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かわらないもの
変わらない自分ってなにでしょう。不安にむかって改善するものってそれもあります。でも全部変えては自分ではありません。改善においたてられやすいのです。それを確認する方法などあればおしえていただけますでしょうか。
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>変わらない自分ってなにでしょう。 それは存在しません 人は変化し続けます >でも全部変えては自分ではありません。 いえ、全部変わっても自分は自分です >改善においたてられやすいのです。 >それを確認する方法などあればおしえていただけますでしょうか。 ごめんなさいこの辺りは意味を判断できませんでした 改善したいと思いやすい・・かな? それは問題ないです ただし費用対効果を考えて下さい 改善といっても、使った労力に見合うだけの改善内容でなければ意味がないです また、後者の「それ」とは何を指してますか? === 繰り返し読んで推測したのは、「何か悪い点が複数あり、それを改善しようと行動を起こしたい。しかし改善ばかりしていると変化し過ぎて、自分ではなくなってしまい、それは困る」という主張かな この認識が正しいのであれば、先述したとおり「全部変わっても自分は自分である」 また、「変化」ではなく「改善」である以上、その「変化」は価値があるという事です 価値のある変化を繰り返して悪い状態になるはずがありません ただしその「変化の内容」を吟味して下さい 「改善」だと思って変化させたのに、「改悪」である事もあります これが繰り返されれば、当然悪い方向へ行きます ですので、「変化の内容」を常に疑い、価値があるかどうかをちゃんと判断して下さい また時には自分の判断能力を疑い、第三者からの判断も仰いで下さい 独善ほど最悪な状態は有りません 尚、繰り返しになりますが「費用対効果」を常に念頭において下さい
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- marcvald
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人体に置き換えてみると、変わらない自分とは骨格です。 変わる自分は外見です。マッチョになりたければ筋トレをすればいいし、綺麗になりたければエステや整形手術をすればいい。 外見をどんなに変えても骨格は変わりません。全ては骨格の上に構築されていくものなのです。 あなた自身も同じです。あなたがどんなに変わっても、今のあなたがいなくなる事はありません。 自分が変わろうとすることは、今までの自分とこれからの自分を入れ替える事ではありません。 今までの自分の上に、新しい自分を構築することなのです。それがいわゆる成長って事です。 気持ち的には「今のままではまずい」という焦りと「自分では無くなってしまう」という恐怖が入り混じっているのではないでしょうか。 しかしそんな心配はいりません。今までのあなたは確かに存在し、かつさらに成長しようとしているのですから。 もしあなたが今の自分を変えたいと思っているのならば、何も恐れずにそれを行って下さい。 ありのままの自分を受け入れて下さい。そしてその上に新しい自分を構築していってください。 その確認方法ですが、一般論として、あなたが変われば必ずあなたの周りも変わってきます。 その変化を見落とさないように、注意深く観察していれば実感する事ができるでしょう。 いきなりお金持ちになる人はいません。その過程でお金が貯まっていっているはずです。 いきなり親友にはなれません。どこかに話が盛り上がる瞬間があったはずです。 そういった感じで観察していれば、あなたの変化も実感できるのではないでしょうか。
お礼
今の自分をベースにですね。 周囲もかわる。なるほど。 ご回答ありがとうございます。
お礼
おっしゃるとおり自分は自分です。費用対効果をおさえて、変化の内容を疑う。他人の話も聞く。なるほど。 ご回答ありがとうございます。