• 締切済み

人工衛星について

nrbの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.4

なる可能性はほぼ0です 同じ重量とは題意にありませんから それに(1)はgは外側がありますのでgは同じになりません 仮にgが同じとしても回りにある星などにより引力がありますから・・円を描くことはありません

関連するQ&A

  • 静止衛星の問題

    地表から高さh(m)の円軌道上を、地球の自転と同じ周期T(s)で、地球の自転と同じ向きに赤道上を回る人工衛星は地上から静止してみえるので静止衛星と言う。地球の質量をM(kg)、人工衛星の質量をm(kg)、地球の半径をR(m)、地表における重力加速度をgとする。 1,静止衛星の角速度ω(rad/s)をTを用いて表せ 2,静止衛星の速度v(m/s)をR,h,Tを用いて答えよ 3.静止衛星の加速度a(m/s2)をR,h、Tを用いて答えよ お答えください・・・・お願いします

  • 人工衛星について

    人工衛星が地表の近くを飛んでいて、地球の半径での等速円運動と考え、重力を受けているとすると、何時間で地球を周回しているか教えてください。それと同時に無重力状態での質量の計測方法も教えてください。

  • 人工衛星の動き

    ある500kgの人工衛星は、地表から高度500kmのところで円軌道を描いています。空気摩擦のため、結局、人工衛星は地表に落ちてきます。その時、人工衛星は2.00km/sのスピードで地面にぶつかります。空気抵抗によってどのくらいのエネルギーは内部エネルギーにかえられましたか? この問題では、(最初のエネルギー)-(終わりのエネルギー)=(内部エネルギー)になるんですか? この場合、それぞれのエネルギーはどうやって求めるんですか?

  • 万有引力の問題について

    地球の半径をR[m]、地表での重力加速度をg[m/s^2]として、 地表すれすれを飛ぶ人工衛星を飛ばした。 その人工衛星の速度はRとgで表すと、√gR[m/s^2]なのですが。 この人工衛星の速度を徐々に上げたところ、地球の中心を一つの焦点とする楕円軌道になる。 この人工衛星の近日点と地球の中心との距離はR、遠日点と地球の中心との距離は2Rとなったとき、近日点の速度は遠日点での速度の何倍になるか根拠と共に示したいんです。 ケプラーの第二法則である面積速度一定を使うと思うのですが、 示し方が良く分かりません。 宜しくお願いします。

  • 人工衛星の軌道

    大学力学の問題です。質量mの物体に地上からの高さがx0の位置で、水平方向へ速度v0を与える。それが人工衛星として運行するためのv0に対する条件を求め、そのときの軌道を地球の中心を原点とする極座標で表してください。地球の半径=R、地球の質量=M、重力加速度=gです。

  • 人口衛星と月

    地球の半径よりやや大きい軌道半径で地球をまわる人口衛星と月とではどちらが速いか。速さの比を半径の比で表すとどうなるか?また周期の比はいくらか?月の周期は約27日で軌道半径は384000km、地球の半径は6400kmで人工衛星の周期を求めたいのですが、その回答(出来れば解説付きで)をお願いします。

  • 人工衛星が軌道を修正するとき、垂直方向に加速したらどうなるのでしょうか

    人工衛星が軌道を修正するとき、垂直方向に加速したらどうなるのでしょうか。普通は軌道の進行方向に向かって加速するもののようで、その場合のことは本などで理解したのですが、地表から見て垂直方向に加速した場合にどうなるかについては分かりませんでした。 具体的には、例えば地球を軌道半径7000kmの円軌道で回る人工衛星が、地表から見て垂直に0.4km/sの速度に加速した場合、どのような軌道になるのでしょうか。たぶん斜め上の方向に飛んでいくのだろうとは想像できるのですが、その先が分かりません。色々と計算してみたいので、具体的な計算式などを教えてください。

  • 静止衛星の高度の求め方について

    次の問題の解き方と答えを教えてください。 地球の周りの静止衛星は赤道上空にあって地球表面から3万6千kmの高度にある。このことは地球を球体とみなし静止衛星にはたらく万有引力と遠心力との均衡を数式化すれば解くことができる。同様に火星または木星の赤道上空に静止衛星をおく場合を想定し、下記の条件でこの静止衛星の惑星表面からの高度を千km単位で有効数字2桁として求めよ。(なお、1日は86400秒。) 火星:赤道半径(m単位) 3.396E+ 6、質量(kg単位) 6.4196E+ 23、自転周期(日単位) 1.026 木星:赤道半径(m単位)7.1492E+7、質量(kg単位)1.899E+27、自転周期(日単位)0.414 万有引力定数(Nm^2/kg^2): 6.672E-11 地球:赤道半径(m単位) 6.378E +23、質量(kg単位) 5.974E+ 24、自転周期(秒) 86164.1、静止衛星地上高(千km単位) 36 また、静止衛星に働く地球の引力と円軌道を周回する場合の遠心力とのバランス式 G・(M・m)÷(R+h)^2=m・{V^2÷(R+h)}…(1) R:地球の赤道半径、h:静止衛星高度、G:万有引力定数、M:地球質量、 V:静止衛星が地球を周る速度 2π(R+h)÷V=86164秒…(2) π:パイ(円周率、3.1416) これらをつかって地球の静止衛星の高さを求めるようなので火星、木星も同様に計算するものだと思います。 よろしくお願いします。

  • 人工衛星はなぜ落ちない?

    初歩的な質問で申し訳ございません。 人工衛星は、引力により、常に地球に向かって落ちているという説明がありますが、どうして地球とぶつからないのですか。つまり、静止軌道上にある通信衛星等を逆噴射により速度をゼロにすれば、働く力は引力だけになるので、地球にぶつかるはずです。こうすれば、静止軌道にある寿命のきた衛星を簡単に処分できると思いますが。

  • 静止衛星。

    高専物理の問題で、 人工衛星を赤道上で運動させるには、高度hをいくらにしたらよいか。ただし、地球の半径R=6.37×10^3km、地表での重力加速度g=9.8m/s^2、1恒星日≒1太陽日とする。 という問題でつまずいてます。 v=√gR^2/R+hあたりを使うのかなぐらいしか分かりません。 よろしくお願いします。