- 締切済み
生体信号の差動アンプによる増幅についてですが
http://homepage2.nifty.com/aseo/emg.htm 筋電位などを計測するとき、差動アンプを使いますが↑のページなどに生体信号は逆相で入り、ノイズは同相で入るために増幅するとあります。もちろんそうすれば－入力側の位相の反転で逆相が増幅されるのは分かりますが、どうして生体信号は逆相で入るのですか？ノイズが同相で入るというのはなんとなくイメージがつきますが…。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
みんなの回答
- esezou
- ベストアンサー率37% (437/1154)
回答No.1
drakabuさん、こんにちは。 >どうして生体信号は逆相で入るのか ではなく、逆相（差動）で入るように３電極系を用いるのです。 >ノイズが同相で入るというのはなんとなくイメージが イメージではなく、（外来）ノイズは同相になるよう配線するのです。 具体的にはツイストペアを使う。
お礼
ありがとうございました！