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ツール無料配布・損害賠償について

友達に相談されたのですが、ドル箱というポイントをお金に換えるサイトに登録してお金を稼いでいたそうです 友達紹介をすれば、10ポイントがもらえるらしく、掲示板を作って オンラインゲームのチートツールの「ゴーストリプレイ」と言うものを無料配布しますと嘘をついて、4人ほど友達紹介をさせていたそうです ある日 そのゴーストリプレイの会社から、465万円の損害賠償を請求されたそうです。 でも、本人は本当は「ゴーストリプレイ」を配布していないので、損害賠償は成立しないんじゃないの?といっています 請求できるのでしょうか? そして警察は動くのでしょうか? 

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  • chie65536
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回答No.1

>損害賠償は成立しないんじゃないの?といっています 裁判はそんなに甘い物ではありません。 「配布行為による損害」ではなく「集客の為にソフト名を無断使用した事による損害」についての賠償請求をされたら、間違い無く敗訴します。 >請求できるのでしょうか? 上記の通り、損害の内容を「メーカーの都合の良いような内容」で請求してくる事はいくらでも可能なので。 >そして警察は動くのでしょうか? 損害賠償は民事ですから、警察は介入しません。 もし、この「損害賠償」の責任を逃れる為「配布すると嘘をついて集客して金を稼ぎ、実際は配布しなかった」と主張した場合「詐欺罪の自白」になりますから「刑事事件として告発を受け、逮捕」も有り得ます。 民事で行くにせよ、刑事で行くにせよ「人生オワタ」のは変わりません。

noname#61480
質問者

お礼

回答ありがとう御座います  友達は、465万円払う覚悟を決めたそうです 

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