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仮処分の登記について

お世話になります。ご指導願います。 抵当権の設定等の処分禁止の仮処分の登記をし、その後、本登記する場合。 本登記が済めば、順位が確保されるので、113条の後段の、「・・・処分禁止の登記に後れるものの抹消を単独で申請することができる。」は、どういう必要性があるのかわかりません。どうぞご指導ください。 不動産登記法113条 「不動産の使用又は収益をする権利について保全仮登記がされた後、当該保全仮登記に係る仮処分の債権者が本登記を申請する場合においては、当該債権者は、所有権以外の不動産の使用若しくは収益をする権利又は当該権利を目的とする権利に関する登記であって当該保全仮登記とともにした処分禁止の登記に後れるものの抹消を単独で申請することができる。」

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>抵当権の設定等の処分禁止の仮処分の登記をし、その後、本登記する場合。  そもそも、抵当権は、不動産の使用又は収益をする権利ではありません。例えば、地上権設定登記請求権を保全するために地上権設定の保全仮登記とともに処分禁止の仮処分の登記がなされた後に、仮処分債権者以外の者のために地上権設定登記がされた場合を考えてください。

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質問者からのお礼

よくわかりました。確かに、抵当権は、不動産の使用又は収益をする権利ではありませんよね。 以前にもご回答をいただきました。いつもありがとうございます。失礼がないように、自分なりに調べてから投稿しているつもりですが、ご回答をいただくと、「ああ、そうだ」と納得するばかりです(苦笑)。 本当にいつもありがとうございます。感謝しております。

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