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SUZUKI 2馬力エンジン(DF2)について
最近、エンジンを停止すると海面に半径50cm程度の油の膜が 浮くようになりました。 環境上もよくないし、エンジンのトラブルではないかと心配です。 今の所、出力などに変化はなく、通常通り使えるのですが・・・。 釣行後のメンテナンス(冷却系統の塩抜きや水洗い)は勿論のこと エンジンオイルやスパークプラグなどこまめに取り替えてます。 気になることといえば、エンジン添加剤を少し(50ml程度)ガ ソリンに混ぜてみたことがありますが、どうなのでしょうか? ご存知の方、対処方法があれば教えていただけないでしょうか?
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一般的にキャブレターのオーバーフローだと思います オーバーホールがてら油面調整すれば直ると思います
お礼
ご回答ありがとうございました。 油面調整したら直りました!! エンジンの調子が悪くなったのではないかと心配しておりました が無事に油が浮くこともなくなりました。 油面調整って難しいですね。ほんのちょっとの油で適正値を超えて しまうものなんですね。 本当にありがとうございました。