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ビスというネジの取り付け方(手動)

南京錠で施錠できる防犯の取っ手というか器具を買いました。 ビスというネジで取り付けるものです。 木にキリで穴を開けて・・・と書いてありました。 ビスと言うネジはどうやってとりつけるのでしょうか? 手動のドリルしか持っていません。 壁に木の柱がついていてそことドアとに防犯の取っ手(昔の倉庫についていたようなやつ)をつけたいのです。 教えてください。

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noname#72861
noname#72861
回答No.2

 木にキリで穴を開けて・・・と書いてあるときのビスは、いわゆる木ネジ(モクネジ)です。  質問者さんは木ネジを使ったことはありませんか?  お買いになった器具に取り付け用の木ネジはついてきませんでしたか?  もしついてなかったら、その器具の取り付け用の穴にちょうど入る太さの木ネジをホーセンターなどで買ってください。  そして、その器具を柱とドアの取り付けたい場所に押し当て、 鉛筆などで取り付け用の穴の中心の位置を柱とドアとに印をつけます。  その印のところへキリで木ネジよりは小さい下穴をあけます。  下穴の大きさはねじ込む木材の硬さに応じて加減します。  ふつうそのキリは、両方の手のひらではさんで回す木工用の四つ目キリを使いますが、 お持ちだという手動のドリルとは、ハンドドリルと呼ばれている、 大きい歯車についているハンドルをグルグル回すものでしょうか?  それでしたら木ネジよりは細いドリルがあれば下穴あけ用に使えるでしょう。  下穴があいたら木ネジを差し込み、サイズの合ったドライバーでねじ込めばよいのです。  

happine
質問者

お礼

木ネジという言葉は知りませんでした。 詳しく解説していただいたおかげで、出来ました。 一度釘打ちにチャレンジし、1週間で釘がぼろっと取れた私ですが、 とても分かりやすく教えていただいたので、取り付けられました。 もう感動でいっぱいです。ありがとうございます。 助かりました。

その他の回答 (2)

  • tunbatan
  • ベストアンサー率45% (91/202)
回答No.3

木材に下穴を開けるのは木ねじを正しい位置にねじ込むためと真っ直ぐ(垂直)にビスを入れるためです 軟らかい木材なら下穴無しで直接ねじ込めますが、硬い物は下穴を開けておかないと木ねじが折れたり最後までねじ込めないことがあります、 その木ねじを締め付けるのにプラスドライバーを使いますが先端のプラス部にも色々サイズがあるので木ねじにあったサイズのドライバーを使わないと木ねじの溝をダメにしてしまいます、溝がダメになれば木ねじを取り替えます ドライバーを垂直にしっかりと木ねじに当て押し込みながら回します、緩まないようにと最後に思いっきりねじ込むとネジが空回りして効かなくなるので硬くなったところでねじ込むのを止めます 下穴が大きいと楽にねじ込めますが利きが甘くなるので材質の堅さやビスのサイズにあった下穴を開けておきます、穴開けは控えめに ドライバーでなく電気ドリルを使う場合もドリルビットのサイズは正しい物を使って下さい

happine
質問者

お礼

詳しくありがとうございました。

回答No.1

正確にはわかりませんが、一般に小さいネジのことを「ビス」と呼びます。 木ネジ(ネジの目が粗く、先がとんがっているもの)は、木には直接ねじ込めます。 キリで少し穴を開けると楽です。 相手が金属の場合は、木ネジではうまく入りません。 方法はいくつかありますが、普通のネジでは難しいかも。 M3くらいのネジで、相手がアルミであれば、2.5mmくらいの穴をあけ、 むりやりねじ込めるかもしれません。 相手が薄い板だと、ネジが効きにくいかもしれません。 もしくは、「ピアスビス」「ドリルビス」などの名称で売られているネジを使用すると ドリル不要です。 そのままねじ込むと、ネジの先端がドリルの歯のように なっているので、カンタンです。 ドアはどんな材質で、材料の厚みなどはわかりますか?

happine
質問者

お礼

厚みですが、訂正します。2.5センチはありそうです。

happine
質問者

補足

ドアは木に白いコーティングがついています。 1.2センチは厚みがあります。

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