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北でみんな幸せに暮らしました(完) でいいのでは

北は地上の楽園ではありませんが、日本もまた地上の楽園ではありません。 イージスは捜索が打ち切られました。 事故以外の災害や遭難の類でも何週間かすれば捜索は打ち切られます。 被害者はどんな状態になっていても家に帰りたいと願っているはずです。 それでも捜索は打ち切られます。金の問題なのか人員の問題なのか。 北の被害者はどうして特別扱いなんですか? 法の下に人が平等であるならば遭難や事故などの被害者の捜索も続けるべきなのではないですか?

noname#61219
noname#61219

質問者が選んだベストアンサー

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  • au-soleil
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回答No.4

自然災害とも異質な国際問題になっているからだと思います。生きている証拠も、亡くなっている証拠も無い。だから終止符が打てない。 私もsaibansuの質問タイトルでもいいのでは?と思う時があります。関係者の方には、想像するだけでも不謹慎ですが…日本でこんなに一生懸命になっている事すら知らずに、案外上級な生活をしているのではないかしら?なんて…それは他人事だからでしょう。 我が家の者に聞いたら「考えも様々だろうが、幸せにやっていると信じるしかない。個々に既に長年の習慣や生活があるのだから、日本へ連れて帰るのが必ずしも幸せとは言えない」と。 あっさり系の家族ですから、私もあっさりしています。

その他の回答 (6)

  • yosiigawa
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回答No.7

国のメンツです 主権を侵され何もしないのなら国民や国際信用を失います

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.6

少なくとも海難事故よりは、生存している可能性があると考えている(特に拉致された人の家族など)からです。強制収容所にいるのかもしれないし、どこかでひっそりと身を潜めているのかもしれないという可能性を否定できる合理的な説明は出来ませんので。 海難事故の場合には、物理的に考えて生存している可能性はないと考えてよいわけですが(そのためこのような場合には法律上死亡を宣告出来る仕組みになっています)、拉致問題の場合には、生存している可能性が0であるとするだけの根拠のある合理的な説明が出来ないので、死亡したということが出来ません。

  • Devil-Ear
  • ベストアンサー率21% (739/3450)
回答No.5

被害者団体が騒ぐからでしょうね。 政治家も騒がれなければ放って置くでしょう。 手を差し伸べなければ・・・ 「国民を助けない」→「支持率が下がる」→「政治家生命の危機」 つまり、自分の首を絞めるんですね。 これは拉致に決った事ではないんですよ。 この考え方は他にも応用が利きます。

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.3

単なる事故か、政策(国策)としてやっていたかの違いです。

  • akiko0828
  • ベストアンサー率18% (341/1862)
回答No.2

個人ではなく国家間の問題だから。

  • precog
  • ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.1

誘拐 (意図的な犯罪) だからですけど。 日本は自由主義国なので、自由を脅かすものは許さないってことですね。 事件と事故は違います。

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