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選挙について。

選挙で「投票に行かなかった人」と「投票には行ったが白票または無効票を投じた人」は同じ扱いですか。それとも違う意味ですか。

  • 政治
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みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

明らかに違います。 投票に行かないは選挙に関心がない。 白票は投票する人がいない、投票する政党がいないという意思表示です。 ただし、白票が異常に多ければ政党も反省するでしょうが、少数では相手にされないのが現状です。

noname#64353
noname#64353
回答No.2

 選挙は我々の将来や生活を左右しますからね。まず投票する、しないでは大きな違いがありますよね。何か問題があったら投票に行ってなかったら文句も言えないでしょうし。  でも、人それぞれ主義、主張、思想の違いはあるでしょうから、もしもnakashikさんが無党派で、政治にはモノ申したいけど支持したい政党がない場合は白票を投じるか、適当に名前を書くなりすればいいと思います。  無効票も白票も似たような物かもしれませんが、厳密に言うと無効票は誤字脱字とかミスで一票と認められない票ですからね。  数字の上では行かなかった人と白票・無効票は同じかもしれませんが、投票しに行けば職員が投票者の集計もするので投票率は増えますよね。あとは行ったか行かなかったかという気持ちの問題だと思います。

  • teamaster
  • ベストアンサー率64% (34/53)
回答No.1

難しい質問ですね。以下、参考意見です。 投票にいかなかった=権利を放棄した。つまり白紙委任と同じです。  投票結果には関与したくないが、文句も言う。一番の無責任者。 投票に行ったが、白票または無効票を投じた  権利は行使したが、立候補者への信任をしたくなかった。  勿論、投票結果には文句は言うけれども、「究極の選択」が  できなかった。。。。。というかんじですか。 報道では投票率を見ますので、白票や無効票は投票率に含まれますので 選挙には参加したということになりますので行かなかった人とは投票率の 上では「違う意味」になります。。 別の質問にも以前回答させていただきましたが、選挙に行かないというのは 権利を放棄した事であり、文句などいえないはずです。 今の政治を作っているのは有権者である事をしっかり市民(国民)は 認識すべきです。

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