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音階について

1.「この曲はハ短調だねー」などと言いますが、どこを見てそう言ってるのでしょうか?この部分が昔から色々調べてもわかりません。キーとなるドに戻ろうとする傾向が有ればそうだ、なんて言いますが、それだけではハ長調もドですし・・・。 ちなみにハ短調の構成音は、ドレミファソラシドで、ミラシが半音下がります。 2.「ハ短調でコードを作る」場合、上記構成音以外は使用してはいけないのでしょうか?なぜこう思ったかと言うと、ハ短調構成音でコードを作ろうとするとソをルートとするメジャーコードが作れない(ソとシ♭が短3度なので)から、シ♭をナチュラルで戻したスケールを作ることで解決した。そのスケールをCハーモニックマイナースケールと呼ぶ、なんて説明をみたからです。 3.仮に「この曲はホ短調」だと決めて曲を作ったとして、ホ短調を構成する音符でしかメロディーやコードを作れないのだとしたら、非常に不自由な気もするのですが、どうなのでしょうか?実際は曲を自由に作って、事後的な解釈で、これはホ短調っぽい曲だねーなどと言っているだけなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「調性」にも、「基本」があります。 「ベーシック」な定義がないと、まるで、無法地帯のようになってしまいます。 なので、基本レベルの話では、音階と終止の音、さらに、カデンツなどの総合判断で、わかります。 ただ、現実には、「応用」されます。 応用とは、例えるなら、「男」と「女」の他に、 「男っぽい」人もいれば、「女っぽい人」もいます。 要するに、多少、違っていてもかまわないのです。 だから、「変化音」があるわけです。 「調」の解釈も単純ではなく、「マクロ・ミクロ」解釈により、変わります。 さらに、作曲であれば、「どんな調」であっても、「12音」すべて使えます。 ただ、「程度」です。 あまり、多用してしまえば、「基調」を脱線してしまいます。 なので、ほどほど。。。の脱線なら、よいわけです。 なので。「○○調っぽい」。。。ということはあります。 これを、正確に説明することは、ケースバイケースです。 先の「解釈」により違うからです。 ということで「和声学」という音楽理論を勉強されると、理解が早いかと。。。

hosokawa99
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり、12音すべて使っていいんですね。ただ、無法地帯のごとく自由に使うと、調性がばらばらになってアンバランスな曲になってしまう、っていう解釈でいいんでしょうか。つまり、メロディーは完全にハ短調なのに、ハ短調の構成音にない音を使ってコードをいれると、なんかしっくりしない、とか。

その他の回答 (5)

  • ky-t
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.6

#4です 失礼いたしました >「ハ短調のダイアトニックコード」というとき、ドレミファソラシド (ミラシは♭)しか使わずにコードを積むということでいいんですよ ね?つまり、その音符しか使わずにメロディーやコードを作る場合  に、完全に何調と規定できるわけで、ダイアトニックを逸脱した音符 を使うと、部分転調とかになってくると。 基本的にはそうだと思います が、短調に関しては和声的短音階、旋律的短音階をベースにしたダイアトニックコードも含むと思います。 特にシは導音としてドに解決するため、ナチュラルになるのが一般的ですから。 それ以外で逸脱した音程は部分転調、借用和音、経過音、刺繍音などとなるでしょうね。 まだ参考にならなかったらすみません

hosokawa99
質問者

お礼

>それ以外で逸脱した音程は部分転調、借用和音、経過音、刺繍音などとなるでしょうね。 はい、ここが聞きたかった部分です。しかしこうなってくると、何のためにダイアトニックスケールを規定しているのか?という質問が出てきてしまい・・・^^; やはり西洋音楽では基本はダイアトニック内部の音符で作曲しようね、という事なのでしょうか?そうでないと、わざわざハーモニックやメロディックの短音階を理論上、用意しなくてもいいですもんね。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.5

