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学資保険について質問があります。
学資保険が支払われるのは、 1父親が病気になったり死んだとき 2子供が病気になったり死んだとき 3子供の卒業時期の満期日になったとき で良いでしょうか? そう考えると、 1は、父親は生命保険に入っている。 2は、学校が保険に入っている。or、子供が死んでもお金はいらない 3は、そもそも自分で貯金したほうが養老保険分の金額がとられないので、非常に得。 ってことになりますか? 怪我や病気の特約をはずした場合、 普通に貯金したほうが得じゃないですか?
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学資保険の種類にもよるかもしれませんが… 父親が死亡したとき、以後の保険料は払わないで済む。 というのがあります。 父親の生命保険の額で十分やっていけるならそれも必要ないと思いますが。
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- kamochi
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ほぼその通りだと思います。 支払い免除があるといっても、免除されるのは月の保険料分だけ。 総額でもせいぜい200万とか300万円程度です。 数千万円の死亡保険に入っているのなら不要です。 我が家は親が生きているときも死んだときにも、別の方法で学資を準備するので、学資保険には入っていません。 ただ、貯蓄だと学資以外のことに使ってしまうという、貯蓄する意思の弱い人は入る意味があると思います。
- btob
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条件が保険によって、一律の答えがあるわけではないですが、およそあなたのいうとおりだと思います。 普通に貯金したほうが得だと思いますので、私はそうしています。 父親の生命保険と、学資保険に入るということは2重の保険に入っていることになるので、無駄です。それをありがたがっている人の気が知れません。 子供が障害稼ぐお金は本人のものなので、親にとっては大して損にはなりませんね。
どの保険会社のどの商品、特約の有無かによりますが、 1.契約者が病気になったときは対象でないでしょう、 契約者死亡したときにそれ以降の保険料支払い免除 2.被保険者の子が、病気になったときに支払うのは 特約によるでしょう。基本は死亡時支払いです。 3.保険料の安い大学卒業でなく、高校卒業を目指してますか? 物いりなのは、高校卒業したときですから。 学校が入ってる保険は怪我による事故でしょう。 死んだらいらないったって、働き始めた子供の 逸失利益は億円単位になりますが。 3を考えるなら、1の支払免除は大きいと思います。