統合失調症で・・・

質問

７年前発病（正確には入院）し、２年後社会復帰しさらに２年後結婚をし、現在結婚３年目の私ですが、こんな場合、症状が悪化しているというのでしょうか。主人と出会ったのは丸５年前、ちょうど社会復帰寸前でした。感情が豊かになり外に出たくて出たくてたまらない、そんなときでした。某生命保険会社に就職し、交際も順調に進んだ結果の結婚でした。もちろん交際中、自分の持病（メンタル系）のことも打ち明け主人も受け入れてくれましたが、結婚生活を継続するなか自分が別人になった感覚（もしくは本当に変わってしまった）を持ちます。結婚直後、退職し、専業主婦となったのですが結婚して二年後のことでした。それまでも結婚したらもっと幸せを感じると思っていたのに・・・とたびたび思うことがありましたが決定的だったのは主人が私が他人には隠していた病気のことを会社の仲間に話していたと知ったときです。ちょうど今から８ヶ月前のことでした。携帯電話を見てしまった自分を未だに後悔していますが、運転という仕事柄、多者通話で無線代わりにみんなで話しているのは知っていましたが見知らぬ女性からの着信が日に何件も・・・挙句の果てにその女性からは「あなたその歳で子供もいなくて寂しいんでしょ！」とずばっと言われ、以後私の心は凍りついたままです。それだけではなく、自閉症状？なのか買い物にも行きたくない（人ごみが嫌）一番嫌なのはレジを通過するとき、レジの人の何気ない視線が非常に嫌。緊張するというか「私を見ないで」という気持ちでいっぱいになります。おまけに歯医者さんやアパートの管理業者とのやりとり・・・ほんとに対人関係という対人関係に意識が集中し、以前は心地よかった歯医者さんもそれどころじゃなくなりました。生活も張りがなく、こんなものなんだ。と自分に言い聞かせています。主治医は環境の変化でしょうね・・・と言ったまま現状維持の状態が続いています。早く前の自分に戻りたい。その一心で日々過ごしていますがそう思っているうちは駄目なんでしょうね。今、就職しようと面接を受けることが自分にできることかな？と日々頑張っています。もう笑顔がいっぱいだった自分には戻れないでしょうか。

回答No.3

markosan

私も同じ病気の妻です。もう私が言わないかぎり誰もわかりませんが。
言って欲しくないですよ！そんな病名、偏見もってる人の多さご主人わかってないですよ。
　生活に張りがないとかはすごく時間が、かかって治るみたいですね、私も元気いっぱいだったのにだらしない人として暮らしています。

今私事ですが、妊娠に成功しました。統合失調症でも子供は産める育てれる見本になってみせるって感じです。

ご主人には病名をうつ病とでも言ってもらうように話たらいいと思います。統合失調症にかんして無知な人なんでしょうね、私の家族も誰にも話さないというより話せないという感じですよ。昔の日本だったら家の離れに閉じ込められていたんですよ。近所にばれないようにとかいって。実際私の実の父親ですら恥ずかしいから遠くへやれとか言ってたらしいです。殺してやりたいですよ。

回答No.2

punipuni9

結婚も社会生活も、信じる気持ちがないと送れません。何を信じるかが問題です。

決定的なことが、仕事仲間への病気の告白・・・これは、ごく自然なことではないですか？また、仕事を一緒にやっていくには必要なことだと思います。信頼関係も築けるしある程度のわがままを容認してもらえるようになると思います。あなたも、結婚の際にはご主人にカミングアウトされたのは正しい決断だったと思いますよ。それと同じような意味があるとは思えませんか？

私にも自分自身ではなかなか出来ませんが、自分をオープンすることが信頼の第一歩だと思うんです。みんなに好かれなくてもよいではないですか？隠すことは疲れます。隠し続けることはさらにエネルギーを要します。オープンにすることで相手からの信頼を深めることが出るような気がしますし、なにより自分に余裕が出来るとは考えられませんか？人は誰でも、いつか、どこかで、その一歩を踏み出すことになると思います。

話は変わりますが、スーパーのレジですが、お客さんが勝手にレジ処理が出来る店舗があるそうです。（イオンだったかなぁ？）

病気のときも、元気なときも自分は自分です。何かひとつ出来たとき、そんな自分をほめて好きなってください。少しずつですが、今日より明日の自分は、もっと素敵な自分になっているに違いありません。自分を信じてみましょう。

回答No.1

tinycat19

メールって、事実を文字に平板化するもので、意外と人との縁を切ってしまうものです。結局生身の心の方が、大事で大してもらっても意味のないものですよ。
そんな携帯のメールより、現実の夫婦関係のほうが大切です。
会社の人たちに、あなたの精神的な病を告白しているという点ですが、どこのご主人でもそうですよ。もしもの時は、会社を早退しなければいけないし、いろいろ心配なこともあります。そのために、会社の上の人たちや、同僚には軽く話しておくのです。
私の主人でも、私か再入院した時は、話したらしく、一時間半も掛かる遠い支店から、近い支店に配慮してもらえました。子供が幼稚園なのに、父親の帰りが遅く、母親が心の病なら、もう打ち明けるしかないです。そういうこともあります。
あなたの病名ですが、私は、一人子供を出産しています。もう、その子供も高校二年です。
諦めず、医師に相談して、産めるかどうか、ご主人と相談してください。
私の相手は、ものすごい犠牲を払って産んでくれたことに、愛を持っています。

私はあなたの勘ぐりすぎだと思います。もっと、ご主人を信じましょう。

周囲に対する違和感も考えすぎです。せっかく幸せを掴んだのです。
病気などにならないでください。もっともっと幸せになってください。