• 締切済み

税効果 連結 時価会計

経理担当です。税効果会計 連結決算 時価会計 減損会計など新会計基準について学習したいのですが、わかりやすいサイトを御存じでしょうか?どうぞ宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#78412
noname#78412
回答No.1

わかりやすいかどうかは、どこまで基礎知識があるかによって異なるでしょう。実務で必要なら、会計法規集を購入することをお勧めします。 http://homepage2.nifty.com/NODE/accounting/kouza/kouza.html http://financial.mook.to/accounting.htm http://homepage2.nifty.com/NODE/accounting/accounting.html

tajihiro
質問者

お礼

どうも有り難うございました。大変参考になりました。

関連するQ&A

  • 連結税効果会計について。

      連結財務諸表固有の一時差異「税効果会計に係る会計基準第二・一2(2)」より。  (3) 連結会社総合間の債権と債務の相殺消去により貸倒引当金を減額修正した場合。    とありますが、個別財務諸表上、税効果会計を適用している、していないに係らず、連結上は、税効果会計を適用すると理解していいのでしょうか?  また、個別財務諸表上、税効果会計を適用していた場合、繰延税金資産が計上されているので、これを消去する仕訳。       貸倒引当金    *****  /  貸倒引当金繰入  *****       法人税等調整額 *****  /  繰延税金資産   *****  個別財務諸表上、税効果会計を適用していなかった場合、繰延税金資産が計上されていないので、繰延税金負債を計上する仕訳。       貸倒引当金    *****  /  貸倒引当金繰入  *****       法人税等調整額 *****  /  繰延税金負債   *****  このような仕訳で合っているのでしょうか?どなたか詳しい方おられましたら、判定していただき、間違っているときは、何処がどのように間違っているか、教えて下さい。

  • 税効果会計・減損会計

    税効果会計や減損会計について、くわしく説明してあるサイトがあったら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 簿記の連結の税効果会計に係る会計基準について

    簿記の連結の税効果会計に係る会計基準について分からない文章があります。 分からない文章が下記です。 「資本連結に際し、子会社の資産および負債の時価評価により生じた評価差額がある場合には、 当該評価差額に係る時価評価時点の繰延税金資産または繰延税金負債を当該評価差額から控除した額をもって、親会社の投資額と相殺の対象となる子会社の資本とする。」 これのどのような状況でのものか、仕訳で教えてください。 よろしくお願いします。

  • 子会社の資産・負債の時価評価に関る連結税効果会計について

    子会社の資産・負債の時価評価に関る連結税効果会計について 連結子会社の資産又は、負債を時価評価する仮定に置いて、評価差額が生じた場合、税効果を適用するということなんですが、なぜ税効果を適応するのでしょうか。 未実現利益に係る税効果は損益を経由するので、税効果適用する理由は分かるのですが、評価差額の場合、貸借対照表に直入されるので、課税所得に影響を与えないのではないでしょうか。 例えば、連結を行った場合に、資産に2000円の評価差額が生じた場合、仕訳でいうと 資産2000 評価差額2000 ですよね。 法人税率50%という仮定で税効果を適応すると 資産  2000 評価差額  2000 評価差額1000 繰延税金負債1000 となります。 ですが、連結損益計算書に評価差額は影響しませんし、損益をベースとした課税所得にも影響を与えません。つまり、上記の例で示すと、 連結貸借対照表に評価差額分2000が計上されるのみで、課税所得と何の関係があるのかが理解できません。 未実現利益などには損益計算書に影響を与える項目なので、連結上の純利益と課税所得に差異が生じるので、税効果を適用するという理屈は理解できます。 解釈がおかしいのでこういう論理になってしまっているんだと思いますが、よければどなたかご教授お願い致します。

  • 時価会計について

    時価会計について よろしくお願い致します。 少し古い話題になってしまいますが、 時価会計とは、町の小さな中小企業や零細企業などの いわゆる非上場企業でも、 時価会計にて、毎決算期ごとに決算書を作成しなくては いけないのでしょうか?

  • 減損会計と時価会計が企業会計に

    減損会計と時価会計が企業会計に 与えた影響は、どのようなものが考えられますか?

  • 税効果会計を担当するのに税理士の勉強は有効か?

