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深く考えられない

物事を深く考えられません。考えたいって思ってる事もあるのですが、考えられません。 物事を考えられないことの、深くは言葉ではどうしても伝えられません。すいません。でも簡単に分けると人間関係の事とか将来の事を考えたいです。 ボーっとしてると少しは色んなこと考えられるんですがどれも誰でも考えられる役に立たないことです。 ここから質問です→これは何かの病気or副作用?どうすれば考えることが出来ますか? P.S. 僕は精神科の薬も飲んでいます。→セロクエル、リスパダールなど。今は学校に行ってなく、自宅療養しています。高校3年生なのですが小学校の頃からゲームをずっとやってきました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

深く考えるためには、考えるための材料が必要です。 例えば、カレーライスを作るためには、牛肉・にんじん・たまねぎ・じゃがいもなど材料が必要ですよね。 同様に深く考えるためには、考えるための材料が必要です。 深く考えるための材料はずばり言葉です。 言葉を多く身に付ければ深く考えられるようになります。 では、具体的に何をすれば深く考えられるようになるかですが、本を読むことです。 人間関係のことについて書いた本とか、文学など。 できるだけいろいろな分野の本をたくさん読んで下さい。 そうすれば、頭の中に多くの言葉が蓄えられ、深く考えるための材料が増えます。 その結果、深く考えられるようになります。

yosshi72
質問者

お礼

連絡遅くなってすみません。 本をできるだけ読むようにしたいと思います。 実践方法を教えて頂きありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ya0339
  • ベストアンサー率45% (30/66)
回答No.2

昔、かわきた・じろうさんと言う方が提唱されたKJ法という一種の発想法がありました。 これは、何かをしたいと思ったとき、次々に沸き起こる思い付きを出来るだけ短く簡単でしかも具体的に一枚の単語カードに書きとめておいて ある程度溜まったら、それをテーブルの上に重ならないように並べます。 つぎに、このカードをジーと見ているうちに、何となく、似ているようなな感じがするものが、見えてきます。 そこで、その似ているような、共通点があるようなカードを多くても4~5枚以内を寄せ集めます。そして、更に、そのカード達を見ていると、共通する言葉が浮かんできます。(浮かんでこなければ、他人のそら似と考え、もう一度もとのところに戻します) そして、そのまとまりに対して全てを言い表す新しい言葉を見つけてひとくくりにします。 この作業を繰り返して、だんだん、くくったものができてきたら、今度は、それらの相互関係、たとえば、正反対の考え方とか、前後関係とか、優先順位とか、このことだけは除外することなど、関連が見えてきます。そこで、それらのくくりの間に、そのことを言葉にして書きます。 こうして、漠然として、まとまらなかったことが、かなりはっきりと見えてきます。 具体的な活用例としては、将来何になりたいかとか、どんな人をお嫁さんにしたいかとか、レポートを書くときにどんな構成にするかとか、ばらばらな概念をまとめるのにとても有効です。 今でも、探したら、KJ法の本があると思います。 くれぐれも、ご注意いただきたいことは、まとまったところで、第三者に見てもらって、意見を聞いてみることです。 自分ひとりで、思い込みをすると、とんでもない結論であることに、気が付かずに、ベストアンサーが出たと錯覚するところが怖いです。

yosshi72
質問者

お礼

連絡遅くなってすみません。 今度実践してみようと思います。 回答ありがとうございました。

  • nomori
  • ベストアンサー率32% (64/195)
回答No.1

リスパなんか飲んでいるならその副作用も考えられます…。 お医者様から薬についての副作用は、しっかり説明を受けていますか? その症状が昔からなのか、それとも薬を飲み出してからなのかが問題点ですね。 お医者さんにうかがいましょう。 私もリスパなどを飲んでいた時期にちょっとぼんやりすることが多かったです。精神系のお薬は緊張をほぐす意味合いもあって、思考を和らげようとする作用があるようですから、それがぼんやりする方向に働きすぎているのかもしれませんね。 ゲームは関係ないとおもいますよ。

yosshi72
質問者

お礼

連絡遅くなってすみません。 副作用の説明を受けてなかったです。 今度医者に訊ねてみたいと思います。 回答ありがとうございました。

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