消耗品の交換時期

質問

以前こちらでバッテリーについて質問させていただき世話になった者です♪

えと、質問なのですがエンジンオイルやクラッチなどの消耗品はどれくらい走ったら変えたほうがいいか。

または変えたほうがいいときの症状を教えてください。

乗ってるバイクは、Ｖ－ＴＷＩＮ　ＭＡＧＮＡ250ｃｃで、エンジンオイルはバーダル製ハイグレードエンジンオイルを新品で入れてもらったばかりです。

乗ってる車種や使ってるパーツ、オイルの種類や走り方によって消耗度も変わると思うのですが参考程度でかまわないのでお願いします。

回答No.1

marochan2004 · ベストアンサー

アクまで目安です。
1.エンジンオイル：1～5000km・半年毎・ギアなどの感じで（280円/Lが主）
2.エアークリーナー：湿式なら1に合わせて。乾式なら汚れ具合によって5000km前後？
3.フルード：最低限で車検毎・使い切りたいので他のバイクの整備による、ついでも多い
4.Fフォークオイル：状態による、3と同様・セッティングでも交換よくするのでサイクルは短い事も
5.チェーン：状態による、街中2万～5万km毎に交換、メンテは毎月or雨天毎
6.スポロケ：前後の交換ペースは　前１後２ぐらいで5をする場合無条件交換
7.ハブダンパー：ラグやショックを感じたら
8.ベアリング類：ゴリゴリ・動きが渋くなったら。2万超えるとチェック
9.タイヤ：溝があっても硬化してきたら、安全第一なのでサクサクと交換
10.グリップやゴム類：ひび割れたり・滑ったら
11.その他各部稼動部など：年一回程度OH（冬季はメンテに充ててます）

あとは適当に目に付いた所からですね。　メインバイクはホワイトボードやカレンダーに記載したりして管理してます。（他はついでや適当）

回答No.4

noname#107565

オイルとエアクリーナーはおそらく取り説にあると思います。

オイルは最低で１年に１度＝春先＝冬の間にオイルに空気中の水分が結露で混じる可能性があるため＝は交換したいところですが、２年に１度でも距離を走っていなければトラブルが必ずでるというほどエンジンは柔ではありません。
でも、一般的には距離では５０００、もしくは半年のどちらか先に来たほうだと言われていますよね。
高級オイルを入れても、安いオイルを入れても量さえ入っていれば性能に直結するような差は出ないと思います…正直な所、私はオイルの違いを身体では体感できなかったです、油冷エンジンですけどね。

エアクリーナーは目視して汚れてどうしようもないと思ったらでしょうね。

クラッチは…トラブルがでたらでいいでしょうね。使い方によって変わりますが、私の知り合いではクラッチを交換したことがある人は２人だけ（ゼファー１１００です、二人とも）です。

チェーンは…スプロケットを見ると、歯が尖がってきますから、その頃にまとめてでいいでしょうね。

ハブダンパーもゴムが劣化したら…となっていますけど、実際はほとんど交換する人、居ないような気がします。私の周りには、そこまでやった人間はいません。その前にバイク買い換えていますから…。わたしは２万キロ１０年なので、そろそろやろうと思っていますけど。

タイヤは見れば解りますので、減ってきていたりひびがわれたら交換。

ブレーキフルードは、色が変わってきたら交換でいいと思いますが…普通は２年で交換と言われています。実際は、私は５年目ですけどまだ特に変色していません。…さすがにそろそろとは思っていますけど、精神的な理由です。

回答No.3

zirotama

バイク乗りです。一応大型水冷４発と言うやつですが、当方はオイル交換は年に２回で冬前と夏前で交換です。フィルターは年１回です。走行には関係なく期間で交換します。（オイルは無走行でも劣化します）で、２輪専用のオイルがベストですが手に入りにくい＆高いで私はカストロRSのフルシンセです。４輪用は減摩剤と無燐で良くないと言われますが気にせずクラッチのすべりもありません。あとポリマー配合はギアのせん断で良くない（細切れにされる）と言われていますが特に不都合はないです。クラッチの交換ですがこれは個人差が多く（半クラが多いか少ないか）すべりはじめたら交換でいいと思います。（すべりが多くなるとエンジンが吹くがスピードが連動しないようになります）

回答No.2

oo8

はっきりいって思いついたときＡＮＤ点検したときＯＲ走行に支障がでたとき。
エンジンオイルだけは２５０なら２０００から３０００ｋｍの間。
１５００ｋｍぐらいで変えてみて、感じが変らなければ早かったかなって感じで、変るようなら遅かったなって感じでは。
クラッチはオイルをそんな替え方をしておれば、考える必要がないのでは。なおクラッチワイヤーはこまめにグリスアップしてください。
これも、そうしておれば一生ものでは。