えば微分方程式ay″+by´+cy=d の一般解、y=(C1×еのpt乗+C2×еの-pt乗)+A の中の、()の中身と、Aをそれぞれ何というのでしょうか? 読みにくいとは思いますが、 分かる方いたら教えてくださいm(_ _)m ちなみに、 「自分でやんなきゃ身につかない。」 「大学生なら自分で調べろ。」 などといった意見は、 遠慮してください。
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> ()の中身と、Aをそれぞれ何というのでしょうか? 前の方:一般解、正確には同次(または斉次)方程式の一般解 ここで、同次(または斉次)方程式というのは ay″+by´+cy=0 のことです。 Aは特殊解または特解といいます。 一般にdやAは独立変数(t)の関数です。
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- mamoru1220
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回答No.1
例:微分方程式、 (dy/dx)^2= 1 - y^2 、 の解で 1)y=sin(x+C)が一般解、 2) y=sin(x) が特殊解、 3) y = 1、と、y = -1 が特異解。
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ありがとうございます!!