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友達も恋人もいなくて親とも仲良くない
どう生きればいいですか?
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- hatefigure
- ベストアンサー率19% (32/168)
自分が思うままに生きればいいと思います。 友達や恋人なんかいなくても幸せにはなれますし、幸せの形は無限にありますよ。 親と仲良くしなければいけない訳でもありません。 たとえ親であったとしても、他人である事には変わりない訳ですから、どうしても合わない事も出てきてしまうでしょう。 親を大事にするのは素敵な事だとは思いますが、自分自身の幸せを差し置いてまでの事とは思えません。 どう生きるのかは自分で決める事なのですからね。 質問者様の幸せを祈っております。
- toma-mama
- ベストアンサー率7% (1/14)
こんにちは。 私にもそういう時期がありました。 世界中の人から嫌われているという気持ちになりました。 それでも、とりあえず生きました。(死ぬの嫌だし) 今も友達はいませんが、新しい家族ができ、それがきっかけで親とも仲良くなれました。 とりあえず生きてれば、そういうこともあったりします。
こんにちは。 お手本や尊敬できる人がいないって、道に迷う気持ちはわかります。 不安でしょうけど、事情がわからないので、これだ!とはいえません。 また、指し示してあげる事も違うような・・・。 回答者さんたちの言ってる事とてもいいと思います。 すぐ実行しましょう。 頭の中で考えているだけで成功はしないです。 行動力、これをまずつけてみますか。 まだ、着手してない事柄、案件、手当たりしだい片付けていくと、次第に手順がわかってきます。 段取りですね。 それからです。 説明を詳しく書いていない事から、めんどくさがりのような印象を受けたので・・・ 違ったらすみません。
- dulatour
- ベストアンサー率20% (327/1580)
かなり、重症です。 ここで質問しても、痛めつけられるだけです。 心療内科など、ご自分の心理状態を客観的に分析してもらえる医療機関を訪ねた方が賢明と思われます。
- kuheast
- ベストアンサー率53% (14/26)
友達、恋人そして親、この中の一つが変われば総てが変わります。 人生にには楽しみが必要です。あなたのこの三つの問題が満たされない原因はあなたにあります。つまり何とかこの状態をよくしよう、好ましい状態にしよう、と言う努力が足りないのです。毎日でなくても良い10日に一度でも良い、楽しみに成る種(たね)を沢山蒔きましょう。この種は実るかもしれない、実らないかもしれない、でも誰にも迷惑を掛けない自分のだけの楽しみを持ち、その結果に期待する努力をすれば必ず、良い方向に、人生が開けます。
「どう生きたらいいか」は自分の自由だから、自分の好きなように生きようと、喜んで生きている人もいれば、「こう生きなくては駄目だ」と自分を枠にはめて、窮屈に生きている人もいる。 「恋人がいない」のは、たまたま今までチャンスが無かったからで、いつかは素敵な人が現れるだろうと、のんきに構えている人もいれば、「恋人がいない」のは、今までの自分には何か問題があるからだろう、どうすればいいか工夫・努力してみよう、それが自分を成長させることになるんだと目を輝かせる人もいる。 「親と仲が良くない」のは、自分が親不孝だからで、自分なんて居ない方がいいんだと自己嫌悪する人もいれば、「親と仲が良くない」のは、親が恩着せがましくて、あるいは子育てに失敗したからであって、自業自得だ、もうこれからは親の考え方を信用するのはやめて、今持っている親から授けられた考え方も総点検して、一から自分で考えていこう、加藤諦三の本を読んだりSTEP子育て法を研究して、自分で自分を育てよう、とても困難なチャレンジだけれど、それに挑むことだけでも自分には生きる価値があるだろうと考える人もいる。 この質問をした時、あなたは、どう生きればいいと思っていましたか? 今は、どう思っていますか?
- tiyo_jo
- ベストアンサー率11% (11/92)
親元を離れて一人暮らししましょう。 親と不仲のまま同居していると 自分が何者なのか分からなくなってきます。 人ひとり暮らせるぶん、自分で稼いでみましょう。 つらくなれば赤の他人に頼らざるをえなくなります。 (すでに一人暮らししてたらごめんなさい)
- high002
- ベストアンサー率23% (165/702)
友達も恋人も欲しいなら 出会いを見つけに動くとか。
- ozunu
- ベストアンサー率14% (240/1644)
いや、もう、好きなように・・ 柵がないってのは、自由度が高いって事だから。
- h1r0s13
- ベストアンサー率12% (61/497)
あなたは、幸せになるために生まれてきたのです。 生涯の伴侶となる方が、あなたを探しています。 あなたも探しに行きましょう。 その人は、どこか懐かしい感じがする人です。次元の壁を乗り越えて、二世を誓ったあなたの元へ必ず会いに来ます。 どうかその時まで品格を磨いておきましょう。 お幸せに。