    こんにちは。 私は事業会社で決算業務を担当し約3年が経過した、30代前半の女性です。 早速ですが、前任者が退職した都合で今年度から税効果会計を担当する事になりました。 私は会計関連の資格を持っており、決算業務も担当してきましたが税効果会計については素人同然です。 当社は繰越欠損金がありDTAの回収可能性について慎重に検討しなければならず、上司からのプレッシャーも強く、なかなかハードな業務を任されたと思っていますが、一方でチャレンジングな業務だと思っています。 現在は税務部に所属していた方の指導を受け「税効果会計の実務」という本を読みながら勉強をしている所なのですが12月決算の年度末決算までに自分がどの程度この業務に貢献できるか心配です。 今は申告書の作りと回収可能性、スケジューリングのロジックを理解したところですが税金の種類だとか連結決算の際の税効果など深いところはさっぱりわかりません。(永久差異や一時差異などの基礎は理解できています) そこで相談なのですが、税効果の実務を理解する為に税理士の講座を専門学校でとろうか思案中です。税効果の計算をする際、それらの講座をとることは意味のある事でしょうか? 御経験者、税理士の方アドバイスをお願いします。

  • 連結会計、連結決算につきまして。

    連結会計、連結決算につきまして。 お世話になります。 私どもの会社は非上場株式会社です。 連結決算書の作成を義務付られてはおりません。 ただ、グループ全体では営業赤字のため、早急に部門別の連結PLを 作成できるシステムを構築したいと考えております。 グループでは下記のような部門に分けられます。 化学部門 機械部門 医療部門 管理部門 国際部門 関係会社は国内10社、海外5社となっております。 売上高は単体ベースで1500億、連結ベースで2000億です。 営業赤字を脱却すべく、早急に月次単位で、連結PL、連結BSが作成できる仕組を作り上げたいと思っております。 今までは年に1度、決算期に全社単位での連結財務諸表を作成しているだけでした。 ただ、非上場会社ですし、上場会社のような、細かい部分まで正確なものは求めておりません。 あくまで、管理会計目的です。 連結処理にあたっては、資本取引、持分変動取引、連結グループ間取引、未実現損益の連結、持分方の処理、税効果会計、等があると思います。 連結グループ間取引は部門別に自動消去仕訳を作成するシステムを採用すれば良いと考えております。 資本取引では、 資本金500/子会社株式500 等という前期以前の連結消去仕訳が開始仕訳で自動におきてくれるシステムを採用すればいいのでしょうか? また、前期の のれん償却500/のれん500 という仕訳は今期の開始仕訳で 資本剰余金機首残高500/のれん500 というものが自動で起こってくれるシステムにすれば良いのでしょうか? 正直連結を担当して、間がないので、質問自体が検討外れかもしれませんが、会社の赤字の原因を連結ベースで月次単位で見るにはどこまでのどういった連結決算システムを採用するべきかわかりません。 資本取引、持分変動取引、連結グループ間取引、未実現損益の連結、持分方の処理、税効果会計、で必要と考えられるもの、そして、どういった仕訳が自動で起きるシステムを採用すべきかをアドバイスいただきたく。

  • ××会計について・・・・(教えて下さい)

    会社で、経理をしています(製造業)。 (1)最近、税効果会計/減損会計/時価会計 等・・・・ さまざまな、××会計をよく耳にしますが、会社によって、これらの会計は選択できたり、強制的に導入しなければいけなかたり?そんな事ってあるのですか?何か決まりがあれば、教えて下さい。また、いつから導入しなければいけなかったものでしょうか?? (2)外形標準課税はH16年度から導入されますが、あまり知識がありません。欠損が出ても、納税しなければいけないとか・・・(法人税の一部なのでしょうか?均等割のようなものでしょうか?) (3)その他、上記に無い××会計や税制の改正で抜けがあれば、どんなのがあるか教えて下さい。 また、最近や近い将来登場するであろう、会計や税制の改正があれば教えて下さい。

  • 時価会計について

    この間エコノミストを本屋で立ち読みしてみるとアメリカで時価会計は資産評価の変動幅を大きくするためやめたほうがいいのではのいう議論がなされていました。この議論は、日本が時価会計を導入するときも議論されましたがそのときは世界標準が時価会計だからということで押し切ったように記憶していますが、アメリカが時価会計をやめたら日本も時価会計をやめるのでしょうか。その場合の責任は誰が取るのでしょうか。仮定の話で申し訳ありませんがお答えをお願いします。因みに時価会計導入を決めたときの政権と担当大臣は誰だったかお教えいただけると幸いです。