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上司の八つ当たりで、心身ともに参っています!

 勤務先の某小売店の上司の八つ当たりで、心身ともに参っています。  何年か前にも働いたことのある職場なので、気心は知れているはずだと踏んでいたのですが。  50代の女性経営者が本店に関わっていて、前回私が辞めた後になって出来た姉妹店 (本店から かなり距離が離れていて、従業員の人種も客の人種も違う) の経営を店長がやっている状況です。    女性経営者は滅多なことで怒るような人ではなく、何か問題が起きても大袈裟に騒ぎ立てるような ことはせず、明確で建設的な方針や指示を打ち出しておしまいにできるような人。  一つの問題を何十分もグチグチ、ネチネチと責めるような人ではありません。  ところが、姉妹店を運営している60代の男性店長の方は。  私にとっては数年ぶりの仕事でもあり、以前とはお店の内情や事情とかも違っているのだから、 戸惑うことやつまづくことがあっても当然だろうと思うのに、極端に言えば小指の爪の先程度の 些細なつまづきであっても、売り場内であろうとお構いなしに文句や責めの言葉を発する。  姉妹店の従業員たちも本店の従業員に比べて性格がキツイと言うか、感情をすぐにムキ出しと 言う感じなので、私もイラっとしたことがあったんです。  (気に入らないとか意にそぐわないと言う、感情で動く人が多い。)  それを店長に言いふらしたらしく、店長に呼びつけられて、“この店の雰囲気に合わない人間は 辞めてもらってますから” という一種の脅迫じみた物言いをされたことも。  当然、解雇権が店長にあるはずもありません、店長自身も雇われの身なのですから。  お店に買い物に来た小さな子供がトラブルを起こしたと言っては、その子供に感情ムキ出しで 文句を延々と垂れたり、“ごみの捨て方を守らないようなのは客じゃないから店に来てもらわなくて 結構!” とかって発言するような人物なので、『キャパシティの著しく狭い人間』 と捉えることも 出来るのでしょうが。  経営者からの注意や叱責に対しても猛然と反発して耳をふさぐような人物なので、彼女の口からは “店長とはマトモに関わらないのよ、何か言われても右から左にスルーさせればいいのよ。” と言う言葉まで出てきましたが…ほんと、陰湿極まりないんです。  何かが起きるたびにわざわざ防犯ビデオを巻き戻して時間と状況確認までした挙句、重箱の隅を これでもかとネチネチ陰湿に突っつきまくり、この私がロクデナシの役立たずのダメ人間であるかの ごとくに誹謗や中傷の言葉を浴びせる。 10分とか20分続くのはザラです。  前々から精神的に参りかけていましたが、最近になってアウト寸前の私です。  出勤してから貧血やフラつきや目まいに襲われるのは当たり前、恐怖や精神的萎縮でパニックに 陥って涙は止まらなくなるわで、経営者からは “ (あなたは店に必要なんだから) 病院に行って 治してらっしゃい” と言ってはもらえたのですが、元凶である姉妹店どころか、比較的穏やかに 仕事をできるはずの本店に出勤しても身体的症状が出てしまって仕事どころではなくなる有様で…  姉妹店のシフトからは外してもらえたのですがね…  最近では、自己否定の念や拒食症や不眠症や自殺念慮まで出てきています。  いわゆるウツ病なのでしょうか、それとも別の神経疾患?  何年か前にもいわゆる神経科・精神科と呼ばれる病院に通った経験がありますが、適当に患者の 話を聞き流すだけで薬の処方をしてオシマイと言う、患者に言わせれば何とも無責任と言うのか いい加減な対応しかしてもらえなかったので、どうにも信用できません。  (かえって症状が悪化したと言う知人の証言もあるくらいですから)  だったら心療内科の方がよい?   私自身、自己否定や自己不信の念が根底にいつもあるような人間なので…  経験者の方、専門家の方のアドバイス、よろしくお願いします!!

みんなの回答

  • maremare
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回答No.1

女性経営者の方が救いになってるとはいえ、相当追い詰められて しまったんですね。うつ病かどうかはさておき(それは医師が 直接診断して決めることなので)、体調の悪さだけでも 非常に苦しい思いをしていらっしゃると思います。 心療内科は精神科と違い、肉体的な症状の中で心因性だと思われる ようなもの(胃潰瘍、過敏性大腸症候群、めまい、脱毛など)を こころと体の両面から診ていく診療科です。ですが、話を5分ほど 聞いて(場合によっては体の診察もしますが)薬を処方するだけ、 という点では、残念ながら精神科と似たようなものです。 一つおうかがいしたいのですが、あなた自身は薬を処方するだけではなく、 自分の内面やお悩みについて、5分とはいわず思う存分、じっくり話を 聴いてほしいご希望があるんでしょうか?  心療内科も精神科も、優れた医師になるときちんと説明をして もらえますから、医師の話を受身的に聴いてるだけではなく、 日々の生活のあり方などをどんどん質問・相談してみることです。 言いにくい場合は、メモに書いて見せても大丈夫なんですよ。 また、初診の時点で、問診や問診票記入の際に、自分が体調が 悪くなった経緯や、自分自身のこと(過去のことも含め)を 丁寧に説明できる機会をくれる病院は、優秀なことが多いです。 また、「カウンセリングを行います」と言っている病院を選んで 訪ねてみてください。カウンセリングは医師の診察とは別料金 (2000円くらい)になり、病状によっては医師の許可が必要になることも ありますが、臨床心理士が時間をかけてじっくり話を聴いてくれます。 要は、精神科・心療内科といってもすべてがダメではなく、良い病院も 必ずあるということです。私も優秀な医師のおかげでうつ病から 社会復帰できてます。自己否定や不信感といった根っこの部分はさておき、 今体調が悪いだけでも非常につらいと思うんですよね。せめて、 ふらつき、めまい、不眠だけでも病院で症状を楽にしてもらうことを まず考えてみませんか? 女性の経営者の方も、治ってほしいと願って いらっしゃるからこそ、通院を勧めていると思うんですよね。 どうか、お大事になさってくださいね。

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