※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:台湾が日本から魚釣島を奪う作戦)
台湾が日本から魚釣島を奪う作戦の現実味について
このQ&Aのポイント
台湾が日本から魚釣島を奪う作戦の現実味について、日本政府は及び腰の態度を取っています。
この作戦では台湾が魚釣島に高速艦船を派遣し、日本の護衛艦との接触を避けることで口実を与えずに実効支配を目指しています。
米国の関与や国連の決議など、国際的な圧力も台湾には及ぼすことはなく、台湾は経済制裁も免れる可能性があります。
台湾船撃沈事故で及び腰の日本政府。
この機に乗じて魚釣島に高速フリゲート艦数隻(日本の巡視挺の数に合わせる)を活動家を乗せた高速船を護衛する形で派遣する。
自衛隊機がスクランブルしてくるが決して迎撃せず、ロックオンもしない。反撃の口実を与えてしまうから。警告は一切無視。自衛隊法により、台湾側が領海を侵犯しても攻撃するそぶりを見せなければ自衛隊は攻撃することができない。さらに日本政府は撃沈命令は出さない。外交ルートのようなものを通じての抗議で終わると思われる。それが大人の対応だと思っているから。
魚釣島近海では日本の巡視挺は傍観するのみ。相手が軍艦の場合には海保は実力行動を行なわない。海自の艦艇は現場到着には間に合わない。
日本側がもたつく間に活動家達(武器は持たず)を上陸させ、日本の灯台を破壊、台湾側の灯台を設置し実効支配を宣言したのち警備隊(文民)を配備。現在の竹島と同じ状態になれば、日本はもはや実力行使は行なわない。灯台の破壊と設置、警備隊の常駐はすべて文民で行なう為、これは軍事行動ではない。したがって有事ではない。
日米同盟の米軍は動かない。通常の軍事同盟ではお互いの国境紛争には係わりあわないというのが普通だから。さらに、米国が台湾法(米台軍事同盟のようなもの)の撤廃をちらつかせて圧力をかけてくることも無い。台湾法が廃止されれば中国との併合が現実味を帯びてしまうから。
国連の決議も仲裁も意味は無い。そもそも台湾は国連非加盟なのだから。
日本による経済制裁は台湾と中国との経済関係が強化されるだけで効果は無い。
という作戦の現実味について皆さんはどう思われますか?
お礼
ありがとうございます!