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お茶の「おひがし」は真宗大谷派と関係ありますか?

お茶の行事のときにお茶菓子として供される「おひがし」、これはもしかして真宗大谷派と関係がありますか?なぜお東というのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kirara77
  • ベストアンサー率25% (117/464)
回答No.1

初めまして。 いえいえ、それは『干菓子』のことで、単に丁寧に『お』を付けているだけのことですよ。 『干菓子』は言葉の通りで、和三盆糖や米粉で作った和菓子や、金平糖のような水気の無いお菓子のことを 言いますけど、お茶の時には口直しのお菓子を総称して言うみたいですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

おひがし=干菓子についてはNo.1の方が回答されている通りです。 「お東」について、本願寺が二派に分かれた時に東にある本願寺(京都には東西二つの本願寺が今でもあります)、つまり東本願寺をを「お東さん」と呼ぶようになりました。 ご参考まで。

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