正社員か派遣か迷っています

質問

大卒後に販売業を2年半、正社員として働き、パソコンを学習し、その後、昔から興味のあった貿易の仕事に就きたいと思い、派遣で貿易事務をしましたが、初日から残業量が毎日5時間以上あったのと、社員の方と同じ仕事量かそれ以上であまりにハードだったので、契約を更新せず3ヶ月で終了しました。現在は離職してから1ヶ月が過ぎたところです。長く勤めたいので、正社員の一般事務で少人数の会社に1社内定したのですが、面接で会社訪問したときに、一緒に働くと思われる女の人の対応が悪く、直感でここでは長く働けないと思い、辞退しました。だんだん自分が何をしたいのか分からなくなっているのですが、ただ、海外と関わる仕事がしたいという思いが常にあります。（辞退した会社は海外と関係のない普通の一般事務です）興味のある英語を使った事務職は派遣が多いんですよね、正社員であってもキャリアと、かなりの英語力が必要です。今年で26歳になるため、焦ってます。派遣から入って経験を積んで正社員を目指すか、正社員で普通の一般事務職をしながら自分でもっと英語の勉強をして3年後くらいに希望の職に転職するか…。何かアドバイスお願いします！

回答No.4

yatsu0812 · ベストアンサー

3年後29歳で未経験ともなると、雇ってくれると会社は少ないかもしれませんね。いくら独学で英語を勉強しても実際に使う英語は「生きた英語」ですからね・・・。とにかく、派遣で早く現場に慣れ親しんだほうがキャリアとして誇れると思いますので、派遣で貿易関連の事務があるのであれば、そちらで経験をつんだほうが良いと思います。

しかし、
>　初日から残業量が毎日5時間以上あった
他の貿易関連でも5時間以上ありそうな気がしますがね？？？最初は仕事も手におぼつかないでしょうから、これぐらいは仕方がないとあきらめるしかないと思いますが？なかなか、定時で・・・。なんて虫の良い職場は難しいでしょう。覚悟したほうが良いと思います。

そして、申し訳ないのですが、
>　一緒に働くと思われる女の人の対応が悪く、直感でここでは長く働けないと思い
こんな意味で「働けない」と思って内定を辞退するのは、内定を出した相手の会社に失礼です。少なくともあなたを必要として雇おうとしているのですから、最低でもその人と一緒に働いてみて、それでもだめだったら、その時点で改めて考えることにしてください。あなたのために相手方も時間を割いているのですから、そういったことも考えて行動していただきたいと思います。

お礼

貿易関連だと、やはりかなりの残業は当たり前ですよね。
これを教訓に、慎重に決めていきます。
ありがとうございました。

回答No.3

jpname

海外と関わる仕事を探しまくってから考えればいいのでは？っていうか、こんな大事なこと教えてgooで質問しているというのは？海外にかかわる仕事をしている人が身近にいないってことですかね。まず正社員と派遣の雇用条件から納得いくところで希望する仕事をすればいいと思いますよ。会社がよいなら勿論正社員で。新聞の求人広告とか、よくチェックするとか情報収集して悔いがのこらないように頑張ってください。残業が毎日５時間じゃオレもやめます。

お礼

あまり身近にいないですね。正社員と派遣、比べるとやはり正社員がいいので、その考えは曲げずに探していきたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#104762

派遣会社にもよると思いますが、dattsさんは英語が得意でしかもやりたいことが決まっているのですから、三年後に転職をするよりは今、派遣からチャレンジするほうが良いのではないかなぁと思いました。

職安やとらばーゆなどに、貿易事務(正社員)って意外と募集がありますが、やはり経験者が優先されるんでしょうか？
そうだとしたら、やっぱり派遣からのほうが近道にはなるのではないでしょうか。

◎私も今、転職活動中です。お互い頑張りましょうね◎

お礼

好きなんですけど、そこまで英語得意ではないんですよ（＾＾；
英語中心に考えてて、視野が狭くなっていた気がしますので、
もう少し整理して考え直してみます。
ありがとうございました。

回答No.1

oyaoyaouya

スキルか経験か、どちらを取るか悩みますね。
派遣で実務の経験がつめるなら、そちらをお勧めします。

３年後は２９歳、未経験で転職するのにはギリギリのところではないでしょうか。
また適齢期であることから、採用担当者は色々な心配をしますね。
年下の先輩から仕事を教わるのは、お互いにやりずらいものです。

悪い言い方をすれば頭でっかちで使いづらい人になってしまう訳です。
そんなわけで派遣をお勧めします。

しかし残業がきついから契約更新をしないのでは、イザ正社員になったとしても続かないのではないでしょうか？
憧れの職業を目指して、ハードな仕事に負けずがんばってください。

お礼

お返事ありがとうございます。
決断できない自分に嫌になっていますが、
もう少し落ち着いて考え直してみようと思います！