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思い出すだけでも恥ずかしい恋愛にまつわる勘違いエピソード

28歳、男です。 先日、意中の女性に告白したんですが、 「気持ちは嬉しいんですが、私は○○くんのこと友達としてしか見れません。  それに言って無かったけど先月彼氏が出来たんです。」と。 向こうにも気があると思っていたのでかなり痛いメールとか彼女に送ってました。 彼女からすればかなりの勘違い野郎だったでしょうね。はぁ・・・穴があったら入りたい気分です(>_<) 少しでもこの恥ずかしい気持ちをやわらげたいので、 みなさんの「思い出すだけでも恥ずかしい恋愛にまつわる勘違いエピソード」を教えてもらえませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yoyoyookk
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.1

私が高校生の頃、母が「101回目のプロポーズ」と言う見ながら 「押して押して押しまくった者が勝つのよ」と言っていて そうなのか!と思い当時好きだった人をしつこく口説きました。 そしてなんとか口説き落として落として付き合ったのですが 薄々彼女は私のことを好きじゃないことに気づいていました。 でも嘘も言い続けるうちに本当になる、 そのうち好きになってくれると思って交際を続けていましたが 一ヵ月後に「彼氏が出来ました」と言われ 私の事を相談していたらしいのです。 あれだけ口説いてデートを重ねても好かれなかった私に比べ 新しい彼氏は私の夢だった彼女に惚れられて嫉妬と劣等感でいっぱいになりました。 たまに思い出して恥ずかしい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 しかしそれ以来私はかなり控えめになりました。 積極さは無いので彼女はなかなか出来ませんが 相手に迷惑をかけないよう 人の気持ちを考えられるようになったので無駄では無かったと思います。 あと当時彼女に送っていたメールとか思い出して恥ずかしくなったり

noname#72388
質問者

お礼

お気持ちは察しますよ。というのが今の僕とまったく同じ状況ですから(笑) 「ひとの不幸は蜜の味」ではありませんが 同じ境遇の方がいらっしゃると聞いて元気が出ました。ありがとうございました。

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