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三歳の娘に贈る言葉

娘が今度三歳になります。 娘にメッセージを書いたボードを贈るつもりです。 子供の時にはわからないような難しい言葉でもよいから 生涯の励ましとなるようなメッセージを贈りたいと思っています。 外国語でもかまいません。 なにかご紹介していただけるようなものはございませんか。 知恵を貸してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nnmsg1327
  • ベストアンサー率39% (206/525)
回答No.8

○○ちゃんは、みんなにかわいがられるために生まれてきたんだよ。 ○○ちゃんは、幸せになるために生まれてきたんだよ。 自分の信じる道を行きなさい。 自己を見失うな。 前者は子供向け、後者はもう少し大人になってから。 私もそうでしたが、若気の至りから、一度は自暴自棄になってしまう年代を迎えます。 たとえ死にたくなっても、親や親類の自分を見つめる目を思い出して思いとどまる、 親が死んだあとでも、自分は一人ではないと思ってくれれば、 親としても安心だなあ、と、娘を産んでからは思います。

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 幸せになるために生まれてきたんだ。 どんな子にも幸せになる権利はあると思うんです。 人一人分くらい幸せになれる場所があったっていいと思います。 逆境にくじけないようにというのが励ましだと思いますが、 逆境を想定しての言葉というのは言霊の国、日本としては 不吉かなぁとも思ってしまいます。 雨の日の心配よりも晴れの日のすばらしさを伝えるべきでしょうか。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (8)

  • nnmsg1327
  • ベストアンサー率39% (206/525)
回答No.9

すみません、ANo.8です。 「回答の種類」が「補足要求」となっていますが、 「アドバイス」の間違いです。 申し訳ありません。

jasko
質問者

お礼

素敵なアドバイス、ありがとうございます。

noname#67661
noname#67661
回答No.7

言葉自体ではなく発想のヒントになれば、と思いますが、 例えば、親である自分が死んだ後に、ある時子どもがこれを見つけて、読んでうるうるしてもらい、いつもこの言葉を思い出してもらうって想定で、私だったら、「あなたの心の中でいつでもおかあさん(おとうさん)は応援してるよ」「私はあなたの心の中にいつもいます」的な言葉を考えると思います。

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いつでも、いつまでも応援してるよ。 そんな言葉もよいですよね。 でも、なんか遺言みたいになっちゃうかなあ。

noname#63281
noname#63281
回答No.6

あなたはお母さんの笑顔から生まれました。 いっぱい笑ってね。 あなたもお母さんと同じ笑顔になる日まで。

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 三歳の娘へというよりは ずっと未来の娘に贈りたい気がするんです。 大きくなって、ひっこしするようなときに 押入の隅からこれを見つけて しみじみ思うような・・・ でも、これも感動的ですね。 参考にします。ありがとうございました。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.5

★【アララ カタブラツルリンコ】 って、書いてはどうでしょう・・・。 ♪迷って 泣いてる時も 思い出してね  あなたの笑顔が きっとすぐに駆けてくる~ アニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ「アララの呪文」です。 詩を、声に出して読むと、元気が湧いてきます。 すばらしいと思います。 勇気が湧いてくる呪文です。 いつも笑顔で、感謝の気持ちを忘れない人になってほしいものです。 ★【ありがとう】 世界中の「ありがとう」を、各国の言葉で書いて、ちりばめるとか・・・

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「なけるま」ナントカというドラエもんかなんかの歌もありましたっけね。ちびまる子ちゃんは最近全く見たことがないので、今度見てみます。 ありがとう・・・は、よい言葉ですね。 参考にします。ありがとうございました。

noname#84191
noname#84191
回答No.4

子供には言葉よりも、質問者さんの背中です・・・生き様です。 子供は育って欲しい様には育たず、質問者さんの生きている様に育つと思います・・多分。

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分で考えるつもりではあるんですが、 発想に行き詰まったものですから、ヒントが欲しいと思いました。 じっくり、考えをまとめたいと思います。

回答No.3

回答ではなくてすみません。 まだ言葉を完全には理解できない小さな子に、あえて「言葉」を贈りたいのなら、自分たちで考えないことには意味が無いのではないですか? あえて「言葉」を贈るというには、それなりの思いいれがあるからでしょ? 自分で考えられないなら、あえて言葉を贈ることもないように思うんですけど・・・。 親が十分に解釈できていない、自分のものにしていない言葉を贈ったって、嘘っぽいじゃないですか。 お子さんが大きくなってから、どうしてこの言葉を贈ってくれたの?と問われたり、言葉の意味を想像以上に大きな存在と受け取っていたとしたら、人のマネをした言葉ではそれを語ることができるでしょうか? それとも、自分が好きだった言葉とか、考えた言葉だと嘘をつくんですか? それって、子どもにとって良いことなんですかね?

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分で考えるつもりではあるんですが、 発想に行き詰まったものですから、ヒントが欲しいと思いました。 じっくり、考えをまとめたいと思います。

回答No.2

この言葉はどうでしょう? 「失敗は成功の元」 失敗してもいいから何でもチャレンジして何かを学んで欲しいという願いをこめて。 故本田宗一郎の言葉に 「多くの人が成功を夢見ている。私にとって成功とは数多くの失敗と自己反省を繰り返した末に初めて手に入るものだ。実を言えば、そもそも成功とはあなたの仕事のほんの1%に当たるものだが、それは失敗と呼ばれる99%のものがあって初めて生まれてくるものである」 があります。

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 再チャレンジを促すような言葉ですね。 苦しいときでも笑顔を忘れないように、 という言葉にしたい気持ちがあるのですが、 なんか出発点がマイナスみたいなんで どうかなぁと迷ったりしてたんです。 参考にします。ありがとうございました。

  • xx_xxx_xx
  • ベストアンサー率18% (66/364)
回答No.1

格好いい言葉よりもあなた自身の言葉が一番だと思います。 人から教えてもらったり何かから引用などの薄っぺらい言葉より 一本筋の通った一生物のポリシーのような親の気持ちのほうが 言葉の重みを将来理解できるようになるときにもしっかり届きますよ。

jasko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分で考えるつもりではあるんですが、 発想に行き詰まったものですから、ヒントが欲しいと思いました。 じっくり、考えをまとめたいと思います。

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