ハ調には二つあり、ハ長調とハ短調があります。ハ長調はCをドとする長音階、ハ短調はCから短三度高い音をドとする短音階です。だからハ短調のドはEが半音下がってくれないとラドミが短和音にならないから困るのです(^_-) 下がっては困るなら嬰ハ短調にするしかありません。  ハ長調の場合の和音はドミソ、ファラド、ソシレ、つまり C F Gがハ長調の和音ということになります。ハ短調の場合はラドミ、レファラ ミソシ つまりCm Fm Gmがこの調子の和音になります。そうすると、Eだけではなく、H(B)もAも半音下がる必要が出て来ますね。これがミラシが半音下がる理由です。但し短音階の場合は基本的な自然短音階と、ソを半音あげる和声的短音階とファも半音上げる・・・あ、名前をど忘れ(^_^;)・・・確か旋律的短音階の三種類があります。そこで御質問なんですが、 1.上記の和音を聞いていれば、その曲の調子が分かることになります。 2.上記に説明したように、短音階には3種類ありますから、どれをとるかで和音が変わって来ます。和声の場合はドミナントが長和音になり、旋律的短音階の場合はサブドミも長和音になります。ドミナントにはセブンスコードを使う場合が多いようですがね。 3.確かにこの束縛は不自由ですね。しかし、それは和歌が5.7.5.7.7.を守っているのと同じで、それが音楽を美しくするとするのが古典音楽の理念なのです。しかし、クラシックでもこの和音以外の音を使うことはよくあります。ジャズではこの三和音の上に団子を一つまたは二つくっつける7th 9th の不協和音をよく使います。  しかし間違えて貰っては困るのはどの調子を使っても三和音ですべての音階(ドレミファソラシド)は網羅されていますよ。その他の半音も使ってはいけないということではありません。また一小節は原則として一つの和音が望ましいですが、これも絶対ではありません。  この束縛を現代音楽では無視したものがありますが、これは和歌や俳句でも字余り、字足らずがあまり目立つと嫌味になるのと同じで、音楽の場合も調子を完全に無視するのはジャズでもやりませんね。ジャズの場合はアドリブを美しいものにするには和音を守るという約束が大切になって来ます。

hosokawa99
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。みなさん、楽典の初歩を説明してくださって有難いのですが、ある程度の知識は当方も知っております^^; (長音階と短音階の定義、短音階の派生系(旋律的・和声的)、コードの規則等々・・・) 知りたいのはそれではなく、ある任意の曲が、何調だと規定することに何か意味があるか、ということです。その意味で、俳句の字余りの例えは参考になりました。 それと一点お聞きしたいのですが、「ハ短調のダイアトニックコード」というとき、ドレミファソラシド(ミラシは♭)しか使わずにコードを積むということでいいんですよね?つまり、その音符しか使わずにメロディーやコードを作る場合に、完全に何調と規定できるわけで、ダイアトニックを逸脱した音符を使うと、部分転調とかになってくると。

  • ky-t
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.4

ほかの方の書いておられるとおりですが 補足させていただきます 短調には 和声的短音階 ド-レ-ミ♭-ファ-ソ-ラ♭-シ-ド 旋律的短音階 ド-レ-ミ♭-ファ-ソ-ラ-シ-ド (上行形) ド-シ♭-ラ♭-ソ-ファ-ミ♭-レ-ド(下行形) 自然的短音階 ド-レ-ミ♭-ファ-ソ-ラ♭-シ♭-ド の三種類があります 質問者様の書いておられるのは自然的短音階に当てはまりますので シは♭ですが和声的短音階、旋律短音階(上行形)ではシはナチュラルになります また、曲の途中で一時的に別の調に転調したりする場合がありますので 結果的に12音すべて使って良いことになりますね これを理解するには少し勉強が必要でしょう 細かい点はなかなか説明が難しいですので 和声学や楽典を勉強なさるとよいかと思います 参考まで

参考URL:
http://www.ncnmusic.com/gakuten21.htm
hosokawa99
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。ただ、マイナースケールの派生系について質問しているというより、調性の規定性を問うています。

回答No.3

12音すべて使っていいんですね。 ただ、無法地帯のごとく自由に使うと、調性がばらばらになってアンバランスな曲になってしまう、っていう解釈でいいんでしょうか。 ■そうです。 つまり、メロディーは完全にハ短調なのに、ハ短調の構成音にない音を使ってコードをいれると、なんかしっくりしない、とか。 ■「程度」によります。 「代理」。「借用」。「部分転調」。など、関係しますが、 話は、こまかくなると簡単ではありません。 なので、一言で「定義」できるものではないので、「概略」的でよいのでは? さらに、くわしく理解したい場合は、「和声学」の勉強が参考になります。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~sak/sak/index.htm また、ジャンルによっても、解釈が違いますね。。。

hosokawa99
質問者

お礼

ありがとうございます。そうなると、全体としては何調っぽいが、この部分だけは何調に転調しているな、とかいう話になり、全体の調性を規定する作業には意味がないような気もしますね。

noname#236274
noname#236274
回答No.1

あまり詳しくないので少しだけアドバイスを 音階は例えばハ長調とハ短調の場合 ハ長調のレとミの間は半音+半音で全音離れてますよね。 またハ短調のレとミは半音だけしか離れてません。 つまり 長調の場合 全全半全全全半(ドレミファソラシド) 短調の場合 全半全全半全全(ドレ ミ♭ ファソ ラ♭ シ♭ ド) と言う感じになります またホ短調の場合ホはミなので 上の短調の場合に当てはめると ミファ ソ♭ ラシドドレ のようにソだけ♭になります。 お役に立てれば幸いです。

hosokawa99
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。当方もメジャースケールとマイナースケールの理屈は理解していますが、ある任意の曲につき、どれだけ調性を規定できるかで悩んでいます。